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- 回答No.1
- 回答者
- ぼんばろ[6175925]
- 回答日時
- 2009/03/17 12:22:52
私も以前同じような症状に悩まされました。スポーツ整体の先生に診てもらったところ
以下のようなことを言われました。
①左右で痛さやダルさに差がありませんか?
②足の前側で、骨を中心に左右どちらかに違和感などありませんか?
いずれも該当していました。
どうやら筋肉をバランス良く使えていないようで、張りの出る部分ではなく
かかと、足の甲、足指の間、ひざ裏を自分で毎日フロ上がりにマッサージしてほぐすよう
言われました。
平行して柔軟性を高めるストレッチもしたのですが、1週間ほどで違和感もなくなり
またその後のジョグやレースではほとんど症状が止まっています。
先生が言うには、ふくらはぎやふとももの筋肉を使う上で、その接合部(足首まわり、ひざ裏など)に
負担がかかり、結果としてももやひざ裏が痛むのだそうです。
要は症状のある部分から離れたところにも原因があるようです。
以下のようなことを言われました。
①左右で痛さやダルさに差がありませんか?
②足の前側で、骨を中心に左右どちらかに違和感などありませんか?
いずれも該当していました。
どうやら筋肉をバランス良く使えていないようで、張りの出る部分ではなく
かかと、足の甲、足指の間、ひざ裏を自分で毎日フロ上がりにマッサージしてほぐすよう
言われました。
平行して柔軟性を高めるストレッチもしたのですが、1週間ほどで違和感もなくなり
またその後のジョグやレースではほとんど症状が止まっています。
先生が言うには、ふくらはぎやふとももの筋肉を使う上で、その接合部(足首まわり、ひざ裏など)に
負担がかかり、結果としてももやひざ裏が痛むのだそうです。
要は症状のある部分から離れたところにも原因があるようです。
- 回答No.2
- 回答者
- ホリショー[6467834]
- 回答日時
- 2009/03/17 22:00:29
膝の裏が痛くなるのは、膝の裏周辺の筋肉が硬くなっているのが原因でしょう。
膝の裏周辺には、ハムストリングス(太もも裏から膝裏に付着する筋肉)、膝窩筋(膝裏にある筋肉)、
腓腹筋(ふくらはぎから膝裏に付着する筋肉)があります。
その全ての筋肉は膝を伸ばすストレッチで筋肉を伸ばすことが出来ます。
例えば、片足の踵を手すりなどかけてそのかけた足のお皿の少し上に手をあて、
体重を乗せてストレッチしてみてください。そうすることで硬直していた筋肉が伸び、ほぐれると思います。
痛みがあって伸びない場合は、膝の裏に氷(膝裏が全ておおえる程度のおおきさ)を10分ほどあててみてから伸ばして下さい。
そうすることで痛みを緩和させることが出来、伸びやすくなると思います。
膝の裏周辺には、ハムストリングス(太もも裏から膝裏に付着する筋肉)、膝窩筋(膝裏にある筋肉)、
腓腹筋(ふくらはぎから膝裏に付着する筋肉)があります。
その全ての筋肉は膝を伸ばすストレッチで筋肉を伸ばすことが出来ます。
例えば、片足の踵を手すりなどかけてそのかけた足のお皿の少し上に手をあて、
体重を乗せてストレッチしてみてください。そうすることで硬直していた筋肉が伸び、ほぐれると思います。
痛みがあって伸びない場合は、膝の裏に氷(膝裏が全ておおえる程度のおおきさ)を10分ほどあててみてから伸ばして下さい。
そうすることで痛みを緩和させることが出来、伸びやすくなると思います。
踵にかけて伸ばすストレッチで膝裏の筋肉は伸びますが、
効率的に伸ばすためには、膝を完全に伸ばすことが大切です。
通常行っている踵をかけて伸ばすストレッチをしている時に太ももの上に手を乗せて、
下に押し込むと膝は通常より伸びた状態となり、
ピンポイントに膝裏の筋肉を伸ばせます。
そして、ストレッチのする時に重要なのは、
