大自然トレイルの醍醐味

出場種目：42㎞

最初のコース誘導ミス以外、楽しめたレースでした。初なので何もかもが目にするもの初めてで、長野の大自然半端ちゃうな～と・・・。普段走ることのできないコースが組まれているということで価値あるのではないかと思います。エイドステーションの充実ぶりも良い感じ。（逆に装備持ちすぎました(^_^;)）梅雨時期なのでコース上のぬかるみは仕方ないですけど、汚れて当然なのがトレランなので…。来年、当然リピーターと化します。ボランティアの方々、主催者様ありがとうございます。

大会イメージと違って？中級者以上向け

出場種目：42ｋｍ

家族の恒例行事にしたいと思い、昨年の20キロに続き今年は42キロにエントリー。
が、直後に「今年はコースが大幅に変更！」されたようです。

スタート後のミスコースは
自分が戻って確認した限りでは誘導が何もなかったような…
スタッフさんの話では先導がつくはずだったと聞きました。

それも含めてコース上のスタッフの数が少なすぎた（特に根子岳）と思います。
参加者が自己責任で走るのと同時に、主催者は選手の安全を確保する責任もあるはず。
天候の急変などがなくて本当に良かったです。
補給の集中するＡ３エイドは自分が寄った時は女子学生２人で大変そうでした。

会場にいた家族も、主催者とボランティアスタッフの意思疎通がはかれていない
と感じたよう。
前夜祭以外は地元の歓迎を感じられず残念。

コースはタフですが美しい景色が広がり素晴らしかったです。

ただ、前泊必須のハードルがあるのでコースロケーションだけでは
リピーターは増えないのでは？
来年の参加は…微妙です。

少数精鋭のスタッフの皆さんありがとうございました！

全員２１キロ、５キロ、リレースタート直後のコース間違い！

出場種目：５キロ

最初のコース間違いで全てがペースダウン。何かみんなつられて走ってしまったようです。初めて参加しましたが、前日からコース間違いしないように説明があったにも関わらずこんな事態になりました。前夜祭は太鼓の歓迎があったり、当日もスイスホルンやヨガの先生の準備運動など良かったです。菅平の方スタッフや関係者の熱意が感じる素晴らしい大会でした。 レタスの産地で一面レタスで太郎山からの景色も最高でした。登りは日頃からの運動不足でしんどかったですが気合いで登り歓送しました。色々とお世話になりました。参加者同士でも声掛けは行い横を通るときは事前にお疲れ様です。って声をかけて走りました。すみません。横を通りますとか声掛けにより心が通い合うと思うのでそれはいろいろな大会でも実践して行きたいです。また可能であれば上位入賞が出来ない選手にラッキー賞、飛賞などあると励みになります。お世話になりました。ありがとうございました。

伝説の100人隊

出場種目：21Km

初トレラン。
根子岳山頂付近とクマザサの群生する湿地帯が厳しくて、途中心が折れましたが完走できて病みつきになりそうです。

スタート直後は、最後尾からゆっくり走っていましたが正面からすごいスピードと形相のランナーたちが…。
まるでドッキリの『伝説の100人隊』のようでした(笑)

最後尾だったのが幸いしてスキー場のゲレンデを登り始めた時は、自分の順位が数えられるほどのなんちゃって戦闘集団？？

もちろんその後は、マナー良く？端を走りながら抜かれまくりましたが上位ランナーたちの走りを目の当たりにできて勉強になりました。

ゴール直後の専門学校生によるマッサージやテーピングのサービスのおかげで月曜からバリバリ仕事も出来ました。
もう少し高低差の少ない大会をクリアして来年も挑戦します。
菅平の皆さん。ありがとうございました。

ありがとうございました

出場種目：４２km

ミスコースは事前の地図読みのスキルも含め
トレイルランナー個々の判断、責任だと思います。

私も集団を疑うことなくについて行きましたが
引き返してみると道路には矢印が直進をさしていました。
トップランナーの方々はなんで曲がったのでしょう？

ただ、ミスコースがきっかけですが
レタス畑にまで踏み込み追い越しをしていたランナー達
私たちは「ト・レ・イ・ル」ランナー
決して他人の畑を踏み荒らしてはいけません

運営者の方には、参加者を代表して畑の所有者に
お詫びをして頂けたらなと感じました