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質問No.7643
カテゴリー
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コミュニティ

質問者
ケロチャン[6134297]
投稿日時
2010/01/29 20:57
回答期限
2010/02/12 20:57
状態
    終了
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教えて! 日本人ランナーが世界で勝つための秘策
日本のマラソン選手たち、特になかなか世界の檜舞台で力を発揮できない男子選手たちに、愛の喝を入れてあげてください。「もし私がコーチなら、こんな指導(アドバイス)をする」「こんな声をかけてやりたい」といった内容や、「いやいや、甘いよ。××だからダメなんだよ」という辛口コメントでも結構です。強~いアフリカ勢に勝つ秘策として「夜、選手が寝ている間に脚を引っ張って伸ばしてやるよ。だって脚の長さの問題でしょ」といった、科学的根拠のない内容でも結構です。ぜひドシドシお寄せください。




    47件中  1~20件目表示   1 2 3 >>
回答No.1
回答者
ゴン[5267]
回答日時
2010/01/29 21:17:19
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まずは学生時代に無茶をしすぎないこと!!=関東以外の大学に行って、箱根駅伝には絶対出ないこと!!
そもそも大学・指導者の目指すところが間違っている。

    

回答No.2
回答者
スーパーじゅん[6006236]
回答日時
2010/01/30 15:21:11
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ウーン難しいですね。
まず子供の育て方を変えるところから始めなければなりませんね。
小さい時から特定のスポーツを英才教育するのではなく、
自然に接して(自然が残っているか問題ですが)、人間本来持ち合わせている運動神経を目覚めさせる必要があります。
その後科学的スポーツ教育を施せばもっと伸びるのではありませんか。
それから日本独特の駅伝が問題です。
小さい頃から駅伝の距離だけ集中して身につけると、マラソンの距離に身体が適用しなくなります。
これだけ箱根駅伝が国民的行事化している現在、解決策が見当たりません。
無責任ですが高校ぐらいから駅伝ランナーとマラソンランナーを分けて育てるのも一計かと思います。

    

回答No.3
回答者
チャーリー[8569]
回答日時
2010/01/30 21:45:42
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・駅伝での外国人選手制限の撤廃
高校も大学も社会人でも、外国人は1人までとか1区はダメとかルールが設けられています。
こんな負け前提のルールでやっていては、最初から勝つ気が無いと言うことでしょう。
確かに、現状は強いアフリカ勢に歯が立たない状況で、外国人の制限を撤廃するとレースがつまらなくなるかも知れません。
しかし、これに立ち向かわないと世界には到底通用しないと思います。
(でもアフリカ勢は強すぎますね。将来勝てるのかな。)

※箱根駅伝でも柏原選手が素晴らしい走りをしたのに、「山登り区間の見直しを」と言う人もいましたが、同じことだと思います。強い選手を育てる気の無い意見だと思いました。

    

回答No.4
回答者
どんちゃん[77739]
回答日時
2010/01/31 09:46:13
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私がコーチだったら。
 駅伝の優先度を下げます。ゴールまでタスキをつなぐことばかり強調されすぎて、思い切ったレースができなくなるし、伴走からの指示も待つようになってしまうから。
 レースは基本的に個対個のぶつかりあいであり、駅伝はそれを団体競技として工夫したものであり、基本である個が自分なりのレースを作るということを忘れてはいけないように思います。いつも「ここで先に行け」と思う場面で必ず海外の選手に先に仕掛けられてしまう日本人選手たちに、普段からもっと自分の思う通りに走らせてあげたいですね。

パワーの問題
 燃費重視の効率的なフォームが理想とされてきましたが、この点でももっと大きなフォームで走らせて上げたいです。大きなフォームで走るには、普段からのパワーアップの努力が必要だと思いますが、マラソンの選手であってもある程度短・中距離の選手に交じってしっかりと体幹を中心に鍛えることを勧めたいですね。

    

回答No.5
回答者
zoffy[6163902]
回答日時
2010/01/31 21:25:20
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日本のランナーはみんなアマチュアですが

