参加者の走力レベル高目だと思います。

出場種目：

10ｋｍに参加しました。参加料も安く記録会みたいな大会かと思いましたが、参加賞にタオルも頂けてよかったですね。一番強く感じた事は参加者のレベルの高さですね。他の大会に比べ40分切るランナーの多いこと多いこと驚きました。

月例マラソンのように肩の力を抜いて出れます

出場種目：

月例マラソンのように肩の力を抜いて出れます。ボランティアの方の協力により支えられている感じで不十分な部分はあると思いますが、参加費も手ごろなので仕方ないと許せます。ゴール後タイムを自己申告でカードに書き込むのも珍しい風景でした。

アットホームな

出場種目：

10kmに参加しました。手作り感あふれる大会で、富士山など景色もバツグンでした。しかし、幅の狭いサイクリングロードの折り返しコースで、場所によっては一列で走らざるを得ない個所が多くありました。参加者と散歩している方などの共存を考慮することも必要かと・・・

10走目『手作り感のある大会』

出場種目：

マラソン大会に参加してからちょうど10大会目になります。
今回は10kmの部に参加しました。
とてもシンプルな大会でしたが、手話スタッフの配置や1kmごとの正確な距離など用意周到に準備が進めれれていたことが伺えました。
参加人数が増えたことでコースが狭く感じましたので、改善をお願いしたいです。

なんだか、ほっとする大会でした(^o^)丿

出場種目：

ほっとする雰囲気の大会でしたね。(^_-)-☆
酒匂川堤防沿いのサイクリングコースがコースでしたが、ここは、四季それぞれの川と山、金時山などと丹沢山系にもちろん富士山が楽しめるところです。フラットだけど川の上流に向かってゆるく上っているところだから、報徳マラソンの場合は、最初頑張って、後半は素直に走る感じですね。昨年から参加者が急増したことから、ことしは、１０ｋｍの部を分けることや５ｋｍの部をやめたとのことですが、たしかに、参加する側の安全を考えて走る意識が欠けるとコースの幅が狭いため危ないですね。(T_T)折り返し付近で、みぞおちにもろに対向ランナーのこぶしが入って、派手に転倒した方がいました。
いっぱいいっぱいになって走っていると、追い越しされていることが分からなかったり、自分の意に反してコース中央によってしまったりと危険に近づくので、参加者お互いにゆとりをもったランランが大切ですね。
でも、ホント、ほっとする大会だったなあぁ(^_-)-☆