０６年ホノルルのフル、０７年ゴールドコーストのハーフを走りましたが、断然ゴールドコーストです。
コースが平坦で景色もよく、気温、湿度申し分なし、さらに時差も殆どなくコンディション作りには不安がない。難点は紫外線が強いくらい。
来年はゴールドコーストのフルに挑戦したいと思っています。

　 　 　

3年前まで欧州に駐在していたので、あちこち走りに行きました。
その中で印象に残る大会は、
①ベルリンマラソン：4万人近い参加者なのに、それほど混雑を感じさせないスタート。ベルリンの観光
スポットを回った後、ブランデンブルグ門が見えてきたときの感動！
②ローザンヌマラソン：レマン湖畔の往復コース。往路はレマン湖の湖面の向こうに雪を頂いたアルプス
の山々。とても美しいコースでした。適度なアップダウンと村々での熱心な応援も良かった。
③フィレンツェマラソン：ミケランジェロの丘がスタートで最初5kmが下り。調子に乗って飛ばしたら後
半付けがきて辛かった大会。でもデュオモの周りを2回も通るなど後半は観光コース。石畳が付けが来た
足に優しくないけれど、観光客からの応援もすごい。　　　　　　　　　

　 　 　

11月25日（日）に上海マラソンを走ってきました。中国でマラソン？？と思うかもしれませんが、2万人弱の参加者があり、そのほとんどが中国国内ランナーです。私は上海の隣町蘇州に赴任しているのですが、普段走っている人は全く見かけません。。。どこで練習しているのでしょうか？
発展著しい上海の町を「加油！！（かんばれ！！）」という声援を浴びながら走るのはたまりません！！
成田から3時間、最大高低差20mというフラットなコース、皆さんも是非一度参加してみてください。
完走後の中華料理もまた格別です。

　 　 　

サイパンがのんびりして良かったです

　 　 　

憧れのNYマラソン、エキサイテイングなビッグシテイ・ＮＹを構成する５つの地区（スタッテン・ブルックリン・クイーンズ・ブロンクス・マンハッタン）総てを貫くワンウェイコース、３万８千人のランナー、２００万人の観衆で埋め尽くされたコースを駆け抜け、酔いしれ、感動して走って参りました。!(^^)!
ここへ来て足の故障もあり、(>_<)描いた記録には届きませんでしたがフィニシュのセントラルパークにて、今回の完走に言い知れぬ達成感を覚えました。＼(^o^)／海外マラソン2度目ですが、又、ランニングの素晴らしさを思い知りました。
そして、マラソンもさる事ながら、(^^♪本場のジャズライブ３回、ミユージカル２回、そしてオペ‘魔王’又、名だたる美術館巡りで疲労を鎮め、俄かニューヨーカーになりきり、ＮＹを充分に堪能した８日間でもありました。

　 　 　

４大マラソンを走ってみたいを走ってみたい。。ニューヨークマラソン、シドニーマラソンを走りたい走りたい。また、マウイマラソンも走りたいと思っています。ホノルルマラソンは、４回走りました。応援もたくさんいてとても良かったです。

　 　 　

私が良かったと思った海外のマラソン！
サンフランで開催されるナイキ女子マラソンです！私はハーフに出場しました。
まずオススメなのが景色がいいということ。
ゴールデンゲートブリッジやフィッシャーマンズワーフなどホントに目で楽しめます！
癒されますね！！この大会自体ゆるい感じのマラソンで女子マラソンなのに
男性も出場してるんです。。。

住宅外を走った時に窓から応援してもらえたり、
酸素ブースがあったりオーケストラのブースがあったりと
とてもイベントとして楽しめるマラソン大会でした！


ゴールではレットカーペットが敷いてあって
とても満足感でいっぱいでした！

やっぱり海外のマラソン大会は違いますね。。。

レポート①http://maririn.arekao.jp/entry-d4da8026feda2c47bc90095ff3...
レポート②http://maririn.arekao.jp/entry-35e90b5979af325f232c9a25e6...
レポート③http://maririn.arekao.jp/entry-4111d7656a24bc91cae39ba04f...

