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種目:10km,ハーフマラソン,フルマラソン,車椅子フル・ハーフ,2㎞・4㎞ジュニアダッシュ,5.7㎞ファンラン
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数5人)
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風が強かった
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:フルマラソン
多くの人が成田からブリスベン経由でゴールドコーストに入ると思いますが、金曜夜成田発の便もブリスベン霧のため1時間遅れとなりました。
今年のゴールドコーストは珍しく曇り気味の天気で、シルバーコーストと言った感じでした。
フルマラソンは7:20スタートで昼過ぎには終了しますが、朝は寒く、日が昇ると暑いのは変わらないので、使い捨てポンチョのようなものがあると良いと思います。
(トイレはちょっと少ないと思います。お早めに)
応援・エイドは非常に手厚いですが、エイドで出てくるスポーツドリンクは我々日本人にはあまり飲み慣れていないと思います。
また、道には車のスピードを落とすためのスロープ・段差が多くあるのでこれも注意が必要です。
終了後、南半球で一番高いQ1ビルのスカイポイント展望台で行われた日本事務局主催のアフターパーティにも参加しました。
ゲストの川内ファミリーや谷川真理さんのお話も聞けて、オージービーフや地ビールも堪能できました。
写真は展望台からの夜景です。(当方高所恐怖症ですが、夜なのでなんとかなりました)
また来年も参加したいと思います。
出場種目:フルマラソン
ホノルル、グアムに続く、3ヶ所目の海外マラソンに出場してきました。
今回は初のオーストラリアということで、JTBのマラソンツアーにて参加、行きの飛行機の到着が5時間以上も遅れるハプニングもありましたが、全体的には楽しいマラソン旅行となりました。
受付会場もマラソン会場もトラム駅の近くで、乗り降りもストレスなく利用できました。
スタートは7時20分とちょっと早いも午前中には終わるため、午後も自由な過ごし方ができます。
多少暑い感じもしましたが、梅雨の日本から行くには気持ちいい気候でした。
コースは2ヶ所の折り返しのあるコースですが、海も見えてとても快適なコースです。
ゴール付近はたくさんの応援があり、最後まで頑張れました。
ホノルルマラソンに比べ、旅行代金も多少リーズナブルでオススメです。
出場種目:フルマラソン
ブリスベン空港が濃霧のため着陸できず、一旦、ケアンズに着陸。給油して
再びブリスベンへ出発。こんなこともあるんだなぁ。フルマラソンのスタートは7:20.夜が明けて30分位。ハーフマラソンは6:00スタートなので、真っ暗です。(5:50頃、会場に到着しました)。スタート時の気温は12℃位、少し肌寒いがマラソンには最適。ゴール時は22℃位まで上り、後半は暑かったです。今回はツアーで行きましたので、国内の3社がテントを設置して待っていてくれます。私はH…で参加でした。ドリンク、フード、マッサージ(有料)、クールダウンストレッチと至れり尽くせり!。クールダウンのため、海に入る人もいます。7月は国内のフルマラソンはほとんどなくなるので、おすすめの大会です。
出場種目:フルマラソン
初めて海外マラソンに参加したので他の海外マラソンとは比較できないですが、沿道の応援が多くて頑張れました。特にゴール前1~2kmほどは!!コースはフラットで走りやすいと情報収集してましたが、思ったより起伏に富んでいたと思いました。また来年も出たい!画像は参加賞のタオルです
出場種目:フルマラソン
・ビーチでアイシングしたのはツアー同行女性。私はオージー・ビーフで乾杯!
・観光型マラソンの典型。コアラ抱っこ。シドニーやエアーズロック観光もOK!
・応援は他の都市型マラソンより多くはありませんが、ゼッケンに書かれた
ファーストネームを叫ぶ応援(どこよりも多い)と少女の悲鳴型声援が特徴です。
・コースは海岸線を走る道路の往復です。ゴールを一度通り過ぎるのが辛いです!
・起伏はなく平坦ですが、体力・スピードを奪う要素があるコースです。
その(1)…観光客を守る多くのスピードバンプ(自動車速度低減帯状突起物)と
道路の硬さが走力を奪います。多くのランナーが脚つりを訴えていました。
その(2)…海岸道路は直線ではなく、緩やかな振幅のある曲路の連続です。
その(3)…冬だけど強い紫外線と、日本の冬にはない暑さが体力を消耗させます。
その(4)…エイドで提供される水(水道水)は日本と違う硬水です。がぶ飲み注意!
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