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- 回答No.1
- 回答者
- Supporter[6500608]
- 回答日時
- 2010/01/20 09:31:08
常識的にはまず、膝の痛みの原因らしきものを探し、そこを改善します。
痛いということはどこかに原因があり、体が、「これ以上無理をしないでくれ!」と悲鳴を上げて危険を事前に知らせています。
まずこれを改善しながらその他の筋肉のストレッチを行いいつでも走れるように準備します。
膝の痛くなる原因の多くは足元にあります。
足のアンバランスが無駄な筋力を使いスタミナの無駄遣いをします。
トレーニングをしても効果が上がりません。
スタミナ切れの一つに無駄な筋肉疲労、バランスの崩れから来るスタミナの浪費です。
http://www.askel.jp/news/%e8%b6%b3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%8...
このブログに膝痛について書いてありますので参考になると思いますが、痛いときに無理してトレーニングして、レースに出てますます悪くなって好きなランニングが楽しめなくなることは悲しいことです。
是非、痛みの原因を改善されて快適なランニングを楽しんでください。
痛いということはどこかに原因があり、体が、「これ以上無理をしないでくれ!」と悲鳴を上げて危険を事前に知らせています。
まずこれを改善しながらその他の筋肉のストレッチを行いいつでも走れるように準備します。
膝の痛くなる原因の多くは足元にあります。
足のアンバランスが無駄な筋力を使いスタミナの無駄遣いをします。
トレーニングをしても効果が上がりません。
スタミナ切れの一つに無駄な筋肉疲労、バランスの崩れから来るスタミナの浪費です。
http://www.askel.jp/news/%e8%b6%b3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%8...
このブログに膝痛について書いてありますので参考になると思いますが、痛いときに無理してトレーニングして、レースに出てますます悪くなって好きなランニングが楽しめなくなることは悲しいことです。
是非、痛みの原因を改善されて快適なランニングを楽しんでください。
- 回答No.2
- 回答者
- ヨッシー[254235]
- 回答日時
- 2010/01/20 15:13:05
私も今年初めの山上りでの負荷をかけ過ぎで現在膝痛に悩んでいます。
その前が股関節裏痛でしたので多分そこの負担で膝に来たのだと思うのですが、走れないもどかしさは何とも悔しいです。
そこで現在は大腿筋の強化に取り組んでいます。
膝の痛みのホトンドが大腿筋の筋力の衰えから起きますので、前、後ろ、横、殿筋の強化のトレーニングは一番の近道のように思い、頑張っています。
今で一週間ですが、ようやく走れるようになりました、
3月にフル、5月にウルトラが控えているので、どうしても早い完治が必要なので地道に筋力強化に取り組んでいます。
事故による膝痛以外は筋力強化でホトンドが改善しますよ!
ガンバって早い回復を願ってますよ。
その前が股関節裏痛でしたので多分そこの負担で膝に来たのだと思うのですが、走れないもどかしさは何とも悔しいです。
そこで現在は大腿筋の強化に取り組んでいます。
膝の痛みのホトンドが大腿筋の筋力の衰えから起きますので、前、後ろ、横、殿筋の強化のトレーニングは一番の近道のように思い、頑張っています。
今で一週間ですが、ようやく走れるようになりました、
3月にフル、5月にウルトラが控えているので、どうしても早い完治が必要なので地道に筋力強化に取り組んでいます。
事故による膝痛以外は筋力強化でホトンドが改善しますよ!
