本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
81.0 点
(現在の評価数5人)
みんなの天気・コンディション | |
---|---|
0人
0人
0人
0人
0人
|
|
快適だった
0人
|
|
暑かった
0人
|
|
寒かった
0人
|
|
風が強かった
0人
|
■みんなの評価
|
|
出場種目:トレイル
ロング参加。コースはかなりタフです。前半抑えめがいいと思います。飲料は、あまり持たなくてもいいかも。500mlで。岩場はソールが薄いシューズだと苦戦します。難点は参加賞がさびしいことです。
出場種目:トレイル
スタックが、親切で楽しく走らせてもらいました。しかし、「ここからは、ずっと下りだよ。」という言葉を信じて、ゲレンデのダウンヒルを楽しんだ後、ちょっとした上りが何箇所あったんでしょう、ゲレンデのダウヒルで足をほとんど使い切っていたようで、きつかったです。しかも、ゴール手前、3km位からどしゃ降り。最後の関門が,蔵王温泉街の階段。でも、非常にたのしく走れました。年代別では、ビリでしたけど。そういえば,蔵王山頂は、ガスがかかっていましたが、蔵王のお釜付近は、綺麗に見ることができました。天候を考慮すると、大きなご褒美でした。
スタッフの皆さま、ありがとうございました。
出場種目:トレイル
15kmのショートコースに参加しました。
走歴約1年・夏の低山に登る程度でトレイルラン・スカイランとも初めての経験でしたが、下り主体のコースは気持ちよく勢いもついて、楽しく完走できました。
景色もよく、写真を撮ってみたりのんびりした雰囲気も初心者に馴染みやすかったです。
とはいえ下り中心のコースにも細かい登りはしっかりありましたし、一時的に土砂降りになり道がぬかるんだり、厳しい場面はもちろんありましたが、達成感の得られるコースでした。
35kmのロングコースは、見ているだけで前半の登りに圧倒されました。
が、来年はもっとタフになって是非35kmに挑戦したい!
気になった点。
・HPなどで前年と今年の大会情報が混在しており、今年の正しい情報が分かりにくかった。最終的な案内を見るまで迷う部分があったので、誤解のないようにしてもらいたい。
・15kmコースのスタート地点はロープウェイを乗り継いだ駅でしたが、そこまでの行き方、ロープウェイの運行間隔についても一言案内があると有難い。
出場種目:トレイル
タフdeスカイに参加しました。コースは前日のブリーフィングで松本大さんが丁寧にポイントを説明してくれたのでよく分かりましたが、実際に走ってみるとかなり過酷な大会でした。
スキー場のゲレンデをかなりの回数登りますが、見通しが良いだけに、坂の上まで一列に人が連なっているのを見ると、げんなりします(笑)。コースは林道、ゲレンデなどバラエティに富んでおり、熊野岳近くで霧がかかった中に御釜が見えると、「ついにここまで来たー!」と感動しました。
エイドの給水は水のみで、出来ればスポドリが欲しかったですが、給食も充実しており、エイドの方には感謝です。また、コースの要所要所で誘導の方がおり、目印のテープと併せて、迷うことはありませんでした(最後温泉街に入って一瞬迷いかけましたが)。松本大さんがエイドやゴール時点でハイタッチをしてくれるのも、大会を盛り上げる心意気が感じられました。
個人的には、途中で膝が痛くなり、熊野岳からはほとんど歩いてゴールしたので、来年も挑戦し、せめて下りは全部走って記録を縮めたいです。
出場種目:トレイル
ファンに参加しました。
レース中に土砂降りの雨にふられ、後半のコースが非常に滑りやすい状態にあったため、トレイルデビューかつ初心者の自分には、かなり難易度が高いレースでした。
スタッフのみなさんやスイーパーさんがいなかったら、自分は完走できなかったと思います。
ただ、参加案内が非常に遅かったので、もう少し早く案内が欲しかったことと、参加賞がもう少し充実してほしかったです。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着