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■みんなの評価
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出場種目:30代男子
2011,2013に引き続き、3度目の参加です。
大雪で中止になった2014年2月の大会にもエントリーしてました。
基本的にこの大会は大好きで、来年もできれば参加したいと考えています。
ただ今後に向けて、今回気になったことをいくつか挙げたいと思います。
1.HPの大会開催告知が遅い
今回の告知が直前まで出ない上に、2月の中止になった大会のことがずっと載っており
紛らわしくて仕方ありません。とても不安になりました。
2.山道の誘導員、せめてもう一人いてほしい
特に景信の巻き道近辺にいてくれると安心します。
もし人手が足りないなら、ボランティアの募集も考えてはいかがでしょうか。
3.参加定員を減らした方がよい
今回は2013大会よりも人数が少なさそうですが、登山者も増えているので、トレイルがいっぱいいっぱいな気がします。
尾根道に泥田のようなぬかるみが数カ所ありましたが、われらトレイルランナーに責任があるんじゃないか、とも感じました。
ハイカーが感じるストレスも少しは減らせるかもしれません。
出場種目:16K
今年で3回目の参加でした。
HPが更新されず、もしかしたら中止???と心配しました。
HPに一言あればよかったかなと思います。
紅葉シーズンが終わっても、ハイカーの方も多く、高尾山は人気が
あるなと感じました。これからも、うまく調整をしながら、続いていけばと
思いました。
毎回、思うのですが参加賞のTシャツは、綿ではなく、ランニングに適した
素材のものにしてもらえるとうれしいです。
出場種目:男子16km 35~49才
高尾山では夏場にハイキングやトレイルをしているので、ここでのレースに興味があって初参加しました。コースは日影沢キャンプ場から出発して、小仏峠から美女谷温泉に下り、底沢峠~白沢峠~影信山~小仏峠へと一周し、最後は3kmの下りを駆け下りてゴールです。そして11時20分にスタート。小仏までの登りはいつも途中で歩いてしまいますが、なんとか美女谷温泉までノンストップで走れました。ここから先は登りがきつくなるので歩いたりちょっと走ったりの繰り返し。更に進むと昨日の雨で所々泥濘があり、久々の泥んこ祭りにてんやわんや(^^;) 木の根株に躓きコースアウトしそうになったり、T字路でミスコースしましたが、後続のランナーさんに教えていただき事なきを得ました(^^;) 登山者の方には必ず挨拶して、迷惑かけないようにすれ違いの際は必ず徐行し、狭い所は登山者の方優先とするなどマナー面も守りました。 そして何人ものハイカーの方々に「頑張ってね~」と声援をいただいたことが最高に嬉しかったです(*^_^*) 大会運営の皆さん、登山者ハイカーの皆さん、当日は本当にありがとうございましたm(_ _)m
出場種目:男子50歳以上の第3ウエーブ
初エントリー(NES2014はフルエントリー)で、下見は9月にしました。2時間30分目標で前方からスタートし、30位前後で予想タイムで明王峠ら景信山に向かってましたら、何か下見と道が違う、そう、コースはハイカーとの衝突を避ける為巻道になっていました。アレー又右斜面のコースか、上の標識は直進で尾根に又出た、道は開けた直進か?左に標識、正面に二人立っていて地図を見ている、右脇を通り尾根を降りたら人気がない、近くのハイカーに聞いたらコース間違っているよ、エッ!慌てて後ろを見たら、後続が先程の標識を左折しているって事は、さっきの二人は誘導員って事、なにこれ(怒)ちゃんと誘導しているのか。ここでのタイムロスは往復約350m(タイムで約5分)終盤でこのタイムロスはキツくて目標タイムで走破出来ませんでした。主催者は標識が分かりにくい箇所(良く思わないハイカーが標識を曲げるらしい)は誘導員がいて誘導すると言ってましたが。はっきり言って誘導(まともな誘導員の確保が出来ない)出来ないのら、詳細な駒地図を参加者に配布して下さい。コース距離も16kmではなく19km(参加者も距離が違うと言ってました)です。
出場種目:男子30代
コースは変化に富んで、景色のいいところもあり、とても良かったのですが、スタッフ不足でしょうか、ある丁字路に誘導員がおらず、右折すべきところを見落として直進し、「そこだよ」と、スタッフだかハイカーだかわからない人に教えられて戻るという場面がありました。速度に乗ってくだってきたところだったので、よそ見なんかできませんから、あの丁字路は誘導員なしには厳しいです。或いは教えてくれた局外者的な人が実はスタッフだったのでしょうか(走っていてハイカーとの区別がつかない場合が多かったです)。
あと、表彰式や抽選会においても、あの司会者さんがたった1人で司会しつつ賞品を準備しつつサイズを確認しつつジャンケンの音戸をとっていました。悪くないのですが、寒い中ですので、事がスムーズにいくような工夫が欲しかったです。身体が冷え切ってしまいました。
バスも専用にチャーターできないものなんでしょうか。同じような規模の大会(高尾山森林マラソン)ではチャーターされたバスによって、数分待てば乗れました。帰途のバス停では相当待つ覚悟が必要ですし、ハイカーや地域住民も乗っているので、迷惑がられるでしょう。
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