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(現在の評価数12人)
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■みんなの評価
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出場種目:
震災前の週のイベントですから、だいぶ経過してしまいましたっ。
けど房総半島の山は標高が低いけど魅力ある場所が多いですよね。
コースはあいかわらず変化に富んだ設定でなかなか楽しい。
最初の養老渓谷から稜線にあがり、林道を進んだりトレイルに入ったり。
道が幅広く鋸山のようなワイルドな設定ではなかったですが、植林も少なく豊かな森の中を楽しめるコースでした。
そんな中ランナーが“暴走”してぬけてしまうだけなんてもったいない。
だから私は酒とつまみ持参(爆っ)
のんびり途中で昼寝かましていたわけですがハタから見れば“暴走っ”
そして帰路は勝浦でグルメして“房総”を満喫。
いや旅とはこうあるべきですね。
※けど?これ大会そのものはレースだったような気も…
出場種目:
早い方にはわからないかもしれないが、遅い者にはエイドはあってもないに等しい。事前にエイドを確認して参加してエイドをあてにして水を用意したが、遅かったからか水は紙コップに半分だけ。コーラがあるときいていたがそんなものはなし。また、ゴール後にお汁粉サービスと聞いて期待していたが、味がない焦げ茶色の白湯が出てきただけ。だったら、期待させるようなことをいわないでほしい。また、記録もどこで配布しているか掲示もなくて結局もらえずじまい。コースも無理矢理作った林間コースで木の根っこの上をひたすら走ることが多くておまけに狭く追い越しなんかできない。参加賞のTシャツも、最悪。あんなもの洗車の時に使う位。あれならいらないから参加費を安くして。地元だから参加したが、残念。千葉として誇れる大会にしてほしい。
出場種目:
コースはまさにトレランといえる走りごたえのあるものでした。不便を感じたのはスタート地点のトイレ数とゴール後、表彰式までの待ち時間の長さ。準備ができ次第と何度もアナウンスがありましたが、表彰式の時間をきにしながら手短に着替えて入浴もせず待っているのに、予定時間を大幅に過ぎての表彰式。ちょっと待たせすぎではないでしょうか。終わりよければ・・・なんですがね。
出場種目:
無腰や軽装備の方が多くビックリしました。
エイドのコーラや水は嬉しいものですが、自分の身は自分で守るのが基本ですよね。
大会関係者の皆様、素晴らしい大会でした。
走り終わった後にお風呂に入れるのは大変嬉しかったです。
カレーも美味しくいただきました。
バスの時間さえなかったら、もう少しノンビリしたい和やかな雰囲気でした。
また参加したい大会です!
出場種目:
7:00東京駅発の大会バスで9:00に会場入り、そして開会式を経てスタート地点に行くと、あちこちで「はくしょん」「はくしょん」、街中の花粉の飛散なら発症しない私もこれだけ直撃だと「はっくしょん」。
山にいると少し落ち着きトレランを楽しめましたが、舗装路・林道では花粉の直撃で、くしゃみ・鼻水との闘いでした。最後のだらだらとした登りの林道を経て、やっとこさでゴールした清澄寺も花粉が直撃。
たまらず門前の売店に「マスクが置いてあるか」聞いたら、自分のマスクを譲ってくれました。さらに休む場所を提供していただき、仲間がゴールするまでと戻ってからの計2時間近くを、お店の試食のきゃらぶき・おでんを肴にビールをゴクゴクと最高の時間を過ごすことができました。おばちゃん、ありがとう、助かったよ。
それからゆっくりと汗を流し、16:00発のバスで大きな混雑もなく東京駅に戻りました。
大会関係者・ボランティアの方々、ありがとうございました。大会運営にストレスは無く、走路の案内も充実していました。
来年参加するときは、花粉(or防寒)対策をして、自然とトレランを苦しみ楽しみます。
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