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シドニーマラソン2017(Blackmores Sydney Running Festival)
大会オフィシャルページ:http://www.sydneymarathon.jp
種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),ブリッジラン10km,ブリッジラン10km,ファミリーファンラン3.5km
--.- 点
(現在の評価数21人)
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風が強かった
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■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
スタート前(7:05)の約1時間半前に行き、待っている間は寒かったですが、走り出すと、9時頃から汗だくの状況で、水を何度か頭からかぶりました。タオル・ハンカチの携帯が必須でした。
最後の海岸沿いのコースは、何度も同じようなジグザグコースとなり同じ光景に飽きてきそうですが、ここが頑張りどころでした。
出場種目:フルマラソン
この時期(9月)のシドニーは、日本でいうと3月末~4月初旬。スタート時間の朝7時は短パンの上にジャージを着込んでいても震えるほど寒かったのに対し、走り始めた後の日中の最高気温は24度と逆に暑く、寒暖差の激しい一日でした。ほとんどの現地ランナーは、手荷物を持たず、そのまま走る格好で電車に乗り、スタート時点に集まっていました。この日だけはゼッケンをつけたランナーは電車に乗り放題です。手荷物を預ける現地ランナーは少ない印象ですが、預り所はしっかりしています。日本人専用の案内所もありました。エイドは基本的に水と日本人には合わないであろう酸っぱいスポーツドリンクがメインです。コースは高低差が激しくペースを維持するのに苦労しましたが、オペラハウスやハーバーブリッジ、ハイドパーク、動物園等々、観光名所と絶景ポイントのオンパレードで、地元の方たちの声援とともに、混雑もなく気持ちよく走ることができました。
出場種目:フルマラソン
初めての参加でしたが、コースが変化に富み、飽きることのないコースです。街自体はアップダウンが多いので、覚悟はしてましたが、コースを走ってみると案外アップダウンは少なく、特に終盤はフラットで、工夫されたコースだと思います。
荷物預かりは前日に預けるとゴール地点からすぐのところで、ゴール後すぐに受け取ることができます。当日は朝寒いことが予想されたので、私は当日預けにしました。荷物の引き取り場所は、離れてましたが、案内板が細かくあり、あまり迷うことはありませんでした(ダウンロードできるガイドに場所と引き取り可能時間の記載などかなり大会に関する詳しい記載があります)。また、運営サイトで完走証ダウンロードが可能で、細かな通過時間、平均速度など詳しく見ることができます。写真を撮ってくれるスポットも多く、掲載も早かったです。
総合的にはとても良い大会だと思います。
出場種目:フルマラソン
朝は気温が低かったですが、走ってからは快適にランを楽しむことができました。
シドニーは空気が乾燥していることと紫外線が強いそうです。
日本では余り使用しないのですが、「リップクリーム」が必要でした。何もしなかったら、暫く唇が痛かったです。口の周りもカサカサになってしまいました。必要な方はお肌の手入れもした方が良いです。
当日の荷物預けについてですが、受け取り場所が非常に遠くて分かりづらい場所にあります。荷物を受け取った後、会場を歩いていたら何人もの人に場所を聞かれました。ゴールしてTシャツ貰ってから800m位離れています。(ホームページ上の案内図が簡略化し過ぎかと思います。)
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