①伸ばしている筋肉を意識する
②20秒~30秒ほど持続させる
③呼吸を止めず、リラックスして行う
になりますので、その3点に注意してストレッチをしてみてみると少し症状は改善すると思います。
効率的に伸ばすためには、膝を完全に伸ばすことが大切です。
通常行っている踵をかけて伸ばすストレッチをしている時に太ももの上に手を乗せて、
下に押し込むと膝は通常より伸びた状態となり、
ピンポイントに膝裏の筋肉を伸ばせます。
そして、ストレッチのする時に重要なのは、
①伸ばしている筋肉を意識する
②20秒~30秒ほど持続させる
③呼吸を止めず、リラックスして行う
になりますので、その3点に注意してストレッチをしてみてみると少し症状は改善すると思います。
- 回答No.3
- 回答者
- かぼ[6268113]
- 回答日時
- 2009/03/21 19:36:12
私もランニングではありませんが、体を酷使した後両足の膝裏からハムストリング、特に臀部が張って、しゃがむのも厳しいときが良くあります。
そんな時は運動前のストレッチが足りないときか、長時間激しく運動した時です。
運動前後のストレッチとアイシング、休養などでも張りが取れないときは背中から腰、臀部、腿、膝、ふくらはぎ、足裏までじっくり整体でマッサージしてもらっています。大抵、体がゆがんでるし、使い過ぎと言われてしまいます。
張ったままだと心配ですよね。
アドバイスにもなるかわかりませんが、ストレッチ&マッサージをおすすめします。
私は臀部とハムストリングは意識しながらすこし多くストレッチしてます。
良くなって楽しくランニング出来るよう応援してます。
そんな時は運動前のストレッチが足りないときか、長時間激しく運動した時です。
運動前後のストレッチとアイシング、休養などでも張りが取れないときは背中から腰、臀部、腿、膝、ふくらはぎ、足裏までじっくり整体でマッサージしてもらっています。大抵、体がゆがんでるし、使い過ぎと言われてしまいます。
張ったままだと心配ですよね。
アドバイスにもなるかわかりませんが、ストレッチ&マッサージをおすすめします。
私は臀部とハムストリングは意識しながらすこし多くストレッチしてます。
良くなって楽しくランニング出来るよう応援してます。
かぼさん回答ありがとうございました。
たしかにストレッチ自体をほとんどしてません。この年になりストレッチの重要性がわかりました。
早々ストレッチ・マッサージを実行してみます。
たしかにストレッチ自体をほとんどしてません。この年になりストレッチの重要性がわかりました。
早々ストレッチ・マッサージを実行してみます。
- 回答No.4
- 回答者
- 古帝[104]
- 回答日時
- 2009/03/22 18:33:38
自分も身体は硬く,同様に前屈しても手は地面に届きません。股関節もふくめてもっとやわらかくなれば,走りも楽になるかなと思っています。ただ,脚を使わずに腹筋の奥の筋肉を使うようにすると最後まで脚の張りはそれほど感じないし,翌日はほとんど普通に走ることができます。レース中に太ももが張ってきたら,腕の力こぶをつくる場所がツボかと思うので試してみてください。背筋を伸ばして少し前傾し,臍に凧糸をつけて引っぱるような感じでいつも走っています,57歳,フルの最近のベストタイムは同じくらいです。
- 回答No.5
- 回答者
- masumi[6214440]
- 回答日時
- 2009/03/23 11:52:11
マッサージをしてみてはどうでしょうか??
あとはお風呂上がりなどに柔軟をするといいと思います。
体がやわらかいと故障しにくいですよ!!
あとはお風呂上がりなどに柔軟をするといいと思います。
体がやわらかいと故障しにくいですよ!!
- 回答No.6
- 回答者
- ゆらゆら[6033370]
- 回答日時
- 2009/03/23 22:24:28
両足共はる感じが強いのでしょうか?
