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92.4 点
(現在の評価数70人)
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■みんなの評価
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出場種目:
第1回大会の記念として72キロの部に出場しました。
最初の上りで『完走は無理かな…』と思ったけど、マイペースで行きました。
目標は完走とサブ10でしたけど、途中で欲を持ったためか、失速し達成できませんでした。
でも、ゴールした時は感動して『こんな俺でもやればできるんだ』と泣けてきました。
もう一度、鍛えなおして来年は100キロに挑戦したいです。
出場種目:100km
昨年フルマラソン初出場したばかりなのに、地元飛騨高山で第一回のウルトラマラソンがあるって聞き勢いで即申し込みました!!当日は前半キロ6分半のいいペースで走り、スキー場の登り〜下りでペースが一気に足が落ちて、瀕死の状態で周りのランナーにどんどん抜かれていった。そこに来ての周回コースの登りは地獄だった。キロ10分まで落ちてしまってもう無理と何回思ったことか。。。それでも頑張れたのは、見ず知らずの自分に目がけて応援の声をくれる地元の方と関係者の方、応援に「ありがとう」と返すのを続けてると、感動して涙が出てきた。こんなに周りに感謝しながら走ることは初めての経験で、ウルトラマラソンの醍醐味を味わえたのではないかと思います。結果はなんとか制限時間内に完走☆ほんとに素晴らしい経験をさせて頂きました!!
来年も是非出てたい><。。。
出場種目:100キロ
ウルトラマラソン初挑戦。何とか完走できました!
完走できた要因は、
1 沿道、エイドの声援(言うことなし!)
2 ほかのランナーの皆さんの頑張り(足を引きずりながらも前に進む方、暑いのに仮装をしてみんなを楽しませている方。見ていたら自分も頑張ろうって思います。)
3 ペース配分(ゆっくりペースで。きつい坂は無理せず歩く。)
4 梅干し(嫌いだけど各エイドで1粒ずついただきました。足は最後まで攣らなかったです。)
5 アームカバー(小雨がぱらついてきたとき、体が冷えずに良かったです。)
6 根拠のない自信(忙しかったため、走り込みは少なかったけれど、40キロ走と70キロ走を各1回。自分なりには練習頑張りました。)
7 プラス思考(走れるのは楽しいなぁって思ったり、きついけど100歩走ってみようとか。)
ゴール前で少しグッとくるものがありましたが、涙は出ませんでした。もうちょっと頑張れただろっていう気持ちがどこかにあったのかもしれません。
飛騨高山の皆さん、素晴らしい経験をさせていただいて、ありがとうございました!
出場種目:男子100kmの部
東海地方で初の充実したウルトラの開催と知って迷わずエントリー。高山駅周辺スタート、飛騨国府フィニッシュと行き帰りのアクセスも抜群。気候も梅雨入り前で日照時間も長くウェアリングの心配もさほどなく、軽装で参加できコンデション作りには楽な大会でした。ウェルネスさんがバックだけあって第1回大会にしては混乱もなくスムーズだったような気がします。エイドや距離表示は丹後や富士五湖を参考にこれから進化していくことが期待されます。食べ物は丹生川支所1カ所に集中した感じでした。距離表示はもう少し刻んで欲しかった気がしました。コースは平らな部分があまりなく終始脚に負担の掛かる感じで、スキー場からの下りや70km地点からの下りで相当なダメージとなりました。少しずつでも登ってくれていた方が楽にさえ思えリズムが作れず苦戦しました。しかし、千光寺の石段をクリアして最後の下りはフルのペース快走。自分でもどこに余力が残っていたのか不思議でした。結局このウルトラでも自己ベスト更新。自分自身今は満足な記録に気持ちよくシーズン終了。高山の風になれた1日でした。高山の皆さんまた来年も宜しくお願いします。
出場種目:
中間地点行きのトラックとゴール行きのトラックをまちがえました。自分が悪いのですが、横に並んでいると間違えても仕方ない、車を離して止めるとか、受け取りの人が紐を確認するとか、なんとかならないものか。最後尾に車がついていましたが、ものすごくプレッシャーです。早く止めろと行っているようです。安全管理もありますが、止めてください。
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