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大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/tokyo24/
種目:24時間リレー(1日),24時間走(1日),12時間リレー(1日),12時間走(1日),6時間リレー(1日),6時間走(1日),4時間リレー(2日),4時間走(2日)
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大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数9人)
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:駅伝・リレー
24時間チームの部に参加
1500mのコースをフラットで走れるというのはよかったと思います。
ただ、折り返しのコースなので膝への負担が大きかったように感じました。
衝撃的だったのは21時~6時まで、待機者側の給水所がクローズされ、走った後に水が飲めなくなったこと。安全面での配慮がまるでなく、飲み物も売ってはいましたが、500mlのペットボトルの飲み物が200円と割高。
来年も同じ仕組みでやるなら事前に周知してほしい。給水所がないならエントリーはしないので。
出場種目:その他
24時間個人の部に参加しました。
グループでの夢の島競技場24時間走は参加したことがありますが、個人では初参加です。
結果は、153km(102周)となんとか走りきりました。
とにかく暑さと折り返しがきつかった。
コース幅が狭いので折り返しでスピードを落とさないといけないし、膝にも負担がかかります。
あと、トイレや休憩テントへの往復は階段を20段くらい昇り降りしなくてはいけないのも地味につらかった。
エイドは充実していて特に物が無いということはなかったかと思います。
往復コースなので周回が近いランナーを確認しやすかったので、その人らの走りを励みに頑張れました。
来年も同じコースならば個人24時間では走らないですね。
グループでの参加ならば応援はしやすいコースなので楽しそうでした。
出場種目:ウルトラマラソン
6時間個人の部に参加しました。
日中暑かったですが、1.5kmの周回コースにエイドが1箇所あるので、随時水分補給、水かぶりが出来たので特に問題はありませんでした。
難点はトイレが遠いこと。リレーの方なら問題もないでしょうが、個人の部の参加者には、ちょっと厳しいです。個人の部でも12時間、24時間と時間が長ければ問題も小さくなりそうですけど。まあ、条件は皆一緒ですから文句も言えませんかね。
2回の折り返しが後半きつくなってきます。特に1箇所は非常に狭い場所を折り返すので、結構足にきましたし、狭すぎて若干危ない気もします。
トータル的には楽しむことが出来ました。
出場種目:その他
昨年の12時完走に続き、今年は24時間走に参加しました。
結果は、186km(124周)5位とスタッフ皆さまのサポート、仲間と励ましあい達成感あるものでした。
従来の夢の島競技場が使えないとのことで今回は豊洲ぐるり公園に会場変更となりましたが、日陰はなし、公園名称とは裏腹にL字の往復コースと予め覚悟はしていたものの、メンタルを試されるコースでした。
24kmのスタートは13時、30℃近くある中でのただただ苦行でしたが、夕暮れから夜にかけての夜景はサイコー、涼しくなったこともあり快適に走れました。
フードエイドでのパスタサービス、夜間のカップヌードル、朝のうどんは元気になりました。
終わってみれば楽しかったと思えるものでしたが、来年もまたあのコースで24時間頑張れる自信はありません。。。(^^;;
出場種目:その他
3年連続でしたが、豊洲コースは今年が初めて。
夜景が美しく朝の風景も良かったです。
今までの夢の島より断然良いです。
フードサービスがコースから距離があったのでレース中は寄るのを躊躇し、おかゆもカップ麺も食べ損ねました。
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