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大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/archives/m-nobe100km/
種目:100km,71km,42km
81.4 点
(現在の評価数46人)
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■みんなの評価
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出場種目:
100kmの多くのポイントで応援してくださった皆様、充実したエイドをご提供いただいた皆さま、国内有数のウルトラ大会を首尾よく運営してくださる主催者・関係者の皆様に、本当に感謝を申し上げます。
特に印象として残っているのは、北相木村の私設エイドでいただいたジュースがとても美味しく、生き返った気分になったことです。
ウルトラは野辺山だけの参加、昨年に引き続き2回目の参加でした。今年は自分としては、やや速く入りすぎ35kmエイド地点で30分昨年に比べ貯金ができたのですが、一般道との合流地点である38kmあたりで足が終わってしまいました。50kmまではつらい下り道となりましたが、何とかだましだまし足を前に進め完走できました。
ゴール後はウルトラはこれで終わりにしようと思っていましたが、1か月以上が経ち、来年はもう少しうまく走り切りたいと考えるようになってきました。
出場種目:
10年以上前に初めてにウルトラに参加したのがこの大会でした。無謀でした・・・・・
十分な練習していないランナーは、八ヶ岳の自然は受け入れてくれませんでした、屈辱の途中リタイヤ。
その後8回も同様なことが続き(そんな人いませんよね)、毎回収容車でゴール地点に戻ってくるたびに、誇らしげに完走メダルを首にかけている完走者を悔しい思いで見てました。
しかし、諦めないことは必要ですね、今年10回目にして初めてメダルをもらいました。10回分の思いの詰まったメダルは確かに重かったです。
ただ、毎回参加しているのは、ウルトラ完走だけが目的ではなく、八ヶ岳の大自然、整然とした大会運営、ボランティアのサポート、すべてが魅力的なためです。
でも何よりも、地元の人の暖かい応援かな?! 来年もエントリーしますよ
出場種目:
初めてのウルトラチャレンジで無謀にも八ヶ岳を選んでしまいました。
前半の登りを全て走ったのがよくなかったのか、後半40KMはほとんど
歩きでした。
何とか制限時間5分前にゴールでき、もう二度と出ないと感じてから
10日過ぎ、やっぱり来年も出よう!と、もう喉元過ぎてしまいました。
デカフォレストまであと9年。毎年一歩ずつ進みたいと思います。
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