ガンバって早い回復を願ってますよ。
- 回答No.3
- 回答者
- スカイブルー[80142]
- 回答日時
- 2010/01/20 20:31:29
膝の痛み、ランナー病ともいえるくらい多くの人が経験している
と思います。
わたしも膝の痛みには何度も泣かされました(>_<)
膝の痛みにも色々な種類(部位)があるので、『これで大丈夫!』
とは必ずしも言い切れませんが、多少の痛みで練習しても悪化が
見られない場合は練習しながらの治療が可能だと思います。
わたしの場合は、家電量販店で低周波治療器を購入して夜には治
療を入れるようにしました。
また、筋肉もそうですが練習を始める際に一気にペースを上げる
と負担が大きいので、必ず体の状態を確認しながらゆっくり走り
始めるようにしています。
そして体(膝)が大丈夫そうであればスピードアップといった感
じです。
健康体のときもそうですが、練習が終わった後の体のケアをしっ
かりすることが、楽しく健康なランニングライフを継続する秘訣
だと思いマス(^_^)/
サロマに向けて是非頑張って下さい!わたしも9回目の完走目指
して頑張っています!!
と思います。
わたしも膝の痛みには何度も泣かされました(>_<)
膝の痛みにも色々な種類(部位)があるので、『これで大丈夫!』
とは必ずしも言い切れませんが、多少の痛みで練習しても悪化が
見られない場合は練習しながらの治療が可能だと思います。
わたしの場合は、家電量販店で低周波治療器を購入して夜には治
療を入れるようにしました。
また、筋肉もそうですが練習を始める際に一気にペースを上げる
と負担が大きいので、必ず体の状態を確認しながらゆっくり走り
始めるようにしています。
そして体(膝)が大丈夫そうであればスピードアップといった感
じです。
健康体のときもそうですが、練習が終わった後の体のケアをしっ
かりすることが、楽しく健康なランニングライフを継続する秘訣
だと思いマス(^_^)/
サロマに向けて是非頑張って下さい!わたしも9回目の完走目指
して頑張っています!!
- 回答No.4
- 回答者
- あつし[6202732]
- 回答日時
- 2010/01/20 22:32:32
私の場合は、ジョグしてみて、痛ければウォーキング、それでもだめならプールで歩きます。
しばらくやって少しずつ元に戻してみます。大丈夫ならそのまま少し続けます。
しばらくやって少しずつ元に戻してみます。大丈夫ならそのまま少し続けます。
- 回答No.5
- 回答者
- たけ[75478]
- 回答日時
- 2010/01/21 20:13:43
私も現在「腸脛靭帯炎」で全く走っていません。
夏に踵を故障したときは自転車(クロスバイク)で70~100kmほどのロングライドを中心に水泳、水中ウォーキングなども行ないましたが、今は雪で自転車に乗る事もままならず、プールも間が悪く工事中でトレーニングがほとんど出来ていません。
トレーニング環境によっても選択肢は変わってくると思いますが、サロマが目標となると心拍数があまりあがらない低負荷のトレーニングを長時間やるのが良さそうに思います。
それとまずは膝の痛みの原因が何なのかをはっきりさせたほうがいいかもしれません。
それによって走らない方がいいのか、代替トレーニングとしてどんな事が良いのかも違ってくると思います。
もしスポーツ障害に強い先生がいる病院などがあればそこで相談するのがベストです。
なかなか近くにいない場合も多いとは思いますが・・・。
夏に踵を故障したときは自転車(クロスバイク)で70~100kmほどのロングライドを中心に水泳、水中ウォーキングなども行ないましたが、今は雪で自転車に乗る事もままならず、プールも間が悪く工事中でトレーニングがほとんど出来ていません。
トレーニング環境によっても選択肢は変わってくると思いますが、サロマが目標となると心拍数があまりあがらない低負荷のトレーニングを長時間やるのが良さそうに思います。
それとまずは膝の痛みの原因が何なのかをはっきりさせたほうがいいかもしれません。
それによって走らない方がいいのか、代替トレーニングとしてどんな事が良いのかも違ってくると思います。
もしスポーツ障害に強い先生がいる病院などがあればそこで相談するのがベストです。
なかなか近くにいない場合も多いとは思いますが・・・。
- 回答No.6
- 回答者
- 住防亭 くれ意地[6371945]
- 回答日時
- 2010/01/22 12:49:40
ひざ痛は辛いですよねぇ。。。
私も長い距離を走ると、必ずと言ってよいほど痛みを生じます。
今まで、月刊走行距離に重きを置き、それを目標に練習してきましたが、
ひざが痛いと走れない!!
