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■みんなの評価
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出場種目:
2週間後の「雁坂峠越え秩父往還143km走」のコース下見を兼ね参加しました。
これまで経験したことのないような登山道で、本戦前に出場しておいて良かったです。
スタートが任意スタートということでコースが混んでいなかったのは良かったのですが、沢渡りのところでコースを見失い沢を登ってしまい遭難しそうになりました。
元の位置まで戻って見ると石にペンキでマーキングしてありましたが判り難かったです。
登山をする人にとっては常識なのかもしれませんが、案内に記載するか開会式のときに説明が欲しかったです。
大会そのものは手作り感がありほのぼのしていますし、制限時間に余裕があり本格的にトレイルを楽しむ以外の人も出場できる設定なので、「雁坂峠越え秩父往還143km走」に出場しない人にもお勧めのできる大会です。
私には北海道マラソンの翌週で「143km走」本戦前と体力的に厳しいので、来年は通常では通ることの出来ないトンネルランウォークの方に出場しようかな。
出場種目:
峠越えのマラニックに参加しました。
スタートは8時半~9時半の間、ランナーの任意で行われ、おまけに順位表彰がないので、周囲のペースに慌てることなく、マイペースで走ることができました。山岳区間は16~7km、沢沿いのトレイルに、標高2082mの峠からの眺めは最高。その後10km近い下り坂をのんびり楽しめます。
エイドやゴールでランナーを迎えてくれるスタッフのあたたかい笑顔に癒されました。
駅からのアクセスもシャトルバスを用意してあります。
参加者全員に楽しんでもらおうという熱意の感じられる大会です。
コースはけしてやさしくありませんが、制限時間もゆるく、トレイル初心者にも走りやすいレースだと思います。
グループで和気藹々と走っているランナーが多かったです。リピート必至です。
出場種目:
メジャーな大会と異なり、開催者の熱意を感じる大会です。
ゴール地点の立地条件が悪く、工夫が必要でした。
コースの条件から参加人数が制限されしまうのが、もったいなかったです。
来年以降も実施してほしい大会です。
出場種目:
雁坂トンネルの方に参加しました。参加人数が少ないと言うのもありますが、駐車場・トイレ・受付ともにスムーズで、標高が高く気温も下界とは違いヒンヤリ。8時半~9時半の間にスタートすればいいと言うとてもラフなルール。いいですね 笑
雁坂トンネル内はとても涼しく、幻想的で気持ちよく走れました。しかしその後の数カ所のトンネル内・道路が多少危ない気がしましたが、スタッフの方々が立っていてくれ主催者の優しさが身にしみますね。
この距離でエイドが2ヶ所と言うのは多少少ないような気がしますが、事前にお知らせがあったので水分は持参し問題なく走れました。
タイムや順位は出ませんが、夏場の練習にまたは景色を楽しみに、そして滅多に通れないトンネルの避難通路を通れる楽しさ!お勧めです。
出場種目:
大会スタッフの熱意や優しさが伝わる大会でした。
会場の車の誘導もスムーズだし、大会バスも十分すぎつ程配慮されてます。トイレや着替えもスムーズだし大会運営に不満の無い暖かい大会で感謝でした。
景観も最高だし、標高1,000m以上を登って下る結構きついコースで24kmの距離でも十分満足できます。
走っている最中ではエイドもなかなか充実していてウルトラの気分で、スタッフの方々も暖かい人たちばかりでした。
また、制限時間も無いに等しいのがスゴイ。誰でも参加できて堪能できる大会つくりだと思います。
気になるのは、異常に安価な大会参加料、大丈夫なのか?と思ってしまいました。
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