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- 回答No.1
- 回答者
- スカイブルー[80142]
- 回答日時
- 2008/03/02 21:24:49
心臓のことは命に直結するので、専門医にかかるのが一番だと思います。
趣味で楽しんでいるランニングで命を落としてしまっては元も子もないと思うので、
調子のいいときにムリのないペースでジョギングを楽しんで、調子がわるいなと
思ったら思い切って練習やレースを中止することも必要ではないかと思います。
これは心臓ばかりではなく脚の故障などすべてにおいて共通して言えると思っています。
趣味で楽しんでいるランニングで命を落としてしまっては元も子もないと思うので、
調子のいいときにムリのないペースでジョギングを楽しんで、調子がわるいなと
思ったら思い切って練習やレースを中止することも必要ではないかと思います。
これは心臓ばかりではなく脚の故障などすべてにおいて共通して言えると思っています。
- 回答No.2
- 回答者
- ぬかさ[108246]
- 回答日時
- 2008/03/03 06:35:24
病院で詳しい検査をされているようなので、病状のことは素人考えを述べるのは止めておきます。
心拍計のことですが、もし本当に220拍だったとしたら、恐らく亡くなっていらっしゃるでしょう。心拍計は冬の湿度の低いときは正確な心拍数が測れないことが多いです。私も220bpmといった数字を良く見ます。多分、乾いていると電気伝導率が低くて心電の波形がちゃんと取れないのでしょう。走り出して汗をかくと正確な数字が出てきます。初めから正確な数字を得たいならば、心拍計のベルトを巻く胸のところを水で濡らす(結構たっぷりと)とよいです(ポラールの取説にも書いてあります)。私は、走り出してから気付いたときは、唾をつけています。
心拍計に関する特許はほとんどポラールが持っているので、どのメーカーの心拍計でも、心拍数をカウントする技術は、ポラールのものを使っていると聞いたことがあります。ですから、もし、スントなどポラール以外のメーカーのものをお使いでも、状況は同じだと思います。
レース序盤は緊張していますし、人ごみで揉まれたりして、ストレスで心拍数が上がりがちです。歩くよりはましと考えて、入りの2~3kmは、キロあたり30秒程度抑えめのペースで走られるのがよいかと思います。220bpmなんて数字を見たら、余計ストレスになってしまいますが、間違った数字だと思って気にしないほうがいいです。
心拍計のことですが、もし本当に220拍だったとしたら、恐らく亡くなっていらっしゃるでしょう。心拍計は冬の湿度の低いときは正確な心拍数が測れないことが多いです。私も220bpmといった数字を良く見ます。多分、乾いていると電気伝導率が低くて心電の波形がちゃんと取れないのでしょう。走り出して汗をかくと正確な数字が出てきます。初めから正確な数字を得たいならば、心拍計のベルトを巻く胸のところを水で濡らす(結構たっぷりと)とよいです(ポラールの取説にも書いてあります)。私は、走り出してから気付いたときは、唾をつけています。
心拍計に関する特許はほとんどポラールが持っているので、どのメーカーの心拍計でも、心拍数をカウントする技術は、ポラールのものを使っていると聞いたことがあります。ですから、もし、スントなどポラール以外のメーカーのものをお使いでも、状況は同じだと思います。
レース序盤は緊張していますし、人ごみで揉まれたりして、ストレスで心拍数が上がりがちです。歩くよりはましと考えて、入りの2~3kmは、キロあたり30秒程度抑えめのペースで走られるのがよいかと思います。220bpmなんて数字を見たら、余計ストレスになってしまいますが、間違った数字だと思って気にしないほうがいいです。
- 回答No.3
- 回答者
- ふぁんらん[6000281]
- 回答日時
- 2008/03/03 16:12:28
あくまでも素人判断としてですが・・・。
まず、胸苦しさですが、不整脈によるもののように思われます。
不整脈は大きく分けて3つに分類され、脈が飛んだり、リズムが乱れる「期外収縮」、脈が遅くなる「除脈」、逆に多くなる「頻脈」です。今回はこのうちの頻脈ではないかと思います。
頻脈にもその原因等によりいろいろあり、洞性頻脈、発作性上室性頻拍、心房細動、心室頻拍などいろいろあり、ものによっては非常に危険なものもあるそうです。例えば、心房細動などは長嶋茂雄氏の脳梗塞(心源性脳塞栓症といったと思います)の原因となる血栓を生じさせたものです。
で、今回がどのタイプの頻脈であるかは検査をして判断する必要があるはずです。既に、検査を受けて異常が見つからなかったということですが、不整脈の場合、その症状が出ているときでないと検査をしてもわかりません。そこで、ホルター心電図で長時間(通常24時間程度だと思います)継続して心電図をとるわけですが、やはり、その間に不整脈が出なければ見つけられません。実際にホルター心電図を採ったとき、問題となっている胸苦しさは発生しましたか?