これには忸怩たる思いがありました。
そこで現在の私の練習メニューですが、
ひざ痛の予防強化策としてジムに通いマシンを使っての筋力アップを図っております。
これは某ランニング月刊誌の11月号に掲載されていた内容で、
下半身から腕回り、そして体幹系と、一通り主だった部位の強化です。
私は 下半身×4 腕回り×4 体幹系×2 の全部で10種類のマシンを使い、
これを2セット行ってます。
時間にして概ね1時間程度ですが、
そのあとはトレッドミルで 5分~6分/km を 約1時間、汗をかきます。
トレッドミルはクッション性もあり、トレッドミルでひざ痛を感じたことはありません。
結果、週末の15kmペース走りや、20km~30kmのLSD時、
以前よりひざの不安がなくなったよう感じます。
(全く痛くならないわけではないのが残念。。。)
今後もこの方法を継続し、ひざの不安を解消しようと思ってます。
民間のジムはお金もそれなりにかかりますが、
各市町村の体育施設でもそれなりにマシンやトレッドミルを持っているところがかなりあります。
私も週末雨のときには利用していて、1回400円と非常にお得!
ぜひお試しくださいませ。
私も長い距離を走ると、必ずと言ってよいほど痛みを生じます。
今まで、月刊走行距離に重きを置き、それを目標に練習してきましたが、
ひざが痛いと走れない!!
これには忸怩たる思いがありました。
そこで現在の私の練習メニューですが、
ひざ痛の予防強化策としてジムに通いマシンを使っての筋力アップを図っております。
これは某ランニング月刊誌の11月号に掲載されていた内容で、
下半身から腕回り、そして体幹系と、一通り主だった部位の強化です。
私は 下半身×4 腕回り×4 体幹系×2 の全部で10種類のマシンを使い、
これを2セット行ってます。
時間にして概ね1時間程度ですが、
そのあとはトレッドミルで 5分~6分/km を 約1時間、汗をかきます。
トレッドミルはクッション性もあり、トレッドミルでひざ痛を感じたことはありません。
結果、週末の15kmペース走りや、20km~30kmのLSD時、
以前よりひざの不安がなくなったよう感じます。
(全く痛くならないわけではないのが残念。。。)
今後もこの方法を継続し、ひざの不安を解消しようと思ってます。
民間のジムはお金もそれなりにかかりますが、
各市町村の体育施設でもそれなりにマシンやトレッドミルを持っているところがかなりあります。
私も週末雨のときには利用していて、1回400円と非常にお得!
ぜひお試しくださいませ。
- 回答No.7
- 回答者
- ランニング中毒[6078429]
- 回答日時
- 2010/01/23 14:42:41
まず、走ってよいのか、休むべきかを自分はかかりつけのアスリート専門の鍼灸師の先生
に治療を受けつつ相談します。
走ってよいという判断が下れば、足と相談しながらまずはスロージョグ、LSDだけを
当面はやります。もちろん、走る前後に入念にストレッチングを行います。特に、自分
の場合は大腿部に張りが出ると膝にも軽い痛みが出るので、大腿部のストレッチング
や走った後のマッサージなども出来る限り行うようにします。
に治療を受けつつ相談します。
走ってよいという判断が下れば、足と相談しながらまずはスロージョグ、LSDだけを
当面はやります。もちろん、走る前後に入念にストレッチングを行います。特に、自分
の場合は大腿部に張りが出ると膝にも軽い痛みが出るので、大腿部のストレッチング
や走った後のマッサージなども出来る限り行うようにします。
- 回答No.8
- 回答者
- zoffy[6163902]
- 回答日時
- 2010/01/24 18:26:52
どれくらいの痛みかによって違いますが
痛みの程度によって
軽いラン
サイクリング
ウオーキング
水中ウオーキング
スイミング
を使い分けています
体力維持であれば水中ウオーキングかスイミングが良いと思います
痛みの程度によって
軽いラン
