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大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数4人)
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:フルマラソン
初めての海外マラソンで緊張していましたが、日本事務局の前日サポートなど充実していて安心して参加できました。
基本的にフラットなコースですが最後のボタニカルガーデンのアップダウンと日差しの強さに体力を奪われました。
気持ちのいい街並みを駆け抜けるのは最高の気分で今までで一番楽しいマラソンになりました
出場種目:フルマラソン
9月のシドニーに続けて参加。
実はレース当日でもエントリー可。種目変更は前日迄。事前申込者はフル⇔ハーフ等の種目変更(差額要)も可能で融通が利くのが良い。
朝はトラム運休で、フリンダーズストリートからジョリモントまで1駅。電車は座れる。降りてすぐです。事前受付も同じ場所。手荷物預けの際、手荷物チェックとボディチェックで時間がかかるのに注意。手荷物を預ける際に場所をゼッケンにマジックでB6などと書かれる。
暑かった。給水の列は短めです。市街地も走りますが、フルの人だけの海岸線の光景が良かったですね。30km過ぎでハーフと合体するので、その直前の給水は絶対取るべき。
合流して4km走りますが、途中で分岐します。が、ハーフの人波に飲まれてコースアウトしてしまいました。指示を受けて逆走して復帰しましたが、手遅れ。ハーフと合流すると人混みが激しくなるのが残念ですが、フィニッシュ会場は超豪華。すごい。
競技後はメダル、スポドリ、バナナ、手荷物受取の順。水の提供がないので注意。フィニッシュした後は、是非スタジアムの観客席に入って一休みすることをお勧めします。壮観。
出場種目:フルマラソン
■エントリー
日本事務局を通してエントリーできます。現地の受付、案内、イベント参加のフォローなどが充実しており、海外大会への参加とは思えないほどでした。
■コース
スタート・ゴール地点は市内中心部から徒歩30分程度。持ちタイムに関係なく先着順で登録選手のすぐ後ろからスタートが可能でした。コースは、公園、市街地、海岸沿いで構成され飽きないコースで、多少のアップダウンはあるが許容の範囲内。
22k地点のコース変更関門はグロスタイムで2h40mの設定でしたが、私が見た限りでは実際はもう少し緩い運営のようでした。
■エイドステーション等
3キロおきで個人的には少ない印象。コース内のトイレ数も参加者に対し少ない印象。
■気候
10月半ばのメルボルンは、朝晩は肌寒いが日中は晴れるとそこそこ暑くて焼けました。湿度は低いので走る環境としてはよし。海岸沿いは日によっては多少風が気になるかもしれません。
■その他
せっかく豪州まで来たので完走メダル以外に何か欲しかった。
出場種目:フルマラソン
■アクセス
メルボルンへは成田から直通便あり、10時間程度です。
■スタート前
荷物預け会場は11万人収容のクリケットスタジアム。
トイレは中心部は混雑しますが、外周回っていけば数有り、それ程並びません。
スタート地点は橋を渡ってテニス全豪オープンの会場の向こう側の通りです。歩いて5分少々。
(日本事務局を通じてエントリーすれば、前日に教えてもらえます)
■競技中
2018年は暑く、朝でも人によってはTシャツ1枚で寒くないくらいです。
日が出てからは日陰以外かなり暑いです。
市街地・公園では海外特有の横断歩道スロープ(段差)もあり、一部注意が必要です。
湖、公園、海岸線(南極海)は景観良し、歴史ある街並みも非常に良いですが、やはり普通の市街地部分もあります。
概ねフラットですが、30キロ、35キロあたりの緩い上り坂は結構堪えます。
地元の人々の応援もなかなか活気があります。
■競技後
スタジアムゴールは壮観です。
完走メダルや荷物受け取りも特に迷うことはありません。
日本事務局エントリーの方は、テントで休憩、温かい豚汁ももらえます。
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