　 　 　

実際に走ってみてよかった大会は、カナダ、バンクーバーの「Vancouver Sun 10Km Marathon」です。私が走ったのは1994年ですが、バンクーバーのダウンタウンを出発し、海と緑豊かなスタンレーパークを通って、2010年のオリンピックで開会式と閉会式が予定されているB.Cプレイススタジアム近辺がゴールでした。記録を目指していたわけではなく、天気も良かったので、最高に気持ちよく走ることができ、ゴール後にChaina Town で食べた dim sum （飲茶）が本当においしかったのを覚えています。

　 　 　

47歳から走り始め、初マラソンのダブリン。最初の感動は忘れられません。ゴールしたあと少女が、「おめでとう」と首にかけてくれた完走メダル。そのメダルをかけてホテルまで帰る道すがら、見ず知らずのアイルランド人の老婆が「You are Winner!」と声をかけてくれた意味がわからなかった。僕はマラソンを走っただけだから。でも、翌日の朝刊でも一面に「Winners All」の見出しがあった。「Winner」の意味はその後もわからないけど、僕のマラソンの原点として、「ダブリン」を走ったこと、それは大きな宝物として僕の机の上にその新聞は飾られている。その後、上海、香港、マウイ、ハワイ島ヒロ、ウィーン、プラハと走りました。やはり、すべてについて、日本でのマラソンより思い出になっていますね。勝手がわからないこと調整がむずかしいことなど大変なことが多い故に達成感もあるのかなと思います。諸々重なってエキサイティングなものとなっている。タイム的には日本でのマラソンの方が良いのですが、これからもできるだけ海外にでかけていきたいと思っています。今後は、ホノルル、コナ、グレート・チベッタン、カトマンドゥ、イスタンブール、アテネ、レイキャビク、グリーンランド、ヘルシンキ、ストックホルム、ジャマイカ・レゲエ、ブエノス・アイレス、ドバイ、ムンバイ、バンガロールなどなど走りたい大会は尽きません。でも、一番走りたいのは、「ボストン」。いつかは３時間半を切って「ボストン」に出る！それを優先順位一番に、生きがいにして体調、経済的にも頑張ろうと日々考えています。

　 　 　

走ってみて良かった大会は、ホノルルマラソンです。
実は、私の初マラソンだからです。
６６歳まで、フルマラソンを走るなんて、大それたことをしようとは、全く思っていませんでした。
娘と結婚相手がサブスリーのランナーであり、その結婚式をホノルルですることになり、私達夫婦と息子と合わせて５人でホノルルマラソンに参加しました。
今後、５人でマラソンに同時に参加することはないでしょうから、記念すべき大会です。
そして、私にとっては、マラソンを始めるきっかけとなり、国内のマラソンに参加を始めることとなった最初の大会です。
私にとって、忘れられない、素晴らしいホノルルマラソンでした。

　 　 　

ホノルルマラソン！スタートの花火にしびれる！
走り終わった後、ダイアモンドヘッドを見るたびに、自分で自分を褒めたくなるから。

　 　 　

11/4に行われたニューヨークシティーマラソンに出場しました。初めての参加で、しかも個人での申し込みだったので、無事にスタート地点に立てるのかどうかがすごく不安でした。何せ不便なスタッテン島からのスタートでしたから。でもそれも無事クリアーでき、走り出してからは、すばらしい景色と沿道の応援に驚き、感動もしました。特に4つ目の島のマンハッタン島に足を踏み入れたとたん、応援の人の数が一段と増し、大都会の道路の真ん中を独占して走れていることに感激しました。みごとな快晴も味方して、憧れのセントラルパークを走ってのゴール。フィニッシャーとなり、たいへんな祝福を受けました。ホノルルに次いで2度目の海外マラソンでしたが、またこのニューヨークに戻ってきてリベンジをとの思いを強くしました。