サイクリング
ウオーキング
水中ウオーキング
スイミング
を使い分けています
体力維持であれば水中ウオーキングかスイミングが良いと思います
- 回答No.9
- 回答者
- 黒電話。[6481199]
- 回答日時
- 2010/01/24 21:03:36
初めての大会に出場したとき、3キロでも膝が痛くなりました。そのあと、5キロ、10キロと伸ばしていきましたが、膝が痛い時は筋トレやエアロバイクであれば膝の力をあまり使わないので有効だと思います。ワタシの場合はスポーツジムのコーチの相談して膝~太ももまでの筋トレをランニング後に徹底して行うことで痛みを最低限まで抑えることができました。また、上体の安定性も大事なので腹筋、背筋を鍛えるトレーニングも太ももと併せて行うことで姿勢が安定します。これで走る時に腕を高い位置で振れるので脚への必要以上の負担を防止できますよ。
- 回答No.10
- 回答者
- ただっち[6624343]
- 回答日時
- 2010/01/24 21:40:53
ひざの痛みと言ってもいろんな部位(正面、外側、内側等)があったり、症状によって多種多様なんでしょうが、私の場合もジョギングをすれば右膝外側に痛みがあり、現在も腸頸靭帯炎症候群で悩んでいます。痛みがあるときは、帰宅後すぐにアイシングをして冷やしながら、右膝に違和感が完全になくなるまでジョグを控えています。(ジョグを控える期間は自転車をこいだりウォーキングをしたり膝に過度の負担がかからないようにしています。)
もし鍛えるとすれば、ハムストリング等の太ももの筋肉及び太もも周囲のストレッチで柔軟性のある筋肉に仕上げることが必要かもしれませんね。
いずれにしろ、練習のしすぎや走りすぎは良くないので、たまに休足日も必要なのかもしれません。
もし鍛えるとすれば、ハムストリング等の太ももの筋肉及び太もも周囲のストレッチで柔軟性のある筋肉に仕上げることが必要かもしれませんね。
いずれにしろ、練習のしすぎや走りすぎは良くないので、たまに休足日も必要なのかもしれません。
- 回答No.11
- 回答者
- てるいす[175359]
- 回答日時
- 2010/01/24 21:43:23
私は腰から下の関節はほぼ全て痛めたことがあるので、そうゆう体験談は得意です(^^;
1.痛くないペース、距離で走る。それが無理なら(走らなくても痛いなら)完全休養。
2.サポーター、テーピングが使える場合は使う。
3.障害の原因を探り、直す。
4.自転車(ロードバイク)に乗る(新潟の今は無理・・・)
5.歩く
3.を最重要視しています。単純なオーバーワークというのはなかなかなくて、オーバーワークにしてもその前提として何らかの問題があると考えています。
フォームはもちろん、コースの路面状況(コンクリートは固い。歩道より車道の方が固く、傾斜がある)やコーナー(角度・数)の状況(環境が変わった場合)、シューズの劣化、天候(衣類が濡れたまま走ると余計な負荷をかける場合がある)、気温(気温が下がるとシューズのソールは固くなります)なども考慮します。
大抵の場合、無意識のうちのフォームの変化が原因で、他の要因も絡んで障害が顕在化することがあるようです。
4.はサブトレーニングとして、趣味として楽しんでいます。今は、時々室内でローラー台に乗っていますが、正直退屈で苦痛なので長時間はできません。
5.の別バージョンとして、「踏み台昇降」まで取り入れたことがあります。
筋トレは、無駄にはならなくてもランニングの代わりにはならないと思います。
ちなみに今は足の裏を痛めて練習をセーブしています・・・。
1.痛くないペース、距離で走る。それが無理なら(走らなくても痛いなら)完全休養。
2.サポーター、テーピングが使える場合は使う。
3.障害の原因を探り、直す。
4.自転車(ロードバイク)に乗る(新潟の今は無理・・・)
5.歩く
3.を最重要視しています。単純なオーバーワークというのはなかなかなくて、オーバーワークにしてもその前提として何らかの問題があると考えています。
