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大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数7人)
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:10kmマラソン
初めての参加でしたが、坂がほとんどなくとても走りやすかった。町田舎なので応援も少ないのかなと思ってましたが、コース沿いの民家の方の応援があり気分的にも余裕があり楽しんで走れました。
出場種目:ハーフマラソン
初さんかニャ。巣から電車でいどう、シャトルバスに乗り換えて会場入りニャ。あらかじめ着替えてたけど、会場ブースでいろいろ売ってたので、走ってからなくなるといやなのでおやつ買ってって、少しいただいたニャ。
コースは田園地帯でほぼ平たん、9、折り返しての10kmくらいや、6,12,13,15kmくらいの橋で細かいアップダウンがあったりニャ。でも同じ県内で言えば 柴田さくらよりはずっと平らで、栗原よりはアップダウンが多めニャ。先に書いてる方がいうように11kmすぎの田んぼの中を走ってくのは、直線コースで心が折れがちニャけど、北海道マラソンの練習と思ってマイペースで走ったニャ。
ただ最後の方、19kmすぎきゅう水のあたりで少しバテてきたので、無理しないで水を多めにいただいたり、ストレッチニャ。先に追い抜いた人に抜き返されたりニャから、記録もよくなく、走力がだいぶ落ちているのがわかったので、今後の大会に向けてがんばるニャ。
スタッフも応えんもありがとニャ。
出場種目:ハーフマラソン
4年ぶりに仙台から仙石線に乗って参加しました。最初の大会のイメージがあまりよくなかったので、別の大会に出ていましたが、今年はこちらの大会に参加しました。
総じて言えば、ストレスを感じた点はほぼなく、大会運営はだいぶスムーズになったと感じました。
あえて言えば、荷物預かりが1人1人チェックしていたのですが、丁寧すぎると感じた程度です。参加者が少ないので、これでもいいのでしょうが、この点は見直してもいいのではと思います。
スタート地点までのロスタイムはほぼなく、向かい風や暑さがありましたが、PBに近いタイムでゴールできました。
給水も十分でしたし、帰りに元気いちばに寄ってもらったのもよかったです。
出場種目:5kmマラソン
大会会場周辺は仮設住宅がびっしりと建つ内陸部でした。
のんきに走っていていいのか?と思う気持ちの時期からだいぶ歳月が流れ変化してきましたが、この大会のコンセプトを考えると、ゴール給水ない!とか整列がゆるすぎるとか、表彰区分が大きすぎ、谷川真理さんといわれても子供たち知らないし~もっと地域に根ざしたゲストはいないの?とかそういったマラソン大会の視点とは違う感じ方がありました。
送迎バスが帰り道は、駅より先に復興市場を経由しているのも、そこで買い物してほしいという意味だろうし、会場で震災の写真が多数展示されているのも衝撃ではありました。走れることの幸せをあらためて感じることができた貴重な大会でした。(しかし…仙台からさらに遠かったな~)
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