頻脈で胸苦しくなるのは、運動で心拍数が上がっているときと違って、心臓が十分に拡張、収縮をせず、心臓が十分に血液を送り出していないためで、頻脈が収まれば、普通に血液を送出できるので、レース中に少し休んで心拍数が落ち着いた後、異常なく走れたというのも不思議ではありません。ただ、上記のように頻脈のタイプによっては命に直結することもあるようなので、原因がはっきりするまではレースはもちろん、ランニングそのものも控えておいたほうが賢明だと思います。
なお、日常的にも同様の症状が発症しているようですが、心拍計を利用しなくても、普通に手首で脈を取ってみれば頻脈であれば明らかに通常よりも脈が上昇し、脈そのものも弱々しくなっているはずなのですぐにわかると思います。今度胸苦しくなったときに確かめてみてください。
既に、病院で検査済みとのことですが、受診科は何でしたか?
今、私の手元にある、少し古いですが、「検診で心電図に問題がありますよと言われた人の本」(法研)という本に書かれていることを引用します。
『不整脈のことがよく分かっていない医師だと、しなくてもいい行動制限や治療を行ったり、場合によっては必要のない薬を飲まされてしまうこともないとはいい切れません。・・・中略・・・最近は医師の専門性がますます進んでいますから「循環器科」や、「循環器内科」を受診しても、不整脈に詳しい医師とは限りません。』(引用終わり)
つまり、医師によっては正確な診断、治療が期待できないこともあるということだと思います。
(文字数が制限を越えるようなので次の回答に続けます。)
まず、胸苦しさですが、不整脈によるもののように思われます。
不整脈は大きく分けて3つに分類され、脈が飛んだり、リズムが乱れる「期外収縮」、脈が遅くなる「除脈」、逆に多くなる「頻脈」です。今回はこのうちの頻脈ではないかと思います。
頻脈にもその原因等によりいろいろあり、洞性頻脈、発作性上室性頻拍、心房細動、心室頻拍などいろいろあり、ものによっては非常に危険なものもあるそうです。例えば、心房細動などは長嶋茂雄氏の脳梗塞(心源性脳塞栓症といったと思います)の原因となる血栓を生じさせたものです。
で、今回がどのタイプの頻脈であるかは検査をして判断する必要があるはずです。既に、検査を受けて異常が見つからなかったということですが、不整脈の場合、その症状が出ているときでないと検査をしてもわかりません。そこで、ホルター心電図で長時間(通常24時間程度だと思います)継続して心電図をとるわけですが、やはり、その間に不整脈が出なければ見つけられません。実際にホルター心電図を採ったとき、問題となっている胸苦しさは発生しましたか?
頻脈で胸苦しくなるのは、運動で心拍数が上がっているときと違って、心臓が十分に拡張、収縮をせず、心臓が十分に血液を送り出していないためで、頻脈が収まれば、普通に血液を送出できるので、レース中に少し休んで心拍数が落ち着いた後、異常なく走れたというのも不思議ではありません。ただ、上記のように頻脈のタイプによっては命に直結することもあるようなので、原因がはっきりするまではレースはもちろん、ランニングそのものも控えておいたほうが賢明だと思います。
なお、日常的にも同様の症状が発症しているようですが、心拍計を利用しなくても、普通に手首で脈を取ってみれば頻脈であれば明らかに通常よりも脈が上昇し、脈そのものも弱々しくなっているはずなのですぐにわかると思います。今度胸苦しくなったときに確かめてみてください。
既に、病院で検査済みとのことですが、受診科は何でしたか?
