本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

質問を見る

質問No.6521
カテゴリー
?
トレーニング・メニュー

質問者
よしお[6639307]
投稿日時
2009/10/24 00:20
回答期限
2009/11/07 00:20
状態
    終了
不適切な質問として報告する
チョウケイジンタイエン
みなさん。前回色々とコメントありがとうございます。
実は、股関節の激痛が治らず、整形外科で治療しています。
もう2ヶ月まともに走っていません。
チョウケイジンタイエンと診断されました。もうすぐ大会なのですが、
炎症がひどく、なかなか完治しません。
じんジンタイエンを完治したかたいらっしゃいましたらアドバイスお願いします。


    9件中  1~9件目表示  
回答No.1
回答者
ミンチン院長[6063996]
回答日時
2009/10/24 23:09:54
不適切な回答として報告する
     
私は2~3年前に脹剄靱帯炎で悩まされましたが現在は完治してます(多分)。
残念ですが大会は棄権したほうがよろしいかと…。
とにかく痛みというか違和感を感じたら走るのをすぐに止めてください。
最悪、慢性化して二度と走れなくなりますよ。
痛みが引くまでランニングは厳禁です。痛いまま走るのが最悪ですから。
かわりに下半身(特に内転筋)の筋トレを行ってください。
あと毎日ストレッチ(特に外腿部)と患部のアイシングを欠かさずに。
そのうち痛みが引いてくるので、そうしたら上り坂のJOGから始めてみて下さい。
とにかく、この怪我は走ることをいかに我慢できるかが勝負です。
くれぐれもお大事に!!

    
質問者からのコメント
回答日時
2009/10/24 23:36:16
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。。やはり大会は難しいですよね。。
毎日のストレッチをかかさず行ってみます。


回答No.2
回答者
じいじい[6327768]
回答日時
2009/10/25 15:22:37
不適切な回答として報告する
     
腸脛靭帯炎ですか・・・。これは中々治りにくいですよね。ただ、一つお伺いしたいんですけど、腸脛靭帯炎とは、膝のお皿の外側の靱帯の炎症を指すのですが、股関節の激痛とは関係ないのでしょうか?
もし、膝が痛いのであれば、これは運動量を落とす以外ありません。これはランナーに非常に多い故障の一つで過剰に練習を続けると1カ月以上痛みがとれません。痛みが少し和らいでも無理をすると痛みが再発しますんで、痛みと相談しながらウオーキングや自転車など負荷のかかりにくい運動に切り替えるのが良いでしょう。トレーニング後はアイシングをしてあげるといいです。又、膝の周囲の筋肉が弱いので故障していると思いますので、補強トレーニングをランニングの代わりにしてあげるのもよいでしょう。レッグカールやスクワット等大腿部の筋力トレーニングで再発を防ぐ体つくりをされてはいかがでしょうか?

    

回答No.3
回答者
knife123[6572944]
回答日時
2009/10/26 15:30:18
不適切な回答として報告する
     
普通「股関節が痛い」という方は大腿部の前面か内側を痛がることが多いのですが、腸脛じん帯炎は外側が痛みます。
よしおさんは大腿部の外側が痛いのですか?  他の疾患の可能性も考えたほうがいいかもしれません。

病院、接骨院、針灸院など運動器系の疾患の治療をする施設は個々人の技術の差が非常に大きいので、患者さん側としては、どの施設が高い技術を持っているかということを見極める目というものを養っていただきたいと思います。

治療をしてもほとんど効果がないのであれば、別の施設への転院を考えたほうがいいのではないでしょうか。

私個人としては、患者さんご自身が、「ああ、良くなりそうだな」 と自然に思えるような治療がいい治療だと思っています。

股関節周辺の痛みはご自分での対処法はほとんどないと思います。いい治療施設が見つかることをおいてのりします。
お大事に。

    

回答No.4
回答者
hyhyhy[6169359]
回答日時
2009/10/27 09:23:11
不適切な回答として報告する
     
股関節炎や腸頸靭帯炎は疲労やランニングフォームのバランスの崩れなどが原因と思われます。
あと、ビギナーの方や急に長い距離を踏んだり、疲労抜きができていない状況でしょう。

私の場合、整骨院での治療やテーピング(キネシオテープ)が効果的でした。
整骨院では筋肉の緊張を取り除いてくれるで、バランスが向上するほか、リンパ節に溜まった老廃物もしっかり抜けていきます。
またテーピングにおいてですが、腸頸靭帯の付着部である膝の外側から殿部(おしりの付け根付近)まで貼るといいかと思います。その際、4~5ミリほど細く切ったものを6~8本貼った上に、さらにかぶるように5CM幅のものを使うと効果的でした。
要するにテーピングを貼ることで緊張している靭帯をほぐす効果と血行促進によるリンパの働きを促進させることができると思います。

最後に気温も下がってきたので、十分なウォーミングアップ、ストレッチング、クールダウン、アイシング、アミノ酸の摂取などなど入念にすることも忘れずに・・・・

これをやったからよかったといっても即効性や持続性があるわけではないかと思います。
ランニングに疲労やトラブルや故障はつき物です。いかに疲労を抜いて効果的なトレーニングを行えるかが重要なので、日々コンディショニングに気を配ることで、故障も減り、楽しくて気持ちいいランニングが行えると思います。

