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第39回サロマ湖100kmウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:https://saromanblue.jp/ 種目:100km,50km
※オンライン種目は評価対象外です
82.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数168人)
KRUNさんのレポート
猛暑の中、ボランティさんや大会関係者の皆さんに感謝です
出場種目: その他
今年はDNF。途中で気持ちが切れました。体力とメンタル・・・ウルトラマラソンの難しさを痛感。
■レース中の天気
天気
コンディション
■総合評価
完走しましたが
出場種目:ウルトラマラソン
制限時間13時間内に完走できてよかったです。はるばる北海道まできた甲斐がありました。ただ、13時間の制限時間は厳しい。13時間以降も完走者を受け入れてるなら、いっそ14時間にしてもいいのでは?と思いました。
昨年のリベンジを達成
昨年は大会直前にcovid19を罹患し体力が落ちてしまい当日も暑く熱中症気味になり60キロ関門をクリア出来ませんでした。今年はcovid19に感染しないように細心の注意を払いスタートラインに立ちました。天候は晴れ最高気温が35℃。スタート前のアナウンスで気温が上がり危険と判断されれば大会の途中でも中止にするとあり、不安が更に増しました。スタートし3時間が経過するころから暑く感じるようになり、昨年のリタイアの文字が頭をよぎりましたが、35キロ付近の給水所に氷があり救われました。帽子の中などに氷を投入し足を進め、その後もコンスタントに氷があり体温の上昇を抑えることができたため、熱中症にならずに無事にゴール。目標だった昨年のリベンジを果たすことができました。
完走 ゴールは感動
ゴールのMCが一人ひとりを見て素晴らしいフレーズで盛り上げてくれ、嬉しかった。
ようやく立てたスタートライン
ウルトラランナー歴は約7年でようやく立てたサロマのスタートラインです。制限時間12時間、序盤の関門時間が参加する自信がなかったからです。ツアーでの参加でしたので至れり尽くせり…その分かなり費用が掛かりましたがツアー自体はそれに見合った内容でした。コースはほぼフラットで地元の応援もあり走りやすかったです。当日は予想通りに猛暑でしたが2.5キロ毎に被り水を設置してくれたのが助かりました。競技性の高い大会ですのでエイドの内容には期待はしていませんでしたが炭水化物をもう少し増やしてほしいですね。ランナーのマナーも良くて指定以外の場所で用を足したりする方はいませんでした(他の大会では必ず何人かを目にします)ここで書くべきか迷いますが日傘を差して走っていた女性ランナーさんにはガッカリでした(大変危険です)ラストの最大スポットであるワッカ原生花園に入った時は感動して走れることに感謝しました。運営の皆さま、地元の皆さま、ボランティアの皆さまありがとうございました。
ウルトラマラソン初参加
まずは、沿道の応援の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。最近はフルで4時間切れない50代後半ランナーです。60才までに100キロ完走したいと思って初参加。その結果を報告します。・目標;(1)完走、(2)12時間切り・練習:参考本のメニューとスケジュールを基本に実施。ロングランではジェルや水の最適な摂取方法を探した。・作戦:キロ6分30秒ペース。飲食含め10キロ70分ペース。坂道でも歩かない。 1キロまたは長い坂道を上った時に持参のフラスクで2口給水。5キロごとにジェルでエネルギー補給。 日焼け止めは必ず塗り2.5キロごとの水かぶりを忘れない。 沿道の応援には手を振るか親指を立てて応える。苦しいときほど笑顔。・結果:目標(2)を達成。・感想:急ぎたい気持ちとゆっくり行く気持ちをコントロールしながら走ったこと、繰り返す脚の痛みは当たり前と気にしないのがよかった。 最後の1キロは達成感の喜びとレースが終ってしまう寂しさが交錯。感慨深かった。
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