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大会オフィシャルページ:http://www.kfctriathlon.jp/html/event_trail.html#nariki_trail
種目:25km
73.4 点
(現在の評価数27人)
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■みんなの評価
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出場種目:トレイル
青梅線河辺駅から送迎バスで約30分、高水三山を巡る25kmの設定。トレイルは不得手なのでとにかくゆっくり山を楽しみ完走が目標。前半はとにかくアップダウンで登りは渋滞もあり、全歩き。ひょっとして15kmの関門アウトも覚悟するも12.5km以降は下り基調でぼちぼち走れました。それでも下りは本当に苦手で前のランナーが全く見えなくなったので木にくくられているリボンを頼りにとぼとぼ走りました。
制限時間4:15のところ3:50使いましたが、涼しくてなんとか走りきれました。
岩茸石山の頂上からの景色を写真撮らなかったこと後悔。
レース前にこないだ伊豆大島で同部屋だった方と再会、レース中に前職の同期を見つけました。
出場種目:トレイル
まず、駅でのシャトルの行列が長かった。まあ、待てる範囲ではありましたが。初トレイルだったのですが、大会自体は楽しめました。スタート前には、この大会参加を通じて結婚されたカップルが紹介され、お二人には「11」番と「22」番のナンバーカードが割り当てられ、「いい夫婦」という語呂合わせにするなど粋な計らいも良かったです。給水は2か所でしたが、トレイルは山登りなので、基本的には自己責任と思います。ということで、個人的には十分だったかと思います。ゴール後はおしるこがふるまわれました。今年から出来たという、500円のビールもおいしかったです。
出場種目:トレイル
初めての参加です。駅のシャトルバスの行列は改善し欲しいと思います。全体の大会の運営は素晴らしい。開会式でのカップルの挨拶は微笑ましく感じました。ドローンの下にいた外国人美女も気になりました。エイドでの干しブドウはうれしかったです。エイドに対する不満の意見もありましたが、山での自己責任や距離から判断すると妥当と思います。私達ランナーのマナーについてもいろいろな意見がありましたが、私は良かったと思います。私も学生時代(40年前)以降山登りを楽しんでいた時期がありました。雪山でピッケルを持つのは当たり前ですが、今のハイカーは雪のない道で杖を2本も使っているのは驚きです。昔はそんな人は見た記憶はありません。山道でのすれ違いにも(ハイカー同士でも)危険でしょうし、ましてトレイルの生態系を考慮すれば、使用は控えるのがマナーだと思います。駅でハイカー同士で話に盛り上がって「あそこ、あそこ」と急に杖を振りかざされると危険を感じました。ハイカーにもストック自粛を求める場があればいいなと感じます。
出場種目:トレイル
コースは迷うことなく誘導されておりました。
距離表示がなく、あとどれくらいなのか、全くわからず。
2箇所のエイドは、水だけ。
参加賞と合わせて、ちょっとしたことを改善するだけで、もっといい大会になると思います。
出場種目:トレイル
初トレイルランです。
出走までの行動は以下の通り。
07:50 河辺駅到着
08:20 バス乗車
08:45 会場着~着替
09:15 準備完了
09:25 スタート地点移動
09:40 スタート地点到着
09:50 開会式
10:00 競技開始
駅ではバス待ちの行列こそありましたが、駅構内の混雑もなくスムーズでした。
荷物置き兼着替え場もマラソン大会に比べ人数が少ないため余裕を持って使えました。
スタート地点での整列などはありませんが開始しばらくは広めの林道が続くのであまりポジションに拘る必要は無いでしょう。
水は1リットル弱持ちんだところ、自分には丁度良い量でした(3時間弱の記録)。
ゴールでいただいたお汁粉は格別に美味しかったです。
コース距離については5km以上違うのであれば、なにかしら公式の説明があった方が参加者も納得出来たのではと思います。
ハイカーとのすれ違いについては、私も問題を強く感じましたが解決方法は思いつきません。
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