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質問No.5580
カテゴリー
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コミュニティ

質問者
ケロチャン[6134297]
投稿日時
2009/06/30 15:56
回答期限
2009/07/14 15:56
状態
    終了
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教えて! ランニングライフに影響を与えたバイブル(本)
あなたの走り(ランニングライフ)に影響を与えた本を教えてください。
あるプロトライアスリートは、アーサー・リディアードの『ランニングバイブル』で速くなったといいます。またある有名コーチのバイブルは、矢沢永吉の『成りあがり』とか。ちょっと意外な気がしました。
ちなみに私は立花隆『アポロ13号奇跡の生還』です。これは実話で、絶体絶命という状況に立たされたときの、アポロ13号の乗組員と、それをサポートするNASAのスタッフ陣の話ですが、決してあきらめずに、冷静に問題解決に向かっていく姿勢を見て、人間がもつ底力みたいなものを感じました。苦しい場面でこれを思い出すと、なぜか乗り切れるんです。
教則本、小説、自伝問わず、みなさんにとってのバイブルと、そのエピソ-ドをお寄せください。


    32件中  1~20件目表示   1 2 >>
回答No.1
回答者
hp[6237086]
回答日時
2009/06/30 16:32:14
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村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」
この回答、多そうですよね...

    

回答No.2
回答者
べっこう[6356904]
回答日時
2009/06/30 19:51:40
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自分が感銘を受けた本は
「癌が授けた奇跡の黒帯―六十歳からの空手道」
です。

これはまだ、自分が空手をやっている時に読んだのですが、大変面白く・感銘を受けました。
自分も持病があるので、病気に負けてなるものか!!
と、奮い立たせたものです。

今では空手はやっていないのですが、空手をランニングに置き換え、毎月一回ハーフの大会に出場して頑張っています。

    

回答No.3
回答者
NEO[6181552]
回答日時
2009/07/01 13:22:22
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村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』(文藝春秋)
生まれて40年以上、自発的に運動をしたことなどなかったわたしが、この本を読了したその日からランニングを始めました。
元々村上春樹の著作は好きで、彼が走っていることもずっと知っていたのですが、走ることに特化して書かれた本で、人生と走りについて考察されているのを読んでいたら、走ることは自分にとっての挑戦だ、と思い至り、走ることに決めました。
決意したので、今も基本的に毎日走っています。

    

回答No.4
回答者
にゃお[6250600]
回答日時
2009/07/01 14:25:44
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『ランナーのメンタルトレーニング』(ジョー・ヘンダーソン著、大修館書店)
原題:THINK FAST -Mental Toughness Training for Runners-
原題を意訳すると「まず考えなさい(ランナーが精神的強さを持つためのトレーニング)」でしょうか。
ただし精神論の本ではありません。
日々のトレーニングを効率よく安全に行い、レース時に最高のパフォーマンスを挙げるためには、心と身体にどんな準備、練習をしたらいいのかを分かりやすく書いてあります。
走り始めた初級ランナーから、かなり走りこまれているベテランランナーまで、自分の走りを客観的にチェックするのにも役に立つと思います。
各章にある、その章の内容をまとめた「次のようであれば、あなたはタフです」の箇条書きが、今の私の走る時の教条になっています。

    

回答No.5
回答者
Takehiko[6320337]
回答日時
2009/07/01 15:06:43
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私は村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」です。
何のために走るか、走るために何が必要か、走りながら何を考えるか・・・
とにかくいろんなことを教わりました。

    

回答No.6
回答者
そんとく[6094941]
回答日時
2009/07/01 16:24:39
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{風が強く吹いてる}
あと、{走れメロス}とか

    

回答No.7
回答者
アンディ[113225]
回答日時
2009/07/01 16:54:43
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村上春樹の「走ることについて語るとき僕の語ること」

ランナーとして共感することがいっぱいありました。

    

回答No.8
回答者
Hocke[6027200]
回答日時
2009/07/01 19:50:48
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賢く走るフルマラソン―マラソンは「知恵」のスポーツ :田中 宏暁 (著)
福岡大・田中教授の本で自身が走りながら色々実践の結果「ニコニコペース」
で走るのが健康にも精神的にも良く結果的にマラソンのタイムも向上する、
という持論を述べた本です。先日のNHKでも「スロージョギング」を
紹介していましたが。


    

回答No.9
回答者
デローザ[6053172]
回答日時
2009/07/01 21:58:19
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金哲彦さんの「ランニング・メッソド」です。子供のころから走るのが苦手でした。中年という年齢になってランニングしてみたいという私に夫は、膝を痛めるのが関の山だからしないほうがいいと言いました。その頃本屋で偶然目にしたのがこの本でした。「私も走れるかもしれない。」ここから私のランニングライフが始まりました。1年後にホノルルマラソンで初マラソン、初フル、人生がもっと楽しくなりました。

    

回答No.10
回答者
快走子供[14188]
回答日時
2009/07/01 22:04:53
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ターザン
あなたは2時間走り続けられますか?の
フレーズのおかげで今は箱根片道一晩走破するようになっちゃいました。

    

回答No.11
回答者
a2[6570732]
回答日時
2009/07/01 22:37:45
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きっと完走できる マラソンBOOK
小松 美冬[著]/マガジンハウス