今、私の手元にある、少し古いですが、「検診で心電図に問題がありますよと言われた人の本」(法研)という本に書かれていることを引用します。
『不整脈のことがよく分かっていない医師だと、しなくてもいい行動制限や治療を行ったり、場合によっては必要のない薬を飲まされてしまうこともないとはいい切れません。・・・中略・・・最近は医師の専門性がますます進んでいますから「循環器科」や、「循環器内科」を受診しても、不整脈に詳しい医師とは限りません。』(引用終わり)
つまり、医師によっては正確な診断、治療が期待できないこともあるということだと思います。
(文字数が制限を越えるようなので次の回答に続けます。)
(回答本文より続く)
もう一点気になるのは、薬です。
薬の服用以来急激に走力が落ちてきているとのことですが、これはやはり薬のせいだと思います。
以下は、医師や薬剤師向けの薬の説明書で、「添付文書」といわれるものです。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179025C1054_2_02/
ここの、「重要な基本的注意」に書かれているように、「眠気,注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがある」ということなので、走力の低下は十分考えられるのではないでしょうか?
今回の不整脈が本当にストレスや不安によるものであり、デパスを服用することにより不整脈の発生が減ってきているというのならば、意味もあるかもしれませんが、不整脈の発生が続いているようであれば、いたずらにデパスの服用を続けるのは問題があるように思われます。
「デパスをつらいとき服用すると、心臓も苦しくなくなります。」とのことですが、これをもって薬が効いていると思うのであれば、少し早計だと思います。デパスは不安を抑制し、ストレスや不安を原因とする不整脈の「発生」を予防するもので、不整脈そのものを元の鼓動に戻すものではないはずです。薬を服用し、それが吸収され実際に薬効が現れるまでの時間のうちに「自然」に不整脈が治まっているとも考えられます。
この薬は、一般名を「エチゾラム」といい(デパスは販売名、いわゆる商品名)、ベンゾジアゼピン系の薬剤で、上記の添付文書中の「重大な副作用」にもあるように、「依存性」が問題になるそうです。(「薬のチェックは命のチェック No.11(医薬ビジランスセンター)」)
したがって、本当に必要ならば、やむを得ないでしょうが、もし何となく惰性で服用を続けているのであれば問題だと思われます。
ただし、既に数ヶ月の服用をされているようなので、服用を中止すると場合によっては禁断症状が出ることもあるようなので、服用を中止する場合は自己判断で勝手にしないで、医師の指示に従って減らしていく必要があるようです。
上記の引用にあるように、今一度、薬の服用も含め、不整脈に詳しい医師の診断を受け、原因がはっきりするまでは、やはりレースを含め、ランニングそのものも控えておいたほう場無難に思います。
もう一点気になるのは、薬です。
薬の服用以来急激に走力が落ちてきているとのことですが、これはやはり薬のせいだと思います。
以下は、医師や薬剤師向けの薬の説明書で、「添付文書」といわれるものです。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179025C1054_2_02/
ここの、「重要な基本的注意」に書かれているように、「眠気,注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがある」ということなので、走力の低下は十分考えられるのではないでしょうか?
今回の不整脈が本当にストレスや不安によるものであり、デパスを服用することにより不整脈の発生が減ってきているというのならば、意味もあるかもしれませんが、不整脈の発生が続いているようであれば、いたずらにデパスの服用を続けるのは問題があるように思われます。
「デパスをつらいとき服用すると、心臓も苦しくなくなります。」とのことですが、これをもって薬が効いていると思うのであれば、少し早計だと思います。デパスは不安を抑制し、ストレスや不安を原因とする不整脈の「発生」を予防するもので、不整脈そのものを元の鼓動に戻すものではないはずです。薬を服用し、それが吸収され実際に薬効が現れるまでの時間のうちに「自然」に不整脈が治まっているとも考えられます。
この薬は、一般名を「エチゾラム」といい(デパスは販売名、いわゆる商品名)、ベンゾジアゼピン系の薬剤で、上記の添付文書中の「重大な副作用」にもあるように、「依存性」が問題になるそうです。(「薬のチェックは命のチェック No.11(医薬ビジランスセンター)」)
したがって、本当に必要ならば、やむを得ないでしょうが、もし何となく惰性で服用を続けているのであれば問題だと思われます。
ただし、既に数ヶ月の服用をされているようなので、服用を中止すると場合によっては禁断症状が出ることもあるようなので、服用を中止する場合は自己判断で勝手にしないで、医師の指示に従って減らしていく必要があるようです。
上記の引用にあるように、今一度、薬の服用も含め、不整脈に詳しい医師の診断を受け、原因がはっきりするまでは、やはりレースを含め、ランニングそのものも控えておいたほう場無難に思います。
- 回答No.4
- 回答者
- パパ侍[15714]
- 回答日時
- 2008/03/04 09:24:12
なかなか難しい問題ですね。。。
私も以前急に走っていて苦しくなることがあったので、
血液検査をしたら、貧血でした。
私の場合はレース後半に苦しくなったので若干状況が違うとは思いますが、
血液検査をしてみてはいかがでしょうか?