　 　 　

私がおすすめするのはマウイマラソンです。毎年9月に行われます。
日本ではマラソンというと冬のスポーツという感じですが暑い時期に走るのも完走後の
爽快感、達成感が格別です。
ハワイのマラソン大会というとホノルルマラソンが有名ですがホノルルマラソンとは違って
参加者も10分の1程度で、スタートこそごちゃごちゃした感じがしますが5ｋｍも走れば
それなりにばらけてすっきりしてきます。
また沿道の応援もさまざまで各エイドステーション毎に趣向が凝らされています。
地元の小学生が手渡しで水やスポーツドリンクを手渡してくれたり、チアリーディングがあったり、
和太鼓で応援があったりです。
私が一番うれしかったのは、住宅街を通るコースで地元の人達が自分の家の水道でホースを使って
水をかけてくれるところです。一応水をかける前にかけていいかと声をかけてくれるので地元の人達との
コミュニケーションがあってほのぼのした感じがとてもよかったです。
走るコースも山があったり、雄大な草原の中を走ったり、海岸沿いがあったり日本にはない景色ですが
マウイの人達の優しさ、おおらかさが伝わっきて日本にはない大会の雰囲気でした。
最後にゴールする際は時間に関係なく、マイクを通して1人ずつ名前を呼んでくれるので有名な
ランナーになった気分です。

　 　 　

やはりベルリンマラソン。
数々の世界記録を出しているだけに、記録を狙える＆世界記録更新の場に立ち会えるかもという期待を抱かせてくれます。
また１０月のドイツはビール感謝祭りというのがあるということを聞いたことがあるので、長期滞在してビール感謝祭りも楽しみたいです。

　 　 　

なんといってもシカゴマラソンです。3回走りましたが、毎回、沿道の応援、果物等の差し入れ、音楽、中華街でのパフォーマンス、と、飽きることがなく、疲れを忘れます。

10月で、スタート時、ゼロ度と寒いのですが、その分、アップ・ダウンもなく、記録も出やすいと思います。自分のベストもシカゴでのマラソンです。

ぜひ、お勧めします。

　 　 　

走ってみたい大会は、マウイマラソンとナイキウィメンズのサンフランシスコです。
両大会とも参加者の評判が良かった事。サンフランシスコは参加賞のティファニーやレース中にタオルなどの配布あり・・・といった特典？にも惹かれています♪
ホノルルマラソンには参加した事がありますが、お祭りのような雰囲気でとても楽しかったです。

　 　 　

私は今年初マラソンにマウイを選び、走ってきました。
そんなに大きな大会ではなく、ローカルな感じがとても良かったです。
コンディションも良く、沿道の声援も温かかったです。

海外のマラソンは初めてでしたが、フルマラソン完走という
大きな目標を持って海外に行くことは観光旅行とはまた違った良さがありますね。
ニューヨークマラソン是非挑戦してみたいです。

　 　 　

アンナさんこんにちは。
私はアンコールワット国際ハーフマラソンを走ってみたいですね！
一度アンコールワットに行ったことがあるのですがその感動が忘れられません。
人々も素朴で食事も最高。なんといっても朝日や夕日に照らされた遺跡は涙ものですよ。
ただ我が家には小さな子供たちがいるので、まだしばらく我慢ですね。(1人で行ったら妻に怒られそう。)
どなたか走られた方がいましたらご感想をお聞きしたいです。

　 　 　

2年間で、国内の大小12の大会に参加して、
やっとフルマラソンを、なんとか完走できるようになってきました。
来年は、是非とも、海外マラソンにと・・・
一番の希望は、ニューヨークですが、ホノルルか、でなければ、沖縄のナハを
考えています。
参加された方は、是非とも経験談をお願いします。

　 　 　

先日、初の海外マラソンで北京を走りましたが
普段と違う刺激があってよかったです。
やはりと言うか、やっぱりホノルルに行ってみたいです。