誰のための中止か？

出場種目：

遠方の参加者に配慮したと言い訳するが、それこそ自己責任ではないか。ランナーが判断すればいいこと。
結果論かもしれないが、他の大会は実施されたことからしても消極的すぎ、意欲に疑問符。準備が辛かったのかなと

残念でした

出場種目：

中止という連絡はありましたが、HPとか見るとお金は返しませんというのが強調されているような
コメントに思えて仕方がなかったです。
ランナーに対して配慮がないと思います。
まあ準備の費用とか参加賞とかでお金は相当使用しているので全額返金は無理だと思いますが
何かしら配慮があれば（例えば特産品を多めに送るとか）ましだったかもしれません。
来年も出てくださいとありますが、考えてしまいますね。来年は他にもエントリーできるレースが
でてきますので

最悪な大会です。

出場種目：

今回で２回目の参加ですが大会が台風のため中止の連絡がなかった。自分で電話で確かめた。この大会は昨年は雨で寒かった。参加賞のＴシャツがよれよれです。来年は参加しません。

来年の参加費を免除しては

出場種目：

３日前に中止を決定し、さらに1円も返金しないのはまちがってます。
台風がもっと後から通過する、東の地方の大会も、全て行われてる中、あいの土山のみが中止するというミスジャッジをしています。
　事なかれ主義と、せっぱつまってからの対応がめんどうなので，規定を傘に、自分達のミスジャッジは仕方ない事にして、責任を金額的には全て参加者に押し付けた形になっています。
恐らく大会運営の決定権のある方の中に、ランナーの方がおられず、あまりランナーの立場で物事を考えられる組織になってないように思えます。
　大会が開催されなくても、された時と変わりなく費用がかかっている事は、察しがつきますが、ここは損して得とれじゃないですが、今年の参加者全員に、来年の参加費免除にしてはどうかと思います。そうする事によって、来年に来る時に友達を誘って来る人もいるだろうし、大阪マラソンに出ようかと思ってる人も、それなら土山に出ようと思う人多いと思います。経費を節約したいなら、参加費免除の人は、Ｔシャツなしで全く結構なので、ぜひ考えていただきたいです。

残念でしたが・・・・・

出場種目：

残念な気持ちは一杯ですが、大自然の中で行う競技なので仕方の無い決断だったと思っております。色々な要因があっての決定だったんだと信じています。

当日は天気も良かったので自己責任にて走りに行って来ました。中止にもかかわらず、警備員さんや運営の方々がおられ、来られた方の対応をされていましたし、コースの途中には給水所も設置して下さってました。自己責任で走っていたので非常に嬉しいサービスだったと思います。運営の皆さんの誠意を感じました。
すれ違うランナーとのコミュニケーションをとりながらのランは、レースとは一味違う楽しさを感じさせてくれました。
完走後には、貰った温泉の割引券でゆっくり温まってから帰り、気持ちの良い一日を過ごせました。来年もエントリーしたいと思います。ありがとうございました！！