レースの序盤ということはペースが速すぎ!?
ということも考えられるので体調を見ながら序盤はウォーミングアップのつもりで、
走られてはいかがでしょうか。
私も以前急に走っていて苦しくなることがあったので、
血液検査をしたら、貧血でした。
私の場合はレース後半に苦しくなったので若干状況が違うとは思いますが、
血液検査をしてみてはいかがでしょうか?
レースの序盤ということはペースが速すぎ!?
ということも考えられるので体調を見ながら序盤はウォーミングアップのつもりで、
走られてはいかがでしょうか。
- 回答No.5
- 回答者
- ひであみの[217911]
- 回答日時
- 2008/03/04 23:50:48
病院に行った時の心電図だけで「異常が無いので安心」と思ってはいけません。
病院に行ったら異常が出ないという事が考えられます。
一度、24時間連続で心電図を記録する検査を受けてみてはいかがでしょうか?
ストレスから来る不整脈だという事で直ぐに安定剤を服用するのは危険かもしれません。
外に原因が無いかもう一度調べる事をお勧めします。
病院に行ったら異常が出ないという事が考えられます。
一度、24時間連続で心電図を記録する検査を受けてみてはいかがでしょうか?
ストレスから来る不整脈だという事で直ぐに安定剤を服用するのは危険かもしれません。
外に原因が無いかもう一度調べる事をお勧めします。
- 回答No.6
- 回答者
- 赤メガホン[6021218]
- 回答日時
- 2008/03/06 23:49:05
走歴は短いですが、一応医者の端くれです。
まず、心拍220というのはかなり上がりすぎの感があるのですが・・・
運動で上がることも十分考えられるのですが、日常生活の中で突然ドキドキ(180以上の頻拍)するようなことはありませんでしたか?
ホルターまで取っているのであれば可能性は低いですが、頻拍発作というものも考えられるかもしれません。
(ホルター検査の時に胸の苦しさは起きませんでしたか?もし起きていれば可能性は低いと思われます)
デパスは心臓に対して働くわけでなく、抗不安剤の一種です。多少の眠気も来るので、苦しくなるのはその影響もあるかもしれません。
いずれにせよ、主治医の先生にもう一度相談してみることと、(可能であれば)胸が苦しいときに心電図などの検査をしてみるといいかもしれません。
あと、日常生活の中で胸が苦しいときの心拍も判っていると参考になるかもしれません。
ラフな回答で申し訳ありませんが、ご参考までに。
まず、心拍220というのはかなり上がりすぎの感があるのですが・・・
運動で上がることも十分考えられるのですが、日常生活の中で突然ドキドキ(180以上の頻拍)するようなことはありませんでしたか?
