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- 回答No.1
- 回答者
- ねこた[168548]
- 回答日時
- 2007/10/15 16:53:37
翌日に疲れが出ることはランニングをされている方すべてに共通することだと思います。
身体全体が重い、ダルいという「疲労感」を感じる場合と筋肉痛など部分的に痛みや違和感として残る場合があると思います。
「疲労感」の場合は走ったその日に出来ることとしては、夜にアミノ酸を飲んで寝ると疲労感が軽減されると思います。少し熱いお風呂に短時間入ることで翌日の筋肉疲労などの「疲労感」がとれると思います。ぬるめのお湯に長時間入浴していると逆に身体が疲れてしまうことがあります。
それでも当日疲労感が残ってしまった場合でも積極的に動いたり歩いたりすることでリフレッシュ出来ます。ダラダラしていると逆に疲れてしまうものです。
走り始めてしばらくすると、疲労がたまりにくくなり、また自分の疲労回復法がわかってくるので頑張ってください!
身体全体が重い、ダルいという「疲労感」を感じる場合と筋肉痛など部分的に痛みや違和感として残る場合があると思います。
「疲労感」の場合は走ったその日に出来ることとしては、夜にアミノ酸を飲んで寝ると疲労感が軽減されると思います。少し熱いお風呂に短時間入ることで翌日の筋肉疲労などの「疲労感」がとれると思います。ぬるめのお湯に長時間入浴していると逆に身体が疲れてしまうことがあります。
それでも当日疲労感が残ってしまった場合でも積極的に動いたり歩いたりすることでリフレッシュ出来ます。ダラダラしていると逆に疲れてしまうものです。
走り始めてしばらくすると、疲労がたまりにくくなり、また自分の疲労回復法がわかってくるので頑張ってください!
- 回答No.2
- 回答者
- ふぁんらん[6000281]
- 回答日時
- 2007/10/15 17:41:30
翌日多少疲れが残っているというのでなく、一日中疲れでぐったりしているということであれば、現在の体力から少し負荷が高すぎるのではないかと思います。つまり、まだ今の運動量に見合った回復力がないということです。(ただし、何らかの基礎疾患のようなものがないとしての話です。)
もともと運動もやっていなくて、体力がないのも自覚しているということなので、今よりも少し走る距離を少なく、例えば、5~8キロを3~5キロ程度にしてみるなどして、まずは翌日にせいぜい少し疲れが残る程度、支障が出ない程度にして、少しそれを続けてみてはどうですか?
人の体は常に変化しています。今まで運動していなければ、それなりの体力になっています。しかし、今できないことも、根気よく続けていれば、その負荷に次第に体が適応して、いずれできるようになるものです。急ぎすぎて、体を壊して運動を中断してしまうとかえって遠回りになります。
翌日少し疲れが残る程度まで距離を減らして続けてみて、翌日疲れが残らないくらいになったら少し負荷を上げてみるという方法がいいと思います。
サプリメントやストレッチで基本的に体力の不足をカバーするほどの効果を期待するのは無理だと思います。
体力の改善にも個人差があります。自分のペースにあわせて、あせらずに続けるのがいいと思います。
なお、ニックネームからすると女性のようですが、ダイエットなどで極端なな食事制限をしているということはないでしょうか?エネルギー(カロリー)の大幅な不足、栄養バランスの極端な崩れなどがあれば、まずはそこを見直す必要はあります。
もともと運動もやっていなくて、体力がないのも自覚しているということなので、今よりも少し走る距離を少なく、例えば、5~8キロを3~5キロ程度にしてみるなどして、まずは翌日にせいぜい少し疲れが残る程度、支障が出ない程度にして、少しそれを続けてみてはどうですか?