プロ化すれば良いのでは

そのためには賞金レースを増やすこと
1位:5000万円
2位:2000万円
3位:1000万円



8位:100万円

これを国内で年間10戦

海外の指定レース(年間5戦程度)で優勝すると:1億円
オリンピックで優勝すると:2億円

これくらいしないと若い選手は他のスポーツに行ってしまいます


    

回答No.6
回答者
あいのぶ912[6712758]
回答日時
2010/02/01 00:18:26
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そりゃやっぱり、お・か・ねでしょう。国際大会で優勝したらウン千万とか、オリンピックの金メダルは一生楽して生きて行けるくらいの報奨金をランネットが出せば必死になりますって! そのかわりきたいを裏切ったら何か罰ゲームとか・・・

    

回答No.7
回答者
犬犬[250393]
回答日時
2010/02/01 12:55:03
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箱根駅伝のTV中継をやめる。
(男子に限るが今の状況では長距離を目指す若い選手の最終目標になってしまっているため。)

    

回答No.8
回答者
totonka[126099]
回答日時
2010/02/01 13:55:34
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勝てなくなった背景を考えると、企業・大学による駅伝偏重が最大の原因ではないでしょうか。駅伝の場合、最長の箱根でも20kmですが、20kmとマラソンは全く別の競技といって良いほど違います(自分の実感!)。かつてのように高卒実業団で5年くらいじっくり走り込むか、大学進学者は学生時代はトラック中心にスピードを磨き(かつての瀬古さんも、トラックのスピードが抜群でした)、卒業後20代後半を目標にマラソン練習に切り替えていくという戦略が必要です。
現実は、「箱根」で名前を売りたい駅弁大学が高校生の青田刈りに精を出し、大学進学実績を作りたい高校では潰れるまで距離を走らせる。多くの学生は卒業と同時に燃え尽きて、マラソンまでモチベーションが届かない。いまや正採用せずに嘱託契約で選手を雇う実業団は、駅伝で活躍できない選手はさっさと契約打ち切りにしてしまう・・・という構図を改めないと、世界で戦うマラソン選手は出てこないと思います。
高校、大学の商業主義とマスコミの加熱が、癌かなぁ・・・「箱根」はその象徴ですね、私も昔は目指しましたけど。

    

回答No.9
回答者
こーじ[109613]
回答日時
2010/02/01 14:40:19
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私は中学から大学まで長距離走をやってきて長距離の色々な勉強をしてきました。
その中で、私の意見としましては、2時間3、4分台で走る選手にはかなわないが、2時間5分台後半なら日本の選手も出せると思っています。
私がだせると思う日本選手は佐藤悠基選手です。彼はすごくマラソンに向いていると思います。
股関節の柔らかさ、肩甲骨の柔軟性が素晴らしく、スピード持久力に優れています。彼ならひっぱってもらえれば5キロ14分50のペースで最後までいけると感じます。

竹澤選手はスピードはありますが、ややバネで走っているので、30キロ以降が不安であります。

佐藤悠基選手が5000を13分15ぐらいまでだせるようになれば、マラソンも2時間5分台が見えてくると感じます。

    

回答No.10
回答者
itaru1211[6126646]
回答日時
2010/02/01 15:08:46
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賞金王で2億くらい稼げるようになれば底辺が広がり結果的に強い人が生まれると思います。
要は大会賞金のアップですかね。

    

回答No.11
回答者
ノグシヨ[6366438]
回答日時
2010/02/01 17:15:23
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私より何倍も努力しておられる方々に指導なんてできるわけがありません。

彼らは強くなれるためにやれることはほとんどやっていると思います。
だから実業団という日本のトップレベルで活躍しているのです。
世界トップよりは劣りますが、私たち市民レベルのはるか上です。比較対象にならないくらい上です。

彼らは人生をかけて仕事として走っています。
人間関係や結果を求められる重圧とも付き合っていかなければなりません。
それに、完全なプロではありません。
業務をこなしながら、高いレベルのトレーニングをしている方もいます。

私たち市民ランナーが楽しく走っているのとはわけが違います。
私たちは結果も求められませんし、止めたけりゃいつでも止められます。
走りたくない日は忙しいと言い訳して走らなくていいんです。

