自分的には、特に気になりません。
あくまでも個人的見解ですが。
マラソンは直接相手と競技をする訳ではないので、自分との戦い・・・とどのつまりタイムが全てです。
でも参加者名簿があれば、のちのち「あぁ、自分より随分と若い人だったんだ～。じゃあ、ついていけなくても仕方なかったな～。」とか、「あんなに早かったのに、自分より高齢だったんだ。自分ももっと頑張らないと。」などと、楽しめる事も事実です。
年齢の記載がないと、本当にただの名簿になってしまい、別に必要ないかな・・・とも思ってしまいます。
特に利用価値もないし・・・。
確かに年齢は個人情報といえますが、住所等が明確に記載されている訳でもないので、特に悪用が出来る物でもないと思いますが・・・。

　 　 　

最近、年齢を開示しない大会もありますが、ゼッケンで年齢がわかるのもあり、何ともいえない気分になりますよね。
個人情報については慎重な対応をお願いしたいと思います。

　 　 　

　自分のように年齢をまるで気にしない男性ランナーならまだしも、年齢を気にする男性も含めた多くの女性は、年齢別の区分でエントリーはしても、くわしい年齢を印刷されるのはうれしくないと思います。今回の意見を聞いて、改めて、個人情報の扱いとしてやはり年齢や住んでいる地区や所属するランニングチームは掲載していいのかの確認は必要だと思いました。
　まずＲＵＮＮＥＴさんに改革を願うというアイディアにも賛成です。

　 　 　

何でもかんでも伏せてしまうと気味の悪いものになってしまいます。
ナンバーだけ記載された名簿は存在意義がありませんし記念にもなりません。
隠す(伏せる)ことと個人情報保護とは別物ではないでしょうか。
自分が見れば個人(自分)を特定できますが、赤の他人がそれをみて個人を特定することはほぼできないと思います。
申込時の住所や連絡先がきちんと保護されていれば問題ないのではないでしょうか。

私個人としては、一緒にスタートラインに並んだすべての人が匿名希望ってことの方が気持ち悪いです。
ランナー仲間ではなく、伏せなければいけない理由のある人。のように感じられます。

　 　 　

私は何とも思いません。逆にその大会の記念として全部残しているので自分の名前があるのはうれしいです。悪用されたという話も聞きませんし（今後は分かりませんが）あまり気にしないほういいのではと個人的には思います。

　 　 　

最近は、個人情報保護法の関係で情報の開示についていろいろな意見があるようです。
マラソン大会で渡されるパンフレットには必ず、名前・住所（○○県○○市）・年齢は載っていると思います。
私個人の意見としては、上記の情報は全く問題ないと思います。大会で賞を設定している内容に、年齢の部門がありますし、遠来賞もあるので参加者に認知してもらう意味でも必要ですし、管理上の問題で、スタッフに参加者の年齢（特に高齢者）の確認も必要になってくると思います。
また、参加者の中に気になる選手がいた場合（速い人、年齢のわりに速い人）どんな人か気になって、資料で確認したりして自分のモチベーションを上げたりするのに役立てています。

　 　 　

　私は全く気にしませんし、名前や年齢は個人情報に当たらないと思っています。

　 　 　

私は昨今の個人情報保護は本来の意味からかけ離れてきていると思うのです。
だから
名前年齢等の情報くらいはＯＫだと考えます。
マラソン大会に参加する人の多くは「言葉に出来ない共有感」を楽しんでいます。
「出会いの場」
でもあり
又、地域のコミュニティーの希薄化が問題視されている現代では
スポーツによる「共有感」で
参加者や開催を支えるボランティアの方々を繋ぐイベントです。
地方自治体はそのためにお金を使っています。

地域の市民マラソンは陸上競技者の為の記録会では無いので、コミュニティー形成の場と言う観点からはその位の情報は「情報開示」の必要があるとも思えます。

　 　 　

同感です。特に年齢。私自身は５３のおじさんで、こんな歳でもがんばってるぞ、と発表をお願いしたいぐらいですが、知り合いの女性の年齢が掲載されているのは、なんだかお気の毒に思っておりました。年齢を掲載するのは無意味で、やめた方がいいと思います。

　 　 　

こんにちわ。
私がいただいたことのある名簿は、氏名、年齢、所属チーム、居住地以外のことは書かれていませんでした。
これらの情報が秘匿すべき個人情報だとは思いません。
種目が年齢別になっている以上、年齢はむしろ開示するべき情報だと考えます。

ただし、開示に同意するか否かの意思確認が不十分というご指摘に対しては、対処するべきだと思います。

　 　 　

参加者の年齢はそのレース名簿に載っているだけで、ネットのレース結果には載っていないですよね。私個人としては、自分が高年齢なので、同じくらいの年齢の人の結果と比較してみたい気持ちがあって、もし年齢が乗ってなかったらつまらないかと思います。年齢順にゼッケン番号が並べてあるレースもたくさんありますね。そういうレースでは前を走る人のゼッケンを見て元気が出たりしますよ。所属が載っているのは知人を捜したりするのに必要だし、最低限の個人情報だと割り切っています。

　 　 　

個人情報云々というならば、大会に参加されるべきではないと思います。
なぜ金をかけてまで参加者名簿を作るのかという事に考えが及ばないのか、とても不思議に思います。
もっとよく考えて発言されるべきだと思います。

　 　 　

　確かに思わぬところで詐欺に利用される時代ですから、素直に自分の名前が「あった！」と喜んでばかり居られない時代になりましたね。でも最近は掲載面積の関係もあってか、名前とゼッケン番号だけで、年齢や居住地等は省略される傾向にあるようです。
　私自身は、今のところ掲載には賛成です。具体的な住所やメアドまで載る訳ではないので、これまで実害が無かった一方、名簿を見て同じ年代、同じ居住地と言うことで多くのランナーと親しくなるきっかけになりました。

　あまりgyさんの意見に肯定的な回答にはなりませんでしたが、賛否両論あると思います。

　 　 　

昨今、個人情報の取り扱いについては、各方面かなり気をつけているようですね。さすがにランニング大会の名簿を売る人はいないとは思いますが、、。
大会により、歴史ある大会は現状維持で来てしまっているのでは。
新しく始まった大会は、どのようにしているか、わかりませんが。
利点：知り合いの参加を見つけやすい。
欠点：情報として残ってしまう。
しかし、大会の写真その他、氏名性別記録、他情報が公開されることは、申込規約に、同意のうえ申し込むことになっています。一度でも参加して記録を残せば、それは自分の意思で消し去ることはできません。
試しに、自分の名前で検索をかけてみて、相当数のサイトに発見できるようであれば、かなり過去に実績があるということ。地方の駅伝大会の、チーム名名簿記録までも公開されていて、本人たちも知らなかったということも。

仮に、名簿に載せるかどうか、選べるようにしたら、その時点で名簿を作る意味はなくなってしまうと思います。
参加人数、種目ごとのエントリー数などのデータのみでも、参加者に配るなら充分かもしれませんよね。
多くの方の意見で、開催者に考えてもらう良い機会かもしれません。

　 　 　

そもｓもしれ以前に申し込みで個人情報オ流してるわけだからそこまでこだわる必要は無いと考えます