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第15回谷川真理ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://tanigawa.half-marathon.jp/index.html 種目:ハーフ(21.0975km),3km,2km
62.0 点
(現在の評価数101人)
ウルトラマン鷹さんのレポート
最高のコンディション
出場種目: ハーフ45歳以上男子
第1回から参加しておりますが参加人数の増加に伴って運営も大変だと思います。スタッフ・ボランティアの皆さんお疲れ様でした。今回は工事箇所の有無によりAコースとBコースでかなりの評価の差が出てしまったようですね残念です。私はAコースでしたが給水は水だけでスポーツドリンクがないのが残念でしたね。よかった点は残り4キロくらいのところから谷川真理さん本人がキロ5分30秒ほどのゆっくりしたペースでランナーを応援しながら走っていたのでびっくりしました、握手をしたりハイタッチをしたり本当にお疲れ様でした。真理さんは追い越していくランナーにあと少しがんばってと声をかけていました。本当にうれしかったです。またゴール後の温かいおしぼりタオルは他の大会にない名物となっています。今年から完走Tシャツもプーマになり洗礼された感じでした。谷川真理の卓上カレンダーも恒例となったうれしいサービスです。ハーフは表彰が一般と45歳以上の2種目しかないので60歳近い自分としては再考をお願いしたいですね。
■総合評価
初めてのハーフマラソン
出場種目:ハーフマラソン
2月の東京マラソンに備えて、はじめてハーフマラソンに参加しました。コースは一部工事してある箇所があり、鉄板の上を走る箇所もありました。谷川真理さんに会えたので、それなにり満足していますが、河川敷のコースで参加料は割高かな。
大会直前は走らないのがヨイ。という教訓。
出場種目:ハーフ男子45才以上
6年連続のタニマリハーフ。ここ数年、記録が伸び悩んでました。しかーし、1時間35分を余裕で切れた。自己ベスト1時間33分には及ばずも予想外の好タイム。大会前の一週間、シゴトの虫で全く走れてなかった。これが良い「休足」にもなったんだろう。あるいは、新シューズ=PUMAモビアムの恩恵か?いずれにせよ、納得の結果でした。おまけ。アフターレース16時、お風呂目当てで東京体育館へ。当然、スイムツール一式も持ってきた。水中ウォークしてるとイベントお誘いの声。「今から30分、AQUA CAMPを始めまぁーす」楽しそうなので参加。水中ストレッチかと思ったら、予想外にハード。水の中で飛んだり跳ねたり、余計に疲れた(笑)ただでさえハーフの直後、足が使い物にならん。なので、スイムはプル練習のみ1.4キロ。最後にリカバリで平泳ぎ100メートル。でした。
鉄板がストレスでした
出場種目:ハーフ男子
天候等のコンディションは申し分ありませんでした。鉄板をしいた距離が昨年の倍くらいあったと思います。継ぎ目でつまずかないようずっと下を見て走ったのでかなりのストレスを感じました。
普通です。
出場種目:ハーフ
河川敷のフラットなコース。かつ大会運営(というかレース)が非常に良くも悪くも効率的。というのもスタート&ゴール地点を1つにして正反対に走り出すコースでした。更衣室が非常に狭く、並んでいて入れない。女子ですが、その後に予定があり急いでいたので、外と駅のトイレで着替えました。。。完走証はウェブ。あと参加賞のTシャツがプーマでしたが、激小さい。女性用と男性用でサイズ別だったので、女性M(身長155cm、45Kg)を選択しましたが、ぴちぴち。あんなんではランニングもパジャマにもできません。フル前の調整として出場しましたが、そうではなかったらまた出たいとは思えないかなぁ。ま、都内でハーフ大会あるだけでも感謝しないといけないですかね。
開催の目的は?
参加人数を増やすだけ増やし、コストを徹底的に削減し、何がしたいのでしょうか?給水ポイント3か所しかも、水だけ。係員、参加者怒鳴りつける。コース割振りに悪意感じる。上位記録者がAコースのみ・・・更衣室パンパン、手荷物預けは動線悪く行列。記録もタイムのみ、参加人数、順位が解らないという大会ではなく練習状態。リピートしない率100%の大会。
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