でも、彼らは違います。仕事ですから。
働いておられるほとんどの社会人の方ならお分かりになるはずです。

この質問はそんな彼らに対して失礼だと思えます。
削除のご検討をお願いします。

市民ランナーとして努力を積み重ねてレースを経験された方なら、
結果のでない苦しみ、結果をだした喜びを知っておられるはずです。

    

回答No.12
回答者
ペンギン[6040018]
回答日時
2010/02/01 19:03:44
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気持ちが、弱い。
アフリカあたりだと貧困が酷く、一人のランナーが親戚まで養うということも間々ある。
日本では練習環境に事欠かない。
彼らは走る環境が内戦で整っていないところもある。
その中でなんとか練習をし、国際大会出場を頑張っている。
やはり、身体能力の如何を言う前に気持ちで負けている気がする。

    

回答No.13
回答者
fast0427[6653181]
回答日時
2010/02/01 20:14:24
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10キロ27分台のスピード。
日本人には駅伝があるので、それを持っていれば2時間6分近いレースは可能だと思う。
いま200人近い選手が28分台と聞いたことがある。
人数はいるので、スピードをつけることと、キロ3分のペースをつけていくのが大事。

あとは高地に陸連の合宿所みたいなのを作るなりしてクロカンをガンガンする、とか。

竹澤、佐藤、三津谷、中尾などいい選手が若手でいるので怪我なく成長してくれればまだまだ戦えると思う。

    

回答No.14
回答者
890やっくん[220547]
回答日時
2010/02/01 20:50:30
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マラソンが強くなりたいなら、駅伝を捨ててケニヤもしくはエチオピアに年間スケジュールで合宿をする。毎日野山を裸足で駆ける事で足の筋肉は基より身体の筋肉も備わってくる。只、今の状況では絶対無理でしょう。だって日本人どんな種目でもはオリンピックや世界陸上に選ばれる事が目標でそこで一位に成る事じゃないから、一位に成っても精精、国民栄誉賞でしょう。それで親子三代が食べていける訳じゃない。凄くても最後は金でしょう。カネ!国民栄誉賞より身分の保証でしょう。柔道の内柴が金メダル獲っても300万「家のローンに充てます」だって、家の一軒位買える報奨金出せ~~~~~~~~~!今のニッポン絶対無理!可愛そうだけどニッポンの国の考え方事態が成ってない。辛口でスミマセン。解っていて愚かな質問するなって感じでした

    

回答No.15
回答者
でんでん虫[105679]
回答日時
2010/02/01 21:10:39
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正直、男子長距離界は残念ですが終わってます。世界は2時間3分台で日本人選手が駅伝でタスキを繋いでも出せない領域なのですから。学生でも実業団でもことごとく外国人選手に負け続けてばかり。それならとダメもとで初めから飛び出す勇気ある選手も見当たらない、とりあえず日本人トップを狙っているようでは世界に通用する選手が出るわけないでしょう。
科学的に見て短距離よりは可能性が残されているかと思われますが、生まれながら高地で育った人間とは長距離を走る能力に差があるのかもしれないし...。とにかく、現状がいまの記録すべてなのだから現状のトレーニングをしている限りこれ以上の進歩はないわけで無能な陸連まかせにしないで国家プロジェクトでも発動しないと男子長距離界の復活はないでしょう。

    

回答No.16
回答者
ACバンタム[187292]
回答日時
2010/02/01 21:33:28
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「完全プロ化」これしかないと思います。
失礼ながら今の実業団は学校の部活の延長でしかありません。これでは人生のすべてをマラソンにかけているアフリカの選手たちに勝てるはずがありません。
アジアでB、Cクラスだったサッカーがアジア№1に登りつめ、W杯に出場出来るようになったのもJリーグ構想の賜物だからです。ちょっと堅い話でスイマセン。

    