<初マラソンに挑戦しようとしていた95年、10kmを超えると膝がいたくなり走れなくなるため、いろんなトレーニング方法を模索していた時に、ヒルトレーニングが良いと書いてあるため、一度近くの坂道でトレーニングをしたところ非常に良かったので今も坂道トレーニングを続けている、きっかけになった本です。>

    

回答No.12
回答者
joe[60906]
回答日時
2009/07/01 22:54:34
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「一瞬の風になれ」です。陸上部で短距離専門も学生が主人公です。長距離の選手とは違う感性ですがレースやリレーのシーンはすぐく熱くなりました。

    

回答No.13
回答者
シンパパ[6366379]
回答日時
2009/07/01 23:37:22
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マイバイブルは、「マラソン走力UPトレーニング」(ナツメ社)です。
この本の中にも、ディアリードの言葉が書かれています。
「鍛えろ、でも無理はするな・・。」みたいなコメント。

自分は、昨年の11月頃からジョギングを始めて。
2月のハーフ(タイム92分)と4月のハーフ(タイム99分)を経験。
ここ、半年の練習をこのバイブルを活用。
ランニングの練習のジョギング、LSD、ロング走、ミドルペース走などなど、
コンビネーションの大切さやメリハリのある練習。
でも決して、自分を追い込まず、徐々に余裕部分を広げる
練習方法に共感を持って、練習に励んでいます。
夏場の暑さからくる走り込み不足など不安を抱えていますが、
10月の筑後川マラソンと11月の下関海峡マラソンの
フルへエントリーをしました。

まだ、ロング走で30キロ程度しか走れてませんが、
フルを一応の目標に練習に取組みたいと思ってます。


    

回答No.14
回答者
せきちぃ。[6222535]
回答日時
2009/07/01 23:55:02
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今話題の村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」(文藝春秋)です。

自身も20年以上走り続けている村上氏が、「市民ランナーはなぜ走り続けるのか?」という問いに対するひとつの答えを、市民ランナーを代表して表現してくれていると思います。繰り返し読んでも飽きません。

もしも走ることに飽き始めたら、これを読めばきっとまた走り始めると思います。

オススメ度100%、ランナーのバイブルに相応しい1冊です。

    

回答No.15
回答者
funjogger[80841]
回答日時
2009/07/02 04:03:10
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ランニングバイブル、ゆっくり走れば早くなる、21世紀のマラソントレーニングなども読ませていただきましたが、走るときに一番意識する事が多いのは、川又千秋さんの火星人先史です。自我に目覚めたカンガルー達が心の赴くままに火星の大地を疾走するシーンがあるのですが、こんなふうに走りたい!!と憧れます。自分の走りはヘナチョコ級なのですが・・・

    

回答No.16
回答者
ホシケン[6070555]
回答日時
2009/07/02 08:06:00
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賢く走るフルマラソン:この本なくして私のフルへの挑戦は語れません。ゆっくりゆっくりが結局近道。

    

回答No.17
回答者
井口一成[146720]
回答日時
2009/07/02 12:30:20
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ランニングライフに影響を与えた本は、ぴあ株式会社の「ナンバー2の男」です。常に目標をもつことの大切さと工夫して自分を進歩させることを学びました。

    

回答No.18
回答者
ランニング中毒[6078429]
回答日時
2009/07/02 13:20:49
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私の走りに影響を与えた本は、「ゆっくり走れば速くなる」(佐々木功氏著)です。
この本は、今年の1月と2月に続けてアキレス腱痛が出て、走ると故障という状況の中、わらにもすがる
思いで「Takeアスリート鍼灸院」の田中先生の治療を受けた際に紹介されました。見事たった1回の治療で痛みが消え、その際に普段の練習方法としてスロージョグ、LSDの重要性を説かれ、さらに
この本を紹介されました。
それ以来、できるだけ「ゆっくり長く」走ることを中心に、練習3回の内、2回はLSDにしており、
故障はありません。まだ、脚が出来上がっていない市民ランナーの私にとって、この本は正しくバイブルです。

    

回答No.19
回答者
パパ侍[15714]
回答日時
2009/07/02 17:41:05
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僕はズバリ
谷口浩美さんが書いた「雑草のごとく」です。
僕が中学生の時にバルセロナオリンピックが開催されたのですが、
本を読んで
「何度失敗してもあきらめず挑戦することが大事」
「挑戦を諦めた時が失敗」
なんだということを感じました。

今でも時々読み返しています。

ちなみに僕の高校時代の先生はバルセロナオリンピックのマラソンの応援に行き、谷口さんがコケた所に偶然居合わせて、投げ捨てたサングラスを所持しています。
谷口さんに返そうとしたようですが、記念にプレゼントされたそうです。
僕も見せてもらったことがありますが汗が染みついていました。
感動です!!

    

回答No.20
回答者
どさんこ[177580]
回答日時
2009/07/02 19:18:51
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私のバイブルは、漫画「奈緖子」です。
主役は、「奈緖子」ではなく「雄介」なのですが、父親を亡くした「雄介」が小学から高校までの駅伝を中心とした走る物語です。

丁度、連載していた時が、高校生で駅伝チームを作っていたのでみんなで夢中になって読んでました。
厳しい練習では、チームのみんなで「雄介~」と叫んで走ってました(笑)

今でも読み返すとモチベーションが上がります。
(上がったモチベーションは消化しきれませんが…)

    

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