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大会オフィシャルページ:http://www.city.ise.mie.jp/marathon/
種目:ハーフ(21.0975km)【12/8】 ,5km【12/8】 ,ウォーク約6km【12/7】
77.3 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数168人)
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
天気が良く、少し暑かった。相変わらずスタートから1kmぐらいまで渋滞で走りにくかった。アクセスは駅からシャトルバスでストレスなく会場に着くことができた。レース後の引換券はいつもながらなくなっている物があり、改善されないのが残念だった。来年はもう少し練習して参加したいと思います。
出場種目:ハーフマラソン
5年連続の出場により、公式プログラムに名前が掲載されました。また記念品として写真のステンレスタンブラーを頂きました。記録更新だけでなく、練習の継続を認めて頂いたようで、嬉しい気持ちです。
このような大会運営は、素敵ですね。ランネットの前年(2018年)版「大会100選」に選ばれた三重県内では唯一の大会です(2017年版では、菰野町の鈴鹿山麓かもしかハーフマラソンのみでした)。毎年、安定感のある運営に感謝しています。
個人的には今回、ハーフマラソンの自己ベストを、2年ぶりに更新しました(4分21秒/km)。2年前の同大会以来です。レース展開は、私にしては珍しい「ネガティブスプリット」でした。
序盤の混雑でも焦らず、突っ込み過ぎない姿勢が、結果的に上手くいきました。今回は伊勢内宮の門前を過ぎた9km地点あたりから、「後半にペースを上げて、自己ベストに迫れるかもしれない。」と考えるようになりました。13km付近の伊勢球場、16km過ぎの伊勢二見鳥羽ラインの上り坂では、ややペースが落ちました(ともに4分29秒/km)が、何とか踏みとどまれました。
出場種目:ハーフマラソン
初めて参加しました。
スタート場所は混み合っていてゼッケンの頭文字は関係ないようで、どこに入ればよいか分かりづらかったです。
最初の2kmほどはコースが狭くて団子状態…思うように走りづらかったです。
途中有料道路の一部がコースになっており、走って贅沢な気持ちになりました。
おかげ横丁近くはお店の方の声援を受けて気持ちよく走ることができました。
完走後の赤福と6枚チケットのサンプリングサービスは嬉しかったです。商品券もその場で使うことができ、完走してからも伊勢の魅力を存分に味わうことができました。
道の関係上難しいのかもしれませんが、帰りのバス送迎でもう少し混雑解消できたら更に良い大会になると思いました。
出場種目:ハーフマラソン
朝、6時頃の名古屋駅発の近鉄電車(参加者専用列車)に乗りましたが、会場近くの渋滞もあり、スタート時間ギリギリになりました。近鉄さんの協力がないと難しいとは思いますが、あと30分程度早くならないでしょうか?
初めての参加の方だとスタートに間に合わないかも知れません。
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