膝裏はふくらはぎからの筋肉と裏もも(ハムストリングス)がまたいでつながっているので
身体の固さはかなり関係していると思います。
一番は柔軟性を高めることなのですがおそらくふくらはぎとハムストリングスの柔軟性をあ
げるだけでも解消しきれないかもしれませんので脚の指をまわす、足首をまわすなども含めて
下半身全体の柔軟性を高めたほうがいいかと思います。
もし片足だけがはる感じならば足元からバランスがくずれてる可能性がかなりあるのでインソール
などで補助させていくこともお勧めします。
膝裏はふくらはぎからの筋肉と裏もも(ハムストリングス)がまたいでつながっているので
身体の固さはかなり関係していると思います。
一番は柔軟性を高めることなのですがおそらくふくらはぎとハムストリングスの柔軟性をあ
げるだけでも解消しきれないかもしれませんので脚の指をまわす、足首をまわすなども含めて
下半身全体の柔軟性を高めたほうがいいかと思います。
もし片足だけがはる感じならば足元からバランスがくずれてる可能性がかなりあるのでインソール
などで補助させていくこともお勧めします。
- 回答No.7
- 回答者
- べっこう[6356904]
- 回答日時
- 2009/03/26 18:09:44
全くの自己流ですが・・・。
自分の場合は、故障→休養→練習再会の時には、極力気を付けて痛みが出ない様に走ります。
これは、なるべくペースを落として、いつも通りの距離を走る事を心がける・・・というものです。
少しでも違和感や、痛みを感じたら、練習はそこでやめて湿布を貼るなどのケアをします。
そて次の練習で、また痛みが出ない様に走ります。
こうする事で、痛みが出なくて元通りの距離が走れる様になります。
その後、少しずつペースをあげて、元通りの練習に戻ります。
自分の場合、例えゆっくりでも痛みが出ないで、元通りの距離が走れるって事が自信につながりますので。
人によってこだわるところが違うと思いますが、少しでも参考になればと思い、書き込ませて頂きました。
自分の場合は、故障→休養→練習再会の時には、極力気を付けて痛みが出ない様に走ります。
これは、なるべくペースを落として、いつも通りの距離を走る事を心がける・・・というものです。
少しでも違和感や、痛みを感じたら、練習はそこでやめて湿布を貼るなどのケアをします。
そて次の練習で、また痛みが出ない様に走ります。
こうする事で、痛みが出なくて元通りの距離が走れる様になります。
その後、少しずつペースをあげて、元通りの練習に戻ります。
自分の場合、例えゆっくりでも痛みが出ないで、元通りの距離が走れるって事が自信につながりますので。
人によってこだわるところが違うと思いますが、少しでも参考になればと思い、書き込ませて頂きました。
べっこうさん、いい回答ありがとうございます。
休養したあとつい張り切り過ぎになるので、用心しながら、パワー低めに行うようにします。
休養したあとつい張り切り過ぎになるので、用心しながら、パワー低めに行うようにします。
- 回答No.8
- 回答者
- hyhyhy[6169359]
- 回答日時
- 2009/03/27 18:57:02
膝か(しっか)リンパ節に疲労・老廃物が溜まっている状況だと思います。
疲労を抜くにはマッサージやテーパリング・ストレッチを心がけてみてはどうでしょうか?
あとはビタミン・ミネラルなどを摂取すると効果があります。
私の場合、整骨院でリンパマッサージをやってもらってます。疲労の溜まる場所はいつも溜まりやすいのでトレーニング後に気をつけておくなど・・・。
また普段からテーピングでの治療をおすすめします。特にキネシオテーピングのはりかたはいろいろありますので工夫してやってみては。筋肉のはりをほぐすにはまず5mmぐらいに細く切ったもの5~6本を膝裏かハムストへ貼り、その上にさらに7cm幅の重ねて貼るなど効果的です。(腸頸靭帯にもO)
ファイテンのマッサージジェルがあります。筋肉にすり込むようにぬるといくらかほぐれます。
疲労を抜くにはマッサージやテーパリング・ストレッチを心がけてみてはどうでしょうか?
あとはビタミン・ミネラルなどを摂取すると効果があります。
私の場合、整骨院でリンパマッサージをやってもらってます。疲労の溜まる場所はいつも溜まりやすいのでトレーニング後に気をつけておくなど・・・。
また普段からテーピングでの治療をおすすめします。特にキネシオテーピングのはりかたはいろいろありますので工夫してやってみては。筋肉のはりをほぐすにはまず5mmぐらいに細く切ったもの5~6本を膝裏かハムストへ貼り、その上にさらに7cm幅の重ねて貼るなど効果的です。(腸頸靭帯にもO)
ファイテンのマッサージジェルがあります。筋肉にすり込むようにぬるといくらかほぐれます。
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