改善に期待

出場種目：ハーフ

手作り感やスタッフの温かさがある大会だが、社会人の主催する催しではない。
<難点>
・HPが極端に分かりにくい。
　記録もアップされたが、見つけるのにすごく苦労した（私だけ？）
・更衣室、荷物預かりがない。

<良かった点>
・スタッフがランナーを応援してくれる。すごく気持ちが温まった。

本業は別の事をやっている会社が、業務の合間になんとか準備したのかな？と感じる内容だった。
片手間なら完全にチャリティーで参加費をもっと抑えるか、参加費をきちんと徴収するなら真剣に準備して欲しい。
他の大会を1度でも見れば、もっとよくするアイディアは出てくるはず。
これからに期待。

安全ピン

出場種目：ハーフ

早割りで申し込んだためか、案内はがきは送付されませんでした。
従って、安全ピン持参の必要性が確認できず、ゼッケンの装着なしで走ることになってしまいました。

また、IDタグもあまり付けやすいものではなく、レース中に結び直してしまいました。
総じて、安かろう悪かろうの大会だったという印象です。

辛口の評価が多いようですが

出場種目：ハーフ　男子

他の方が感じているとおり、高評価を付けられる大会ではありませんでした。
しかし大会の主旨と規模から考えれば、私はそれほど悪かったとは思いません。

今回の参加費が大会の内容に見合っているかといえば微妙なところですが、

大会の運営能力＝予算規模＝参加費×参加人数＋α（税金とかスポンサーとか…）

と考えれば、いたし方ないと思います。

エコマラソンの主旨からすると今後も今回のような簡素な大会となるでしょうから、
参加者が増えて繰越金が多くなれば、参加費も安くなるのではないでしょうか。

とは言っても、お金を掛けずにより良い大会を目指した努力が各所に見受けられました。
・朝の出走前に諸注意のアナウンス（グダグダ気味でしたが）
・5kmごとの距離表示
・1周ごとに給水
・チップでの正確な計時
・リザルトは翌日にネット上で公開

リザルトはこちら
http://runningintokyo.com/profiles/blogs/saiko-eco-the-half-december-8

少しの違いでもっと良い評価がつきそうなのに、実に残念です。

彩湖エコマラソン

出場種目：ハーフ

ハーフ参加しましたがこの大会はあまりお勧めしません。

本当の草レース

出場種目：ハーフ

たまたま練習をしに来たら、親切な人達がタイムを計測してくれた。と言う程度の運営です。
荷物預かりはありません。各自その辺で着替えてゴールするまで荷物は放りっぱなし。参加者が倒れた場合のケアはどうなっていたのか？後から振り返るとぞっとします。