本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
--.- 点
(現在の評価数13人)
みんなの天気・コンディション | |
---|---|
0人
0人
0人
0人
0人
|
|
快適だった
0人
|
|
暑かった
0人
|
|
寒かった
0人
|
|
風が強かった
0人
|
■みんなの評価
|
|
出場種目:15Kの部
天気を心配しながら会場に向かいましたがいい天気。
今回が初のトレイルレース参加でしたがすごい楽しめました。
スタート前のエアロビで疲れちゃったりしてましたが…
開けたところの里山の風景や雰囲気のきれいさや、結構初心者の方が多い大会のようで孤独な戦いにならず楽しめました。
今度は30kにも挑戦してみたいですね。
出場種目:15km
本大会初参加で、15kmの部にエントリー。私のような2時間を越えるようなランナーは、レース後半にさしかかると30kmの部のリードグループに追い越されるとこになります。背中からの接近だと視覚情報が無いために、図らずも気がつくのが遅れぎみになってしまいました。遅いランナー同士で接近を知らせあうとか、あるいは早いランナーは熊鈴をつけるなどして接近を知らせる工夫があれば良いと思いました。お互いのためですし。
低気圧の接近で開催が危ぶまれましたが、天候を含めた状況をホームページで迅速に更新していました。機動力のある主催者。開催となり何よりです。
出場種目:15キロ
爆弾低気圧が列島を駆け抜けて各地でマラソン大会が中止になりましたが、この大会は「青梅線が運行中止にならない限り行います」と前日からやる気満々。それもそのはず、自分は参加を見送りましたが、2011年の震災のわずか3週間後にも開催されています。事なかれ主義や世間体などを気にしない「我が道を行く」的大会ですが、きちんと責任を取る覚悟で運営されている点では素晴らしいと思います。去年、参加人数が多すぎて渋滞が発生(15キロ)すると、サクッと新しいコースを造成。そうやってすぐに対応できるのは地元との厚い信頼関係がなければできないことです。また去年百人以上の関門不通過者が出たと思われる30キロでは今年は制限時間に若干おまけがあった様子。前日の天気で参加を見送ったランナーが多かったせいか、今年はトイレ行列もそれほどなく、トレイル上も渋滞がほとんど発生しませんでした。赤塚不二夫会館がある青梅らしく「これでいいのだ!」という言葉の似合う大会です。
出場種目:30km
1度目は15kmに、そして30kmには2回目の参加です。
会場は青梅風の子太陽の子広場。ここから高水山常福院
境内で折り返すコースです。高水山周辺は往路と復路が
分かれています。
最初の5キロ程はなだらかなハイキングコースですが、
やがてアップダウンがきつい山道となり、榎峠から
高水山へは厳しい登り。だらだら登りの林道や、民家の
庭も通ります。高水山からの帰路には、下りの苦手な
私でも気持ちよく飛ばせる快適な下りが待っています。
スタート直後にある登り階段で渋滞しますが、その後の
渋滞は前回よりも少なく、その分タイムもよかったです。
公式エイドは2カ所で、水とバナナやオレンジや梅干等
がありました。別に私設?のエイドもありました。私は
1.5lのスポドリとエナジーゼリーを携帯しました。
今年は爆弾低気圧が直撃し、開催すら心配でしたが
当日は風は強いが晴れて意外にもトレラン日和。
コース上のぬかるみもごく一部。むしろ会場の方が
ぬかるんでいて、エアロビで足を取られました。
出場種目:男子15キロ
前日の嵐がうそのように晴天に恵まれ、暑いくらいの天候でした。
このトレイルランと翌週のハーフマラソンをステップレースとして2週間後のフルに臨む予定です。
昨年はエントリーできず、2年ぶりに走りましたが、コースが大きく変わっていました。2年前の記録から10分以上時間を要しました。自分はエントリーしたのは15キロですが、かなり「走れる」コース設定になっていた印象です。が、ハードな上りも多々あったように思います。楽しい森林浴ランでした。
ゴール後はオレンジのサービス。非常に美味!これは2年前と同じでした。
大会運営者のみなさま、ありがとうございました。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着