フォームはもちろん、コースの路面状況(コンクリートは固い。歩道より車道の方が固く、傾斜がある)やコーナー(角度・数)の状況(環境が変わった場合)、シューズの劣化、天候(衣類が濡れたまま走ると余計な負荷をかける場合がある)、気温(気温が下がるとシューズのソールは固くなります)なども考慮します。
大抵の場合、無意識のうちのフォームの変化が原因で、他の要因も絡んで障害が顕在化することがあるようです。
4.はサブトレーニングとして、趣味として楽しんでいます。今は、時々室内でローラー台に乗っていますが、正直退屈で苦痛なので長時間はできません。
5.の別バージョンとして、「踏み台昇降」まで取り入れたことがあります。
筋トレは、無駄にはならなくてもランニングの代わりにはならないと思います。
ちなみに今は足の裏を痛めて練習をセーブしています・・・。
- 回答No.12
- 回答者
- ナガポン[6694075]
- 回答日時
- 2010/01/25 12:50:05
私もひざの痛みで走りたいけど走れない状況がつづき困っていました。
痛みがある場合は我慢して走らずに、ストレッチや歩くなどで調整をしました。
ストレッチは特に太ももの外側をゆっくりとほぐすように心がけました。
また筋トレはその場での踵の上げ下ろしとスクワット(ひざをつま先より前にださず
イスに座るような感じ)を少しづつおこないました。
2月に10kmレースが目標で11月から上記トレーニングを行い
ようやく10km走ってもひざ痛がなくなりました。
走る時はスピードも落して7分/1km程度で走ったのも良かったと思います。
とにかく無理をせず、徐々に筋力アップするのが近道と思います。
痛みがある場合は我慢して走らずに、ストレッチや歩くなどで調整をしました。
ストレッチは特に太ももの外側をゆっくりとほぐすように心がけました。
また筋トレはその場での踵の上げ下ろしとスクワット(ひざをつま先より前にださず
イスに座るような感じ)を少しづつおこないました。
2月に10kmレースが目標で11月から上記トレーニングを行い
ようやく10km走ってもひざ痛がなくなりました。
走る時はスピードも落して7分/1km程度で走ったのも良かったと思います。
とにかく無理をせず、徐々に筋力アップするのが近道と思います。
- 回答No.13
- 回答者
- uswing[6646068]
- 回答日時
- 2010/01/25 17:14:36
以前膝の痛みに悩まされた時期がありましたが、就寝前と走る前に念入りにストレッチをすると膝の痛みがすっと消えました。特にかかとをお尻につけるように足を曲げ、その上にあおむけに寝るのが効いたようで、以来続けていますが、痛みは復活していません。効くか判りませんがストレッチですのでいずれにせよ良いことと思われますのでトライされては如何かと思います。
- 回答No.14
- 回答者
- パパ侍[15714]
- 回答日時
- 2010/01/26 15:46:26
僕はサロマに出場経験がありませんが、膝痛の場合は走れる痛さなら走りますし、走れない痛みの場合は走りません。
走れない場合は腕立て、腹筋、背筋等の補強トレーニングや、筋トレ、水泳や自転車などの膝に負担が少ない運動を行っています。
痛みがあるとどうしても気持ちが萎えてしまいますが、
「目標を達成するためのトレーニングだ!!」
と意識しながらトレーニングするようにして気持ちを少しでもなえさせないようにしています。
走れない場合は腕立て、腹筋、背筋等の補強トレーニングや、筋トレ、水泳や自転車などの膝に負担が少ない運動を行っています。
痛みがあるとどうしても気持ちが萎えてしまいますが、
「目標を達成するためのトレーニングだ!!」
と意識しながらトレーニングするようにして気持ちを少しでもなえさせないようにしています。
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