回答No.17
回答者
赤い稲妻[6678487]
回答日時
2010/02/01 21:35:32
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やはり、箱根駅伝の存在でしょう。出雲や全日本は10km前後ですが、箱根は全区間20km前後なので、どうしても練習で距離を走らなければならない。足に無理がかかる、主力選手は怪我を押して出場する。大学卒業後故障するといった悪いスパイラルに巻き込まれていると思います。藤田敦や藤原正和は順調であれば、世界でもそこそこ戦えたのでは?箱根の区間を多くして10kmや5kmの区間を作るのがいいと思うけど日本人は頭が固いからなあ。将来の竹沢や上野、佐藤そして柏原、村沢なんかにも期待します。今年から陸連が海外合宿や海外のレース参加を行うようで、良い方に傾けばいいかなと。また是非欧米のトレーニングコーチを雇って長期的な強化(小中学校レベルから)が必要だと思います。日本人の監督やコーチはどうしても目先の結果に目がいきますから、良い素材を消耗さすのではなく素材を伸ばすことが大切だと思います。最近の高校生は5km13分台を出す選手が結構いるので、オリンピックを目指す強化ができれば期待できると思います。

    

回答No.18
回答者
イハラ[6740103]
回答日時
2010/02/01 21:53:36
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 最近のアフリカ勢の高速化についていけない日本の男子選手をみるにつけ、持って生まれた身体能力(フィジカル)の違いを感じさせます。しかし、サッカーなど他のスポーツでも言われるように、フィジカル面の違いというのは、問題を安易に解決する方便に過ぎないのです。ジーコ監督が、2006年のドイツワールドカップの惨敗の後、日本人のフィジカルの弱さを敗因に挙げたことを記憶されている方も多いと思います。これはジーコ監督の戦略面の無策、監督としての采配の不適切さ等を不問とする方便です。フィジカルというのは、トレーニングの仕方で何とでもなるものです。
 そこで日本の陸上界に目を転じてますと、「育成」ということがいかに大切かということを再認識する必要があります。まず日本の子どもたちが、憧れるスポーツは何か。男の子は野球、サッカー。女の子ならバレーボール、フィギュアスケート。マラソンのみならず陸上競技の選手になりたいという子どもはどれくらいいるでしょうか。さらに、塾通い、簡単に手に入るゲーム等現代の子どもたちの生活環境をみるにつけ、ケニア、エチオピアの子どもたちの置かれた環境との違いは明らかです。
 そこで、重要になるのは「育成」ということです。子どもたちに、陸上競技の楽しさをいかに教えるかという工夫が必要です。部活動では「走る」ことは、「しごき」と直結していないでしょうか。「走る」ことはこんなに楽しいんだと教える指導者がどれだけいるでしょうか。まずは、走ることイコール苦痛という既成観念を取り除くことです。走ることを純粋に楽しいと思える子どもたちをどれだけ育てられるのかということが「育成」の第一の要点に挙げられます。
 第二に、日本人のマラソン好きという問題です。これほどたくさんのマラソン大会が行われ、テレビ中継が行われる国がどれくらいあるでしょうか。素人のランナーもすぐにマラソンを目指そうとするのではないでしょうか。ヨーロッパでは、トラック競技の人気が高く、マラソンを走る人でも、トラックで十分にスピードを高めた上で、マラソンに転向する人が多いと聞きます。そのため、マラソン選手の選手寿命も日本人よりずっと長いです。高橋尚子選手は30台前半で引退されましたが、北京オリンピックの女子マラソンの金メダリスト、トメスク選手は38歳です。日本人でそこまで現役で走ろうとする選手はいるでしょうか。これは文化の問題もありますが、もっと長い目で、マラソン競技というものを捉える必要があるのではないでしょうか。
 私自身、40歳になって走り始めた市民ランナーです。走ることがこんなに楽しいことだとは、部活動でしごかれていた時には思いもよりませんでした。まずは、走ることの楽しさを子どもたちに教えること。そこからだと思いませんか。幸いに、新しい時代を到来させるランナーがいるではありませんか。東洋大の柏原選手。彼は走ることが好きだ、楽しいと感じたことから大きく変わったと言います。走ることが好き、楽しいと思えることからすべては始まると思います。

    

回答No.19
回答者
アホ走者[102512]
回答日時
2010/02/01 22:15:51
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箱根駅伝の距離を約40キロ×10区間にして、大学時代からマラソンの距離に馴らす。

    

回答No.20
回答者
ニックネーム未登録[130662]
回答日時
2010/02/01 22:23:29
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エイリック ワイナイナを帰化させろ!!
日本サッカー協会は外国人帰化作戦をすでに実行している!陸上がやって何が悪い?
日本人ランナーが世界で勝つためにはこれしかない!

    

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