初めての出場

出場種目：

実業団などのトップ選手も数多く参加する大会なので、いつかは出場したいと思っていた大会です。
　ハーフで２回周回するのコースは初めてでしたが、１ｋ毎の表示、給水も２．５Ｋ毎と走りやすかった。
　ただ、水とＳドリンクが分かりにくいキライはありましたが。　表彰部門が多いので、特に参加者が少ない女性は入賞のチャンスが多いのでは・・。表彰式もあまり待たされなかったですね。
　前夜祭（歓迎レセプション）が素晴らしいとの書き込みあったので（２０００円）参加してみました。
　国内では珍しい着席方式の指定席で、席次表も式次第に記載されていました。
　料理なども十分用意されていましたが、士別市長やゲストランナーの増田明美さんなどが、各テーブルを回って談笑する姿勢は素晴らしいと思いましたね。　また、走友と参加したいと思います！

自己ベスト

出場種目：

新しいシューズに変えて期待を持って望んだ大会でした。周回コースと知ったのは１週目の半分程度で10kmの異常に早い集団に抜かれてからなんとなく気がつきました。周回コースは、ペース配分という意味では良いかもしれません。私も３度目のハーフ挑戦でしたが、自己ベストを更新できました。でも精神的に少しダメージがありますね。走って楽しいという意味からは改善した方が良いかと思います。
1kmごとの距離表示や、給水所が多いのはありがたいです。特に１kmごとの距離表示は、自分のペースを守るのに大変役立ちました。
帰りに、市内のホテルで温泉に入りましたがこれも良かったです。
あと、家族のお土産にサフォーク肉をと思い、温泉に入ったホテルで聞いて市内の肉屋さんで買いましたが、ホテルによると、その店でも、サフォーク肉がある時と無い時があるとのこと。自分は買うことができたので良かったのですが、せっかく地域振興という意味合いも込めてマラソンイベントをやっているのであれば、例えば、マラソン会場で肉を買える店の紹介をするなど、地元の特産品が気軽に買えるような工夫もあった方が良いかと思いました。

苦しい周回コースですが、

出場種目：

今回で４回目の参加となりました。住んでいるところから近いというのと、トップランナー、実業団の方などと一緒に走れる機会と言うことで参加しています。増田さんのほか赤羽さん、福士さんを身近に見られるのもいいですね。毎年、気温が高くなりますが、中学生の応援や地元の人がホースで水をかけてくれたり、「自分に負けるな、記録をめざせ」の看板を下げてくれたりと、応援がたくさんあっていい大会だと思います。
周回コースは確かに、精神的にきついですが、経験を積むと「あそこの坂道では、ペースを抑えめ。この角を曲がると、給水ができる」などレースの組み立てができるようになりました。
残念だったのは２点。毎年恒例のＴシャツのデザインが変わってしまったこと。今年のもいいですが、今までのがとてもシンプルで良かった。いろんな色のＴシャツをそろえたかった。もう１点は、給水で水なのか、スポーツドリンクなのかもっとわかりやすくして欲しかった。ポカリを頭からかけてしまいました。

お得な鈍足

出場種目：

ハーフマラソン２回目にして、初参加でした。
周回コースはきついと前年参加者に言われましたが、確かにそう感じます。
１周目から、１４キロ地点、などの表記があるので、まだ４キロ程度しか走ってない身にはこたえます。
時期的にきびしいものがありますが、給水がたくさんあるので頑張れます。
このレースは一般人と陸連登録者の隔てがないので、女性はひとかたまりで前方に並びます。
なのでスタートラインすぐうしろにつくことができ、招待選手の走りが間近で見れます。
（最初の数百メートル）
目の前に福士加代子選手がいたことに感動＆テンション↑
そして私のようにハーフを２時間２０分近くかかる人は、走りながら男子の優勝をみることができます！
もちろん周回遅れなのでさみしさはありますが・・
お目当ての選手が参加するのであれば、私のような走り方をするのもオススメです。

毎年暑いけど・・

出場種目：

有名選手や増田明美さんが近くで話しているのを見れるのが不思議なくらい。
雨上がりで蒸し暑いコンディションで日焼けをするけど、沿道の市民の応援が
とても良く参加料に比べて抽選や飲料水、各種イベントもあり・・
表彰も細かい年齢での表彰なので頑張る価値あり。
来年も参加したいです。