人の体は常に変化しています。今まで運動していなければ、それなりの体力になっています。しかし、今できないことも、根気よく続けていれば、その負荷に次第に体が適応して、いずれできるようになるものです。急ぎすぎて、体を壊して運動を中断してしまうとかえって遠回りになります。
翌日少し疲れが残る程度まで距離を減らして続けてみて、翌日疲れが残らないくらいになったら少し負荷を上げてみるという方法がいいと思います。
サプリメントやストレッチで基本的に体力の不足をカバーするほどの効果を期待するのは無理だと思います。
体力の改善にも個人差があります。自分のペースにあわせて、あせらずに続けるのがいいと思います。
なお、ニックネームからすると女性のようですが、ダイエットなどで極端なな食事制限をしているということはないでしょうか?エネルギー(カロリー)の大幅な不足、栄養バランスの極端な崩れなどがあれば、まずはそこを見直す必要はあります。
- 回答No.3
- 回答者
- 健翔[6006146]
- 回答日時
- 2007/10/15 22:20:59
いろいろ原因はあるかと思いますが、自身で現在実施していることは、少し熱めのお風呂で半身浴し十分体が温まったら水風呂(シャワーでも可)で冷却、再度熱めの湯で半身浴を5回程度繰り返します。最後は必ず水風呂で冷却であがります。半身浴中はマッサージ等を行うといいみたいです。参考になってなかったらすみません。
- 回答No.4
- 回答者
- パパ侍[15714]
- 回答日時
- 2007/10/17 09:37:26
初めのうちは「もっと走りたいなー」という程度が良いのではないでしょうか。
体力はすぐに身につくものではないので。
ゆっくり焦らずが大事ですよ♪
やりすぎは怪我に繋がりますから。
「もっと走りたいなー」というのを他の運動に変えてみるというのも良いかも知れませんね。
筋トレとかダンベルトレとか上半身のトレーニングをやると良いかも知れませんよ。
体力はすぐに身につくものではないので。
ゆっくり焦らずが大事ですよ♪
やりすぎは怪我に繋がりますから。
「もっと走りたいなー」というのを他の運動に変えてみるというのも良いかも知れませんね。
筋トレとかダンベルトレとか上半身のトレーニングをやると良いかも知れませんよ。
- 回答No.5
- 回答者
- 猫夜叉[22098]
- 回答日時
- 2007/10/18 21:13:25
あくまで自分のやっていることなので、直ちに質問者さんに効果があるかどうかはわかりませんが
自分の場合
1.走った後は必ず整理体操(準備運動と同じ内容)を行う
2.走った後に膝とアキレス腱にアイシングをする。
3.ポイント練習を行う場合、走る前と走った後にアミノ酸のサプリメントを必ず摂取する
4.テレビを見ながらでも簡単なストレッチを行う
5.入浴時に疲れていると感じるところを揉んでやる
6.酒量を減らす
7.暇があったら、とにかく寝るようにする。
長々と書きましたが、睡眠に勝る疲労回復手段はないと思っています。
自分の場合
1.走った後は必ず整理体操(準備運動と同じ内容)を行う
2.走った後に膝とアキレス腱にアイシングをする。
3.ポイント練習を行う場合、走る前と走った後にアミノ酸のサプリメントを必ず摂取する
4.テレビを見ながらでも簡単なストレッチを行う
5.入浴時に疲れていると感じるところを揉んでやる
6.酒量を減らす
7.暇があったら、とにかく寝るようにする。
長々と書きましたが、睡眠に勝る疲労回復手段はないと思っています。
- 回答No.6
- 回答者
- キューピー[112358]
- 回答日時
- 2007/10/27 15:33:58
私も走った翌日にぐったりすることが多いです。よく聞くのは、運動後のアミノ酸、クエン酸の摂取や、たんぱく質の多い食事をするという内容です。私自身はそれを実行してもそれでも翌日疲れが取れず、ぐったりする時は朝練習を走らず、ウォーキングにして無理に走らないようにします。最近はノルディックポールでのウォーキングも楽しんでいます。いろいろと情報はあると思いますが、自分で見つけるのもまた楽しいですし、走る楽しみも増えると思います。いろいろ試してみてはいかがでしょうか。
- 回答No.7
- 回答者
- ニックネーム未登録[88246]
- 回答日時
- 2007/10/27 21:02:40
専門家ではないので若干の誤りはあるかもしれませんが、ご容赦を。
グリコーゲンの枯渇及び筋肉にあるたんぱく質の分解かもしれません。
長い距離を走ると体中のグリコーゲンが枯渇してしまいます。グリコーゲンとは簡単に言うと炭水化物から作られ、体の中では肝臓や筋肉に貯蔵されています。長い時間運動する有酸素運動の場合、脂肪のみがエネルギー源になると思われがちですが、グリコーゲンも火種のような役割をしているので、グリコーゲンがなくなるとガクンときちゃいます。また、グリコーゲンがなくなると、今度は筋肉のたんぱく質を分解してしまうようです。
私もかつては12,3kmをゆっくりと走ると次の日だるくて仕方ないことがよくありました。走っているときはそうでもないのに。
そこで、グリコーゲンの枯渇と筋肉のたんぱく質が分解されているのでは?と仮定し、運動後にアミノ酸(私の場合、今はDNSというメーカーのホエイプロテインですが、色々と試した方がよいかもしれません)をとるようにしたら、次の日楽になりました。クエン酸もよいみたいです。
また、ランナーズなどに出ている「アスタキチンサン」のサプリメントは次の日驚くほど楽です。
グリコーゲンの枯渇及び筋肉にあるたんぱく質の分解かもしれません。
長い距離を走ると体中のグリコーゲンが枯渇してしまいます。グリコーゲンとは簡単に言うと炭水化物から作られ、体の中では肝臓や筋肉に貯蔵されています。長い時間運動する有酸素運動の場合、脂肪のみがエネルギー源になると思われがちですが、グリコーゲンも火種のような役割をしているので、グリコーゲンがなくなるとガクンときちゃいます。また、グリコーゲンがなくなると、今度は筋肉のたんぱく質を分解してしまうようです。
私もかつては12,3kmをゆっくりと走ると次の日だるくて仕方ないことがよくありました。走っているときはそうでもないのに。
そこで、グリコーゲンの枯渇と筋肉のたんぱく質が分解されているのでは?と仮定し、運動後にアミノ酸(私の場合、今はDNSというメーカーのホエイプロテインですが、色々と試した方がよいかもしれません)をとるようにしたら、次の日楽になりました。クエン酸もよいみたいです。
また、ランナーズなどに出ている「アスタキチンサン」のサプリメントは次の日驚くほど楽です。
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