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46.6 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数46人)
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
沿道で長い時間応援してくださる方に力を貰えました。
参加費も安いので、それほど多くを期待してはいないのですが、
気温23度の春のハーフマラソン大会で給水所が対面1箇所。自分の体調があまり良くなかったのもありましたが、8キロ程水も何も飲めないのが辛かった。
途中コース案内の方に橋の方にも給水所を増やして欲しいと話したら来年考えまーす!と笑われました。
最後の給水所は2時間弱だったかと思いますがコップが無く
そのまま2Lのボトルの水を飲みました。
いつもは別の大会に出ていたので初参加。歴史ある大会?と書いてありますが、色々と大変かと思いますがランナー目線で運営を考えて頂きたい。
自分でボトル持参しないといけないハーフの大会なら、来年は出ないと思います。
出場種目:ハーフマラソン
道内で最も歴史ある大会ながら札幌から200キロ程離れた名寄市で開催される大会に今回初めて参加してみました。
天気が良く気温もこの時期としては高めでしたが、風が強く外で待っていると寒くなるので近接した駐車場の車の中や受付会場の真新しい文化会館の中で待機していました。
ランニング用品などの参加賞は無く少し寂しいですが参加料が低いのは有り難いです。
9時50分頃になってようやく第一ウエーブのランナーが整列し始め、MCに合わせて軽い準備運動が始まりました。自分の第3ウエーブは第2ウエーブスタート後に整列し始め、人数が少ないので前方に並べました。
コースは天塩川沿いをほぼ南北方向に往復し、土手の登り降り以外はフラットコースですが、風が非常に強く追い風と向かい風で坂の登り降りのような違いを感じます。
サイクリングロードのような細い道ですが、参加人数が少ないので狭いとは感じませんでした。エイドの間隔は長めで給食はありませんが暑い時期でもないハーフマラソンなので気にはなりません。
フルマラソンのためのスピード練習やタイムを狙うランナーにも観光がてらにも良い大会かと思われます。
出場種目:ハーフマラソン
参加するといつもいただけた「なよろう」のタオルがなくて残念でした。名寄で収穫されたもち米を使ったMotcheatが配られたのですが、市内の大型スーパーには売っていなく、販売促進にはなっていないと思います。
出場種目:5kmマラソン
強い風のなか、河川敷や公園で地元の方に応援していただき楽しく完走しました。
招待選手の方々にも感謝いたします。
ただ1点、給水ポイントが少なく、水が無くなってアクエリのみだったり、紙コップが無くなっていたのは残念でした。
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