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大会オフィシャルページ:http://www.city.iga.lg.jp/
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,ジョギング約2.7km ※非計測
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(現在の評価数22人)
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■みんなの評価
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出場種目:男子ハーフ
1ヶ月もたちますが、今年を振り返りレポートさせて頂きます。始発に乗って名古屋から参上いたしました。そう、ナンバーカードの○○県から参上。あれを前に着けて走りました。「愛知県頑張れ」とやっぱり応援頂き、ありがとうございました。忍者の装束のランナー、なかなかいけてます、仮装するならあれです!地下足袋はいて出てみたいです。当日は好天で暖かく、学校の校庭が会場なので、ゆったりと軒下に陣取ることができました。あまり、ピリピリした空気がなく会場にいるだけで楽しいです。コースは適度なアップダウンで、トレーニングには最適です。リハビリ上がりの調整で走りましたが、後半上手にまとめることができ満足なレースでした。最後数百メートルの上りは正直参りました。あわよくば自己ベストかも・・・の目論見破れました。最後の抽選会も当たらなかったけど、盛り上がってました。1つだけ、行きのシャトルバス、もう少し上手に回して欲しかったきがします。途中から乗車する人、常に満員で乗れない状況でした。でも、あんまりストレス感じませんでしたが・・・全般的に楽しかったですけどね。来年も参加したいです。伊賀上野の方々、お世話になりました。
出場種目:10キロ
地元の大会なので毎年参加していますが、今年は初めて4,000人を超えるエントリーがあったようで伊賀地域では大きなマラソン大会になりました。参加種目も多く、ファミリージョギングからハーフマラソンまでありビギナーからトップランナーまで楽しめます。コースはほぼフラットですが、ゴール手前の急坂が踏ん張りどころです。市街から農村地帯を抜けて走るコースですが、沿道の応援が多くコースの各所にスタッフも配置されていて安心です。毎年招待されるゲストランナーも楽しみで、今年は実力のある”げんきーずの宇野けんたろう”さんでした。また、なでしこリーグの”伊賀FCくのいち”の選手もユニフォーム姿で力走しています。
今年は仮設トイレが増設され混雑は軽減されたのはよかったですが、手荷物が昨年まで無料で預けられたのに、コインロッカーになり有料になっていました。最後に今年の参加賞は忍者風のTシャツで、タオルより価値ありました。
出場種目:ハーフマラソン
今年は2週間後(12月14日)に行われる奈良マラソンの最終調整を兼ねてハーフに参加しました。近隣市からの参加なので、時間も短くストレスもなく会場まで到達できました。過去最高の参加者のようでしたが、大きな混乱もなったようですし、スタート地点から大通りのコースも広いので、気にせずに自分のペースで走ることができました。そういえば、今年は給水所も1か所増えましたし、スポドリ(アミノバリュー)も初めてではなかったでしょうか。不満かなと思っていた点が解消されていて嬉しかったです。コースは毎度のことですが、全体的に平坦ですが、最後の2段階の坂だけが難所。しかしそんなに長くはないので、いつも必死に走って上りきるようにしていますが、意外に頑張れますよ♪最後にまた来年も必ず参加したいなと思います。県内の鈴鹿山麓かもしかハーフマラソンまでのおもてなし、とはいかないまでも十分に規模に応じた素晴らしい大会です。
出場種目:5㎞
忍者好きにはたまりません。こんなにも街中を忍者がいっぱい駆け抜けるマラソン大会はここだけです。
忍者衣装の貸し出しがもう少しお安くなるとなお良いのですが。。。
大会自体は運営も安定しており、抽選会もあり盛り上がっていました。
5kmコースの最後の急坂は本当に死ぬかと思いました。走った後の豚汁とっても美味しく頂きました。
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