    

回答No.5
回答者
のぶ[21369]
回答日時
2009/10/27 09:41:38
不適切な回答として報告する
     
膝ではなく股関節に出る腸脛靭帯炎は初めて聞きました(ぼくは股関節炎なんですけど…;)

膝を痛めた時は「モーラステープ」っていうサロンパスみたいなやつを処方してもらって違和感がなくなるまで使い続けたら2~3ヶ月で治りました(もちろん、治療中は走らずに、膝を曲げないでできる筋トレだけでしたけど)


どうしても、どうしても出場したいのであれば痛み止めを処方してもらうのも良いでしょうが、痛み止めは「下痢」の副作用がありますから覚悟したほうがいいですよ

    

回答No.6
回答者
パパ侍[15714]
回答日時
2009/10/27 10:14:06
不適切な回答として報告する
     
【腸脛靭帯炎の原因は?・・・】

  1.トレーニング内容  急激なランニング量・距離の増加
                個人の能力を超えたランニング
                ランニング中の急激なスピード変化

  2.筋肉・腱       筋・腱の柔軟性の低下
                (大腿四頭筋・ハムストリング・股関節周囲筋)
                筋力不足
                筋力バランス
  
  3.身体的要因     下腿のアライメント異常(O脚)
                もともと大腿骨外側の骨が大きくこすれ易い人
                腸脛靭帯の厚い人

  4.靴           クッションの悪靴
                磨り減った靴

  5.路面         不整地・硬い路面
                下り坂

  6.その他        走行幅や接地時の膝の角度(曲げが不十分)

 【腸脛靭帯炎の治療法・・・】

 走行中や走行後に痛みがあるがスピードには影響しない程度の症状の軽いときは、十分なストレッチとアイシング・交代浴が有効です。痛みのために走る距離やスピードに影響が出る場合は、ランニング(練習)を中止して安静にし、軟膏やシップを用います。もちろんストレッチ・交代浴は必須です。
 たいていは3~6週くらいで軽快します。それでも痛みが軽減しない時は専門医を受診してください。膝の半月板損傷などが疑われることもあるからです。
 また、靴の踵の減り具合をチェックし、極端に外側や内側が減っている場合はアライメント矯正(足底板)やフォーム矯正、テーピングも必要です。

    

回答No.7
回答者
とももん[6163812]
回答日時
2009/10/27 13:14:48
不適切な回答として報告する
     
私も同じ故障で治療中です。
先日イベントに参加した時、アシックスのトレ-ナ-の方に相談したのですが、
良くならないまま走り続けると完治するまでに数カ月かかることもあるので
その間は体力を落とさないよう水中ウォ-キングとか、自転車とかをしたり、
ストレッチをしたりして無理に走らないほうが良いとアドバイスされました。
その時、二週間後にハ-フの大会を控えていたのですが、「走らない勇気も
大切ですよ」と言われました。
痛みもなくなったのでと日曜日にハ-フの大会に出たのですが、一か月まともに
走れなかった練習不足もあり、途中で膝が痛くなり、それをかばって股関節も
痛くなり、結局完走できず、今は足を引きずって歩いています。
大会が近いようですので、何かの参考になればと思うのですが・・・
まだまだランニング人生は長いので、無理をせずまずは故障を治すことに
専念しても良いのではなでしょうか。

    

回答No.8
回答者
ぬかさ[108246]
回答日時
2009/11/02 16:41:10
不適切な回答として報告する
     
こんにちは。
腸脛靭帯炎は膝の外側が痛む障害で、股関節ではないですよ。複数の痛みが同時に発生しているのですか?
腸脛靭帯炎でしたら、痛みがひくまでは安静に。痛みがひいたら様子をみながら、まずはウォーキング(できれば水中ウォーク)から練習を再開してみてください。痛みが出ないようでしたら、徐々にランニングを。走った後は入念なアイシングをしてください。
痛みが再発するようでしたら、まだ走るには早かったということです。慢性化すると大変ですから、またしばらく走るのは控えたほうがいいです。

    

回答No.9
回答者
悠太郎[6713062]
回答日時
2009/11/03 14:24:48
不適切な回答として報告する
     
僕は①足をクロスしての立位体前屈②臀部のストレッチで治りました。あと③内展筋を鍛えること。方法はサッカーボールぐらいのエクササイズボールを椅子に座ったまま両膝ではさむだけです。
クッション性の良すぎる靴は良くない(安定性重視の靴は良い)、コンクリートは極力避けるべきだと小出監督はおっしゃってました。腸脛靱帯炎はo脚の人に多く見られる怪我だそうで、僕も苦しみました。とにかく「足の外側の筋肉をほぐすことと内側の筋肉を鍛えること」を励行したおかげで、1週間安静を要しましたが治りました。

    

    9件中  1~9件目表示  

ランナーの知恵袋検索

テキスト検索

検索する

ランナーの知恵袋