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大会オフィシャルページ:http://www.fields-co.jp
種目:70km ※宿泊予約金含む,35km ※宿泊予約金含む,35km 【長野県在住(宿泊不要)】,8kmウォーキング
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(現在の評価数18人)
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■みんなの評価
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出場種目:70k (実際は71.5km程度)
結果から言うと、目標12時間切りに対し、11時間39分08秒。
(1)コース:
まずゲレンデ。整備済み。
森林を下る区間はスリッピー!
2000mの稜線はガレてる所も。経験は必要。
当日は強風と小雨で涼しかった。ランシャツ1枚と、短パンで調良い感じ。
体感は10℃?晴れていたら暑すぎ。
最高地点からは長いトレイル区間ともっと長い舗装路区間で14km位の長い下り!
次は荒れた里山。倒木だらけの急登。+8kmの長い登りの林道。地上暑すぎ!
平坦で走り易いトレイル。でも極悪な上り坂!
また登り!やっと稜線へ。でも大きなアップダウンが3箇所も!
最も辛かったのが最後の4km位のゲレンデ下り。
全体的に走り易いですが、登りや下りがいっぱいでハードコースでした。
(2)エイド:
充実していたと思います。
コーラ、おやきやアンパン、バナナ、梅干し、塩、おにぎり、ウィダー、
水、コーラ、アクエリアス。飲むヨーグルトや牛乳も。
出場種目:8キロ
歩くつもりで8キロ参加、でもウォーキングだと完走(歩)証が出ないと言うことで、ランに変更。ウォークとラン、別々のスタートでした。最後尾をゆっくりと自分のペースで歩けました。涼しく、景色も天気も良く楽しめました。この中を70キロや35キロは走っているランナー達はすごいと思いながら、今どの辺を走っているのか想像しながら歩きました。冬、スキーで滑った時は、あっという間に下まで降りたのに、ゲレンデに出てからもなかなかゴールが見えてきませんでした。アナウンスと共にゴールし、おいしいうどん、牛乳等をいただき感動しました。画像は大盛りうどんです、レタスがポイントでした。大盛りうどんをたべていたら、リタイヤしたランナー達がバスで大勢帰ってきました。泥だらけの人達もいて、レースの過酷さが伝わってきました。主催者、ボランティアの皆様ありがとうございました。いつかは35キロに挑戦したいと思います。
出場種目:35km
秋のトレランシーズン第一戦として位置づけ、毎年参加させてもらっています。コース、景観共ぞんぶんに楽しめるお気に入りのレースです。ただし、回を追うごとに毎回厳しいレースになっているように思えますが、それでも今回の完走率は制限時間を1時間延長したにしても70%に近いのは皆さんよく頑張ったのではないでしょうか?
最後の和田宿エイドを出てからゲレンデにつくまでは本当に心が折れそうなコースです。
欲を言えば確かにスタート時間をあと1時間でも早くできればいうことはないのですが、70kの選手とのすれ違いを考えるとこれ以外の時間の選択肢は無いのかと思います。ほとんどのすれ違いが林道であったことを考えるとレースマネージメントは大変すばらしいとしか言えません!(ここ以外のすれ違いは大変危険です。)
来年もぜひ参加したいレースです。 できれば70kを!!
出場種目:70km
昨年70kmに参加するも完走できず、今年は経験もあってリベンジできました!
長門牧場では去年に引き続き牛乳は飲めませんでしたが(笑)ジェルほか食料をきっちり準備していたおかげで
焦ることなくプラン通りレースを完遂できました。
エイドが貧弱だという声も聞きますがこれくらい厳しいレースがあってもいいのでは?
距離表示もだいたい5kmごとにあれば問題ないでしょう
ウルトラマラソンなどとトレイルランは違うものだと捉えるほうが建設的ですよ。
みずからの走力、装備品、持参する食料など総合的に考えるのもトレイルランの楽しみのひとつかと思います。
出場種目:35km
ろくに経験もなく35キロに初挑戦。はきなれたシューズでしたが、林道に入って2,3キロで右かかとの皮がむけ、大ダメージでした。70キロランナーとのすれ違いざまの声のかけあいには元気をいただきましたが、すでに30キロ以上走ってきてハイテンションなこの人たち、スゴすぎ!
なんとか台上に上がると、風が強く雲は多めでしたが絶景の中気持ちよく走ることができました。が、三峰山に向かうアップダウンでだんだん脚があがらなくなり、和田峠到着時点で500メートル登る体力、気力尽き果てリタイヤを申告。
こんなに体力的に自分を追いこんだことはありませんでした。
回収車の中では、やはり自分なんぞが踏み込める世界ではなかったと思っていましたが、日が経つにつれて、いつのまにか頭が勝手に来年の完走に向けての強化プランを考えています(笑)。
エイドでは、モロキュー、お汁粉、みそ汁等、大変美味しくいただきました。
強風低温のなか、スタッフのみなさん、誘導員、カメラマンの方、本当にありがとうございました。
来年、もし自信がついたら、時間内にゲレンデを駆け下りる自分を実現するため再チャレンジします。
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