職場仲間６人で参加しました

出場種目：

今年は、８月大会がないということに、直前に気が付き、慌てて７月大会にエントリー。
残念ながら、二時間走は個人もチームも締切になってしまい、１時間走でエントリー。
結局、個人２人と、チーム２組で、仲間達と走ってきました。

ここのコースは、シンプルですが、走りやすくて、落ち着いて走れます。
おまけに、走力が異なる仲間が、それぞれのペースで走っても、ほぼ同じ時間帯で終わるので、
アフターも設定しやすく、お疲れ会も大盛り上がり。
来年も参加したいですね。

（でも、今年の８月大会はどうして中止になったのでしょうか???）

練習RUNとして

出場種目：

２時間で、目標10周でしたが、２時間をオーバーしましたが11周走ることができました。周回コースは飽きるかなぁと思ったのですが、大丈夫でした。日が暮れていく空と大阪城を見ながら、意外と楽しめました。適度な起伏があり、練習にはちょうどいいと思いました。しかし、夕方からでも大阪は暑かった･･･。参加賞のスポーツようかんはちょうど欲しいと思っていたので嬉しかったです。

リレーマラソン　やみつきに

出場種目：２時間リレーマラソン

カテゴリーは１時間の単独、リレー、２時間の単独、リレーの４つがあり、２時間リレーの部に初めて参加しました。
リレー自体も初めてなので走る前からプレッシャーも有り、ワクワクドキドキです。
夏場はレースが少なく、トレーニングのモチベーションを維持するのが難しいです。
この大会を目標に自分なりにスピード練習に取り組むことが出来ました。
単独走とリレーが混走する＆ガチでレースする人、ゆっくり楽しむ人それぞれなのでスピードは極端に違います。最初の内は混雑して危ないかなとも思いましたが、それがこのレースの面白さでもあります。
常にターゲットとなる人がいて、普段では出せないような頑張りが出せるのがメリットです。
リレーマラソンは楽しいですね。
普段は走るだけか、応援するだけですが、リレーマラソンは自分も走れるし、仲間の応援も出来、同時に味わえます。プレッシャーもかかりますが、その分普段出せない力をタスキが出させてくれ、走り切った後の開放感も最高。
リレーマラソンやみつきになりそうです。

1時間　大阪城内の公園周回　運営は簡素でそつない

出場種目：1時間

昨年に次いで2回目。愛知から遠征して当日夕方走るのには都合の良い時間だが、昨年は結膜炎で途中辞退。今年はアキレス腱痛と相性が悪い。1周1.85kmの大阪城内の公園を時間以内に何周できるかを競うレース。夕方5時45分スタート。まだまだ暑い。最初から左足のアキレス腱の周辺が炎症で傷んでいたので無理せず1時間に変更。ちょうど先日買った新しいシューズの足慣らしになればという感じでラン。2周まで１周9分のペースで行きましたが、3周以降足が痛み出したのでペースが落ち10分、11分とダウン。蒸し暑さで体が熱く、汗がいっぱい出てじゃぶじゃぶに。とにかく暑く耐久レースの様相でした。何とか1時間で10kmを走ることになる区切りの6周は走りたいと思って頑張り、無事達成。まだ走れたかもしれませんが、大事をとり止めました。
運営は簡素で手作り感一杯。この時期、給水、給食、計測があるだけでも嬉しい大会。ただ参加賞がスポーツ羊羹だけというのは寂しい。

夏の恒例行事レース

出場種目：

昨年に引き続き2年連続で出場。今回は2時間リレーの部に出場。予想以上の好成績で大変満足しています。
大阪城外堀南側1.85kmのコースは途中上り下りもあり、また石畳の箇所や石のブロックなど走りにくい箇所がいくつかあり、周囲が暗くなってくると注意が必要ですが、危ない箇所にはスタッフの方もおられ、助かりました。
また大阪城だけに観光客も多いので、接触しないように注意するケースもありました。そのあたりも含め、こんな良いところを走らせて頂いていることを肝に銘じておく必要があります。
その他、荷物預かりが近くになかったり、表彰式がなかったり、課題もいくつかありましたが、アットホームな大会で楽しいひと時でした。
来年も是非参戦したいと思います。