ホルターまで取っているのであれば可能性は低いですが、頻拍発作というものも考えられるかもしれません。
(ホルター検査の時に胸の苦しさは起きませんでしたか?もし起きていれば可能性は低いと思われます)
デパスは心臓に対して働くわけでなく、抗不安剤の一種です。多少の眠気も来るので、苦しくなるのはその影響もあるかもしれません。
いずれにせよ、主治医の先生にもう一度相談してみることと、(可能であれば)胸が苦しいときに心電図などの検査をしてみるといいかもしれません。
あと、日常生活の中で胸が苦しいときの心拍も判っていると参考になるかもしれません。
ラフな回答で申し訳ありませんが、ご参考までに。
少し詳しく書きますと、まず日常のドキドキは脈拍にほとんど変化なく(60泊程度)、頻脈といったレベルではありません、また、ホルター検査の際も同様の胸の苦しさはありましたが、医師の話では誰にでもある不整脈といえなくない程度とのことでした。精神的なストレスから神経過敏になっているようだとのことで頓服剤としてデパスを処方してもらいました。一方、昨年の会社の健康診断で心電図の結果、散発性心室性期外収縮と記載されていました。また、血液検査の結果、ここ3年間で、赤血球が491→451→438、ヘモグロビンが14.9→13.7→13.4、ヘマトクリットが44.9→40.7→39.6と低下傾向にあります。散発性心室性期外収縮の場合、悪性の場合、致死的な頻脈に陥ると恐ろしげな解説をwebで見つけました。いずれにしても専門医にもう一度相談するつもりですが...
それであれば頻拍発作の可能性はないでしょう。
赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリットの数値ですが、これらの数値は採血時の水分量で大きく変わるので、これは全く問題なしと見てよく、また、赤血球指数そのものに変化はないので、赤血球の大きさ・機能としては問題ないと思います。
心室性期外収縮は、高頻度に見られる不整脈の原因ですが、気をつけるべき不整脈は、多源性(複数の箇所から異常な波が出ている)や、連発している場合で、それでなければまず心配ないと思われます。
お話の限りではそんな感じではなさそうですが・・・
赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリットの数値ですが、これらの数値は採血時の水分量で大きく変わるので、これは全く問題なしと見てよく、また、赤血球指数そのものに変化はないので、赤血球の大きさ・機能としては問題ないと思います。
心室性期外収縮は、高頻度に見られる不整脈の原因ですが、気をつけるべき不整脈は、多源性(複数の箇所から異常な波が出ている)や、連発している場合で、それでなければまず心配ないと思われます。
お話の限りではそんな感じではなさそうですが・・・
- 回答No.7
- 回答者
- 白衣のペテン師[6090634]
- 回答日時
- 2008/03/09 17:53:46
初めまして、白衣のペテン師と言う者です。
一応、職業は(男の)看護師をしています。もちろん、看護師なので診断はできません。
ただ一つだけ言えるのは、症状があり何か原因があるはずですので、その原因がはっきりするまでは、レースに出ないほうがいいかと思います。長距離は、甘く見ると命取りになります。突然の心停止という最悪の事態になることも考えられなくもありません。
また、不安のままレースに出たり、練習していても楽しくなく、不安の積み重ねとなってしまいます。
体のどこかがわるいにしても、精神的なものにしてみても、少しマラソンから、離れることも必要と思います。
生涯現役で頑張っていくには休憩も必要です。心臓や肺だけの検査だけでなく、人間ドックなど全身のチェックもこの機会にしてみてはいかがでしょうか。
一応、職業は(男の)看護師をしています。もちろん、看護師なので診断はできません。
ただ一つだけ言えるのは、症状があり何か原因があるはずですので、その原因がはっきりするまでは、レースに出ないほうがいいかと思います。長距離は、甘く見ると命取りになります。突然の心停止という最悪の事態になることも考えられなくもありません。
また、不安のままレースに出たり、練習していても楽しくなく、不安の積み重ねとなってしまいます。
体のどこかがわるいにしても、精神的なものにしてみても、少しマラソンから、離れることも必要と思います。
生涯現役で頑張っていくには休憩も必要です。心臓や肺だけの検査だけでなく、人間ドックなど全身のチェックもこの機会にしてみてはいかがでしょうか。
- 回答No.8
- 回答者
- Mr.T[1893]
- 回答日時
- 2008/03/10 19:11:52
状況からすると貧血のようにもお見受けするのですがいかがでしょうか?
胸苦しいというよりいつものどの辺りに何かつかえた様なものを感じる場合があります。
心臓の病的なものですと、これだけレースに出ておられれば既に事故になっている可能性もありますので、軽々には判断できませんがその線は薄いのではないでしょうか。
また、他の内臓の疾患なども走力の急激な衰えの原因として考えられますが、胃・腸・肝臓などの検診結果はいかがでしょうか?
