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目標達成を目指すランナーにチカラを与える多機能ランニングウォッチ(PR)

2024年9月17日

レースで好タイムを狙うランナーにとって、距離やペースを測ってくれるランニングウオッチは欠かせないアイテムです。しかし練習やレースでは、心拍数やその日のコンディションなど、ペース以外の要素もパフォーマンスに影響を与えます。

「HUAWEI WATCH GT 4」は、ランナーを支えるマルチな機能が自慢のランニングウオッチです。GPSを起動した状態で約25時間走り続けられるパワーバッテリーに加え、睡眠や食事の管理もサポート。
8月の「北海道マラソン」に挑んだランナーに、GT 4の魅力を伺いました。



42.195kmほぼ誤差なく測位するGPS

北海道マラソンは秋冬レースに向けた距離走の位置づけという、佐藤怜さん。練習に加えて、GT 4のアドバイスで睡眠の質も意識し、体調を整えてきました。
レースでは2時間59分5秒の好タイムで、見事サブスリー。レース中は、GPS捕捉の正確性を改めて感じたと言います。屋外のランニングではGPSは多少ずれるものですが、札幌の市街地を走っていてもほぼ誤差なく42.195kmを測位。1kmごとのラップタイムを信頼でき、精神的に大きな救いとなりました。


ペース・距離と一緒に心拍数がひと目でわかるUI

レース前は「完走できないかもしれない」と不安を抱えていた上田蘭子さん。
連日の猛暑の影響もあり、東京で練習している間は6’00”/kmペースでも心拍数が180くらいまで上がっていました。しかし、レース中は心拍数が安定しており5’30”/kmで走り続けます。予想以上に快走し、4時間54秒でフィニッシュしました。
GT 4は距離・ペースに加え、心拍数も一緒に大きく表示されます。ペースだけを見ていたら、東京での経験から攻める走りができなかったかもしれませんが、盤面の数値が背中を押してくれたそうです。



多彩な機能でランナーをきめ細かく支えてくれる「HUAWEI WATCH GT 4」。秋冬のレースに向け、ぜひチェックしてみてください。




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