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大会オフィシャルページ:http://e-raceinfo.com/kesennuma/
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km
50.8 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数37人)
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:10kmマラソン
仕事で関わりを持つようになった気仙沼大島でのマラソン大会。
島全体で盛り上げようとしている雰囲気が好きで関東から初参加以来毎年エントリーしています。
他の方が書いているように登るか下るかのコースはハードで自己ベストは望めませんが、お年寄りの「来年も来てねえ」という声援や地元の中高校生や早稲田大学のボランティアが元気をくれます。
ゴール後の兜焼きとわかめ汁、ゆず湯は空腹に染み渡ります。
数年参加して感じている課題を一つ。準備は晴天時を想定しているようで、雨天時は受付・着替えに苦労を強いられます。男子更衣室に充てられている小学校体育館にグループで参加している女性が紛れているのはどういうことでしょうか。しっかりチェックして欲しいところです。
出場種目:ハーフマラソン
離島を主に走っている私にとっては、来年橋がつながるということで最後の離島としての大会ということで参加しました。港に溢れる参加者をスムーズに増便で搬送していただきよかったです。
出場種目:ハーフマラソン
ひと月後の大きなハーフ大会前に一度くらいはハーフを経験しなきゃと焦燥感に駆られての参加でした。
なので,島内のアップダウンの激しいコース情報を収集しないままに走るという始末。
でも…。結果とても楽しめました。海を見ながらのロケーションと時折吹く心地よい海風。苦しくても海を見て励まされました。ゴール前数キロの延々と続く坂道に苦しみましたが,想像より良かったタイム。次回以降のハーフにつながる自信を得ました。
離島マラソンの醍醐味で船での移動も魅力の一つ。アクセスの悪さは離島での大会なのでそれも納得での感じで不満はないです。来年からどうなるんでしょうね。
余談ですが,私は夜中に小学校の駐車場に着き,そのまま車中泊。恥ずかしながらそれも初体験でなんかワクワクしました。
そんなのもひっくるめてとても楽しめた大会でした。
出場種目:10kmマラソン
フェリーでの渡島が最後となるようでしたので、10年ぶりに参加しました。前回参加のときは震災前で亀山リフトに乗ったりしたことを思い出しながら気仙沼へ向かいました。
天気は小雨、曇り、若干の陽射しと回復傾向のなかでのランでスタート時寒いかなと思い、長袖を着ましたが、後半蒸し暑く感じられました。
コースは震災前と変わって、アップダウンがきつかったですが、沿道の熱い応援に励まされ、ゴールできました。
来年は島内に駐車させず、シャトルバス、臨時船等になるのでしょうか?島内乗り入れさせると、一本道なので、帰り渋滞しそうです。
出場種目:ハーフマラソン
私にとってはコース、タイムともに厳しい条件でしたが、フェリーでの移動は今年が最後と聞いてエントリーしました。リタイア覚悟で挑んだ結果、制限時間ギリギリでなんとかゴール。それもこれも、最後の方で一人ポツンと走る私に暖かく声をかけてくださった沿道の方々のおかげです。
誘導にあたる関係者や警察官も応援してくださって、最後まであきらめずに走り切ることができました。ゴール後のカブト焼きは涙が出るくらい美味しかったです!
宿泊した旅館でもとても親切にしていただきました。今度は夏の海水浴シーズンに伺いたいですね。
トイレの増設や案内板の充実などいろいろ要望が挙がっていますが、参加費や運営規模を考えると、十分に整備されているのではないでしょうか。
小さい中でも特に小規模なアットホームな大会ですが、島外からの参加者にも暖かい、懐の大きな大会です!
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