胸苦しいというよりいつものどの辺りに何かつかえた様なものを感じる場合があります。
心臓の病的なものですと、これだけレースに出ておられれば既に事故になっている可能性もありますので、軽々には判断できませんがその線は薄いのではないでしょうか。
また、他の内臓の疾患なども走力の急激な衰えの原因として考えられますが、胃・腸・肝臓などの検診結果はいかがでしょうか?
- 回答No.9
- 回答者
- 二周屋[53491]
- 回答日時
- 2008/03/15 21:42:47
走歴15年のアスリートです。
運動中の息苦しさ、私も経験があります。
私が運動中に息苦しさを感じたのは、まさに今日のことでした。
症状:近所のスポーツクラブのプールにて水泳中、100m程泳いだところで呼吸が苦しくなる。
要因:直前に大きなストレスを受けた{Triathlonのトレーニングの為、ウエットスーツを着て泳ごうと思いプールに持参したが、「禁止です」と言われた。(10日くらい前に受付で聞いた時にはOKといわれ、高価な物を注文したが、騙されたか。練習で使用出来ないならレンタルでいいじゃないか。)と感じました。ウエットスーツ使用OKのクラブに移籍しようか、それなら引越しも視野に入れなければならない、などの事を考え、非常に強いストレスを感じました。}
息苦しさを感じてすぐに運動を中止しました。
少ししてストレスを感じなくなったので、その日の午後にランニングクラブのスピード練習に参加し、1000mのインターバルを3分35秒のペースで3本、先頭を引きましたが苦しくなりませんでした。その後にレジスタンストレーニング「スクワット」「ベンチプレス」「レッグエクステンション」「レッグカール」「ダンベルロウ」「ショルダープレス」「クランチ」をいつも以上の負荷でこなしましたが、息苦しくはなりませんでした。
ストレスが原因で「ケイレン」「息苦しくなる」「脱水」といった症状になる事があるようです。駅伝では、アンカーの人が一番強くストレスを感じるようです(今年の箱根駅伝では偶然にも5区、10区でも「まさか」が起きています。これは気温の上昇なども関係してくると思いますが、ストレスが長時間掛かっていることは間違いありません。)
大学病院でもう一回検査してもらうと、不安は和らぐと思います。
不安やストレスをあまり感じなくなった状態で、レースに復帰なされたほうがより好ましいと思います。
ありがとうございました。
運動中の息苦しさ、私も経験があります。
私が運動中に息苦しさを感じたのは、まさに今日のことでした。
症状:近所のスポーツクラブのプールにて水泳中、100m程泳いだところで呼吸が苦しくなる。
要因:直前に大きなストレスを受けた{Triathlonのトレーニングの為、ウエットスーツを着て泳ごうと思いプールに持参したが、「禁止です」と言われた。(10日くらい前に受付で聞いた時にはOKといわれ、高価な物を注文したが、騙されたか。練習で使用出来ないならレンタルでいいじゃないか。)と感じました。ウエットスーツ使用OKのクラブに移籍しようか、それなら引越しも視野に入れなければならない、などの事を考え、非常に強いストレスを感じました。}
息苦しさを感じてすぐに運動を中止しました。
少ししてストレスを感じなくなったので、その日の午後にランニングクラブのスピード練習に参加し、1000mのインターバルを3分35秒のペースで3本、先頭を引きましたが苦しくなりませんでした。その後にレジスタンストレーニング「スクワット」「ベンチプレス」「レッグエクステンション」「レッグカール」「ダンベルロウ」「ショルダープレス」「クランチ」をいつも以上の負荷でこなしましたが、息苦しくはなりませんでした。
ストレスが原因で「ケイレン」「息苦しくなる」「脱水」といった症状になる事があるようです。駅伝では、アンカーの人が一番強くストレスを感じるようです(今年の箱根駅伝では偶然にも5区、10区でも「まさか」が起きています。これは気温の上昇なども関係してくると思いますが、ストレスが長時間掛かっていることは間違いありません。)
大学病院でもう一回検査してもらうと、不安は和らぐと思います。
不安やストレスをあまり感じなくなった状態で、レースに復帰なされたほうがより好ましいと思